![ソニーのミラーレス、ついに“真打ち”登場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df4341cf4bfc1287aa8e31f5819b80964200c47f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Fgen%2F19%2F00533%2F041900012%2Ffb.jpg)
走り回るこどもたちをノーストレスで撮り続けるためのボタンカスタマイズ(自分の場合) 購入当初、α7RIII はカスタムできるボタンが多いうえに割り当てられる機能が多すぎて、どう使いこなしたものか悩んでいたのだけど…*1 メーカー側のボタンの設計意図を知ろうと思って、SONYの公式ページを調べていたら、α7RIIIと同様のボタン配置のα9のボタンカスタマイズ例 とその解説記事が見つかった。 多彩なAFモードの違いに関する説明や、具体的なボタンの使い分けが載っており、とても参考になった。 自分的にはとても良かったので、α7RIII (α7IIIやα9も同様…のはず) のボタンのカスタマイズに悩んでいる人向けに、ざっくり紹介してみる。 AFのフォーカスエリア設定の解説 より細かな設定の話 ボタンカスタマイズ例集 自分の場合 ふだんのベースとなる設定 ボタンカスタマイズ ※ 以下の資料をベースにボ
画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 本格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃
Sonyのフルサイズミラーレス一眼「α」に乗り換えてからかれこれ一年ちょいが経過しました。 今回は登山での携行方法や使用するにあたり私が気を付けていることなどご紹介します。 Sony αシリーズに乗り換えてから約1年半が経過しました 気になる堅牢性は…今のところ問題なし Sony αを登山で使うべく気を付けていること ①登山時はケースを使う 使ってきたカメラバッグについて ②バッテリーは必ず純正バッテリーを使う 登山時に携行しているバッテリー本数について ③危ないと思ったらすぐ乾燥材を おススメの乾燥剤とジップロック 過信は禁物、あくまでも精密機器ということを忘れずに 今回ご紹介した製品一覧 スポンサードリンク Sony αシリーズに乗り換えてから約1年半が経過しました カメラネタです。 一昨年の年末にNikon D850からSony α7RⅣに乗り換えて約一年半が経過しました。 (レフ機
よろしければ、僕のTwitterのフォローにご協力くださいませ。記事の更新のたびに呟いております! みなさんももうご存知のとおり、α7Cが正式に発表されましたね。α6000シリーズと同じボディサイズに詰め込まれたα7IIIと同等の実力はとても魅力的です。 やはりというか、毎度の如く、Youtuberがレビューを早速公開してますので、その中でも一番詳しくレビューしてると思われる、Gerald Undoneさんのレビューを翻訳してみました。 Geraldさんのレビューