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皆さんこんにちは。 広告配信システムの管理画面開発と全社業務自動化のRPA開発を担当してるR.Aです。 昨年のAdventCalendar2020でUiPathを使用しSalesforceのチケットを更新する方法について執筆を行いましたが、今回はBacklogのAPIを使用し、Backlogの課題を作成・更新するロボットを作成したいと思います。 社内では、Backlogを活用し開発の進捗管理や申し込み管理を行っています。GMOアドマーケティングでは、Backlogに登録されている特定の課題を取得し、社内サービスで使用するアカウント作成の処理をRPAで行っています。 1、APIキーを取得する。 はじめに課題の追加や更新を行うため、APIを作成いたします。 まずBacklogにログインを行い、画面右上にある自身のアイコンをクリックし個人設定に進みます。 個人設定の中にあるAPIをクリックし、発
皆さんこんにちは。 GMOアドマーケティングのR.Aです。 以前RPAツール「UiPath」について環境構築・簡単なロボットの作成について紹介しましたが、今回は実際の現場で使用できそうなロボットを作成してみたいと思います。 尚、UiPathについての環境構築については以下をご確認下さい。 RPAツール「UiPath」の環境構築とロボットの作成について 今回作成するロボット 今回は社内でも何回か作成しているbacklogでRPAロボット宛てに依頼があったら処理を行うロボット作成したいと思います。 処理の内容は、任意の文字列を検索し、結果をキャプチャして保存するというロボットになります。 まず、全体の大まかな流れは以下になります。 ①backlogにロボットが担当者の課題はあるか確認 ②見つかったら情報を取得・パース ③取得した内容を元に検索・検索結果のスクリーンショットを撮影・保存 ④スクリ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます MM総研は1月27日、国内におけるRPA(ロボティックプロセスオートメーション)の利用動向を調査した結果を発表した。国内で利用される主要17製品を対象に導入状況や浸透率、満足度などを分析した。年商50億円以上の国内企業(全業種の情報システム部門、企画部門担当者)を対象にオンラインでアンケートを実施。実施期間は2019年11月5~11日で、1021件の有効回答を得た。 今回、MM総研では導入企業内でRPAがどの程度広く使われているかを測るため、新たに「浸透率」という指標を作成。RPAを活用している部門数、PC台数、従業員数などをもとに算出される。従来指標の「導入率」(導入社数あるいは金額シェアをもとに算出)に加え、企業内でのRPAの展開状
皆さんこんにちは。 広告配信システムの管理画面開発と全社業務自動化のRPA開発を担当してるR.Aです。 以前、2回ほどRPAツールの使用方法・作り方などについて記述しましたが、今回は自身で作成したロボットをパッケージ化する方法についてご説明しようと思います。 1、パッケージ化とは パッケージ化とは、一定の処理をまとめ、簡単に呼びだせるようにしたアクティビティの総称を言います。 パッケージ化を行うと、以下のようなメリットがあります。 ①同じような作業があった時に作成する手間が省ける。 ②パッケージのメンテナンスが1つになるので、使用しているロボットの修正が簡易。 ③1つのアクティビティとして表示されるので、見た目がスッキリする。 プログラムでいう関数に似ていると思います。 2、実際に作成してみる。 まずUipathのライブラリを新規作成します。 新規プロジェクトを作成する画面の右上にライブラ
私がRPA(UiPath)に携わって一年くらいが経ち始めようとしていますが、新しい領域へのチャレンジは内心やっていけるのかなという不安もありました。同じようにこれからRPA(UiPath)開発に関わっていく、IT経験者の方々向けへどの辺で苦労するのか、どうやって解決していったかについてのナレッジをこのブログで記載していこうと思います。「少し調べて見たけど難しいと感じた」という方も解決方法が分かれば不安が解消されるかもしれませんので、是非参考にして頂ければと思います。(本記事は2020年7月に投稿した記事です) 結論としては、見本となるドキュメントや情報、便利なツールが色々登場してきているので、2019年の夏頃よりかは、より理解し易い環境が整っており、学習すれば未経験者でも習得できるのでIT経験者の方は安心して頂いてよいと思います。(ただ開発以外も含めた上級レベルになるにはそれなりの努力は必
主要無料RPA比較 (Power Automate Desktop for Win10, UiPath Community Edition, Automation Anywhere Community Edition)RPAUiPathAutomationAnywherePowerAutomatePowerAutomateDesktop Microsoft Ignite 2021で『Power Automate DesktopがWindows 10ユーザーが無料で使える』というインパクトのある発表が行われました! Windows 10ユーザーはどこまでRPA機能を無料で使えるのか、また他社の無料RPAと比較して何が違うのか、どういう場合にどちらを使ったほうがいいのか、ということもあわせて検討してみました。 比較検討したのは以下の3つの製品です。 比較内容については、公式にリファレンスがある
テトリスってどうやって動いてるの? そもそもテトリスって何?という方はいないと思いますが、テトリミノと呼ばれるブロックが上から落ちてくるので、それを上まで積まないようにします。ブロックを横1列全て並べると消すことができます。 テトリスってどう動いているのかご存じですか? だいたいの流れを知っていた方が今回の記事の内容が理解しやすいと思いますので、まずはテトリスの作り方をChatGPT先生に聞いてみましょう。 import pygame import random # テトリスの初期設定 pygame.init() WIDTH, HEIGHT = 800, 600 GRID_SIZE = 30 GRID_WIDTH, GRID_HEIGHT = WIDTH // GRID_SIZE, HEIGHT // GRID_SIZE FPS = 30 # 色の設定 BLACK = (0, 0, 0)
RPACommunity @CommunityRpa 今夜は「ロボット管理!~Orchestratorを学ぶ!~」 UiPathのOrchestratorについて学べますよ! RPACommunityで取り上げるのは初めてです! 是非ご参加ください! rpacommunity.connpass.com/event/203920/ #RPALT #UiPath 2021-02-16 15:40:42 リンク connpass RPA勉強会!UiPath Talk テーマはロボット管理!~Orchestratorを学ぶ!~ (2021/02/16 19:30〜) ## ## UiPath導入のプロフェッショナル企業 パーソルプロセス&テクノロジーから「ロボット管理についてのあれこれ」もたっぷりお聞きします! * * * UiPath Japan MVP 2020 が、パーソルが、質問でも何でも
「頭脳には手や足につながる神経が必要だ」 RPA×AIで自動化の範囲が飛躍的に広がる UiPath 長谷川 CEO&PKSHA下村氏が語る“これからのビジネス”:「UiPath AI EXPO ロボットにAI♡を込めて」7月30日開催 働き方改革やデジタルトランスフォーメーションを推し進めると期待されている「RPA」(ロボティック・プロセス・オートメーション)。既に多くの企業にソフトウェア型ロボットが導入され、少量・複雑・多様なデスクワークを自動処理している。そして次のステップとして注目されているのが、RPAにAI(人工知能)を組み合わせた運用だ。 今回は、RPAのグローバルリーディングカンパニーであるUiPath(ユーアイパス)の代表取締役CEO・長谷川康一氏と、東京大学発AIベンチャーとして知られるPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)事業責任者兼BEDORE代表取
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > RPA > 新製品・サービス > RPA「UiPath」にAI新機能、データ転記を省力化する「Clipboard AI」と自動化処理を自然言語で自動生成する「Wingman」 RPA RPA記事一覧へ [新製品・サービス] RPA「UiPath」にAI新機能、データ転記を省力化する「Clipboard AI」と自動化処理を自然言語で自動生成する「Wingman」 2023年7月13日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト UiPathは2023年7月13日、RPAツール「UiPath」に追加する、AIを用いた2つの新機能を発表した。1つは現在プレビューとして提供している「UiPath Clipboard AI」で、請求書などのテキストデータをアプリケーションのデータ入力項目へと転記する作業を省力化する。もう1つは現在開
国内RPA市場のトップはNTTデータ、2位がUiPath、3位が富士通、IDC Japan 2018年の調査 調査会社のIDC Japanは、2018年の国内RPA(Robotics Process Automation)ソフトウェア市場の調査結果を発表しました。 RPAはソフトウェアロボットによる自動化処理などにより、これまでマニュアル操作で行っていた定型的な処理をコンピュータで行えるようにしたり、APIなどでは連携できないようなソフトウェア間の連携を実現したりすることで、業務の効率化を実現できるツール。 また処理を定義する際にも簡易的なプログラミングなどが用意されており、プログラミングの専門知識がなくても処理を定義できる製品も多く、ビジネスの現場での自動化や効率化のツールとしても期待されています。 2018年の国内RPAソフトウェア市場シェアの首位はNTTデータ、2位がUiPath、3
2021年12月1日、RPA製品を手がけるUiPath(ユーアイパス)は自社イベント「UiPath Reboot Work Festival」の開催に合わせて、新製品と事業戦略に関する発表会を開催。「脱RPA」を目指し、エンドツーエンドの自動化、さらに「セマンティック・オートメーション」に進んでいく道筋を示した。 エンドツーエンドの自動化、セマンティック・オートメーションへ 発表会に登壇したのはUiPath 代表取締役 CEO 長谷川 康一氏は、RPAからエンドツーエンドの自動化の企業へシフトしていくと宣言。車の自動運転のコンセプトをオフィスに持ち込み、RPAとAIを現場に装備することで、一人ひとりの能力を拡張し、DXに魂を宿らせるとアピールした。 これを実現するためには、既存の情報システムやパッケージ、AI、IoTなどをつなげるデジタルロボットによる神経系である「コネクト」、そしてロボッ
・説明 指定した要素が表示された場合のみ、Doシーケンス内のアクティビティを実行する。 ・コメント 該当の画面が表示されるまで待機し、指定した要素・画面がちゃんと表示されたら、その要素・画面に対する処理を行うので、安定的なフローになります。 数秒後など出現するまで何秒かかるかわからない要素を捕まえるのに適しています。 必ず出る前提のアプリケーション(ポップアップなど)に対して起動するのを待ってあげて、起動が完了したら「要素が出現したとき(OnUiElementAppear)」アクティビティの中の処理を行う時によく使います。 また、エラーのポップアップ対応で使うことが多いと思います。ただ見つからないとエラーが発生するので、普通は起きえないポップアップ対応などで使う場合は、「エラー発生時に実行を継続」プロパティをOnにするのを推奨します。
RPA (Robotic Process Automation)ソフトウェアは、5大ソフトウェア (WinActor、UiPath、BizRobo!、Automation Anywhere、Blue Prism) 以外にも、国産、海外モノ、有料版、無料版など様々な種類が存在し、30~40くらいはあるようです。そんな中で2019年にリリースが開始されたオープンソースの無料RPAソフトウェアである『OpenRPA』が、面白そうだったので取り上げてみることにしました。そして、実際にインストールして試してみた感想を書きました。 OpenRPAとは OpenRPAは2019年にデンマークで配布が始まったオープンソースのRPAソフトウェアで、UI Automationと呼ばれるユーザーインターフェイス要素を分解できるAPIを使った、セレクターによるUI操作や、バックエンドサーバーの機能もOpenFlo
UiPathは2019年10月30日、RPA(Robotic Process Automation)プラットフォーム「UiPath」の最新版を発表した。 最新版では、エンドツーエンドの自動化プロセスをサポートする新機能やAI関連機能を強化し、より複雑かつ対人的な業務の自動化に対応する。RPA化のプランニング、開発、実行管理、評価、エンゲージメントといった自動化のライフサイクルをサポートするなど、製品ポートフォリオも拡充した。 これにより、自動化プログラムの迅速なスケールアップが可能になる。また、エンタープライズユーザー向けのコアアプリケーションとして自動化を提供することで、ユーザーの技術レベルに関係なく、自身の業務を短時間で自動化できるようになるという。 「UiPath Enterprise RPA プラットフォーム」の最新機能とは 関連記事 RPA運用に不可欠な“ガバナンス”の作り方とは
UiPathは、2024年4月11日、3月に開催された本社年次イベント「UiPath AI Summit」を振り返るユーザー向けセミナーを開催した。同イベントでは、AIを活用した自動化プラットフォーム「UiPath Business Automation Platform」における、生成AI関連のアップデートが多数発表されている。 UiPath Business Automation Platformでは、UiPathが提供しすぐに利用できる生成AI機能に加えて、サードパーティの大規模言語モデル(LLM)やユーザー企業独自の特化型LLMも自動化に組み込むことができる。UiPathのプロダクトマーケティング部 部長である夏目健氏は、「業務によって必要なAIは異なる中で、最適なAIを選択して、自動化の中で活用できるオープンなプラットフォーム」と説明する。
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソフトウェアを手掛けるUiPath(東京都千代田区)は7月29日、既存のRPAソフトにAIモデルを組み合わせられるプラットフォーム「AI Fabric」を発表した。AIの中身を知らなくても、現場の作業者がAIを使って業務を効率化できるようになるという。 同社のRPAエディタ「Studio」にAIモデルを組み込むための運用・管理プラットフォーム。例えば、Pythonで開発したイヌとネコの画像を分類するプログラムをAI Fabricに登録し、指定フォルダ内にあるイヌの画像は「イヌ」フォルダに、ネコの画像は「ネコ」フォルダに分けるようにStudio上で指定し実行すると、自動で分類とフォルダ分けが行われる。 ユーザーが作成したAIモデルの他、UiPathが提供するAIモデルやオープンソースのAIモデル、パートナー企業が開発したカスタムAIモデルなど
先週に続いて、今週もまた数百億ドル規模のIPOが出ました。4月20日にUiPathが新規上場により13億ドル(約1,400億円)調達し、時価総額がおよそ300億ドル(約3兆2,400億円)まで上昇する結果となったのです。UiPathはロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)の世界的なリーディングカンパニーで、世界のRPA市場のおよそ3分の1というシェアを獲得しています。SECに提出されたフォームS1によると、同社は全収益のうち14%を日本で上げているそうです。つまり、日本のRPA市場でおそらく約85億円ものARR(年間経常収益)を得ていることになります。日本に進出しはじめたのが2017年頃であったことを考えると、とんでもない業績です。さらに最近では「デジタル・トランスフォーメーション」が日本の経営陣やメディアの間でバズワードになるといった追い風もあり、同社の伸び代には今後も大いに
RPAエンジニアのプラットフォーム事業などを展開するPeaceful Morningが、RPAエンジニアの開発経験に関する調査結果を発表した。開発経験が多いツールの1位は「UiPath」、2位は「WinActor」で、この2ツールで全体の約7割を占めた。 RPA(Robotic Process Automation)エンジニアのプラットフォーム事業などを展開するPeaceful Morningは、2019年7月31日、RPAエンジニアがどのような開発経験を持つかについてのデータを公開した。 このデータは、同社が提供するサービス「RPA HACKフリーランス」に登録しているRPAエンジニア100人の回答をまとめたものだ。RPA HACKフリーランスは、企業にエンジニアを紹介するなどして、企業のRPA人材不足や、エンジニアが自分らしく働く上で法人、個人それぞれが抱える課題を解決することを目的と
UiPath Orchestratorに接続されたRobot のライセンシングについて備忘(Unattended版)。RPAUiPathUiPathOrchestrator 概要 UiPathのOrchestrator(以下Orch)導入でいつもややこしい、ライセンスの種類の件について: https://robot.uipath.com/lang-ja/v2018.4/docs/about-licensing このサイトの情報の備忘です。 前回は Attended Roboについて書きましたので、今回は、Unattended Roboについて。 この情報は2019/06/30時点のモノであり、誤りもあるかもしれません。したがって信頼性のある情報が必要な場合は、UiPathの中のヒトにお問い合わせください。また対象バージョンは、UiPath 2018.4.5 です。 TL;DR Unatte
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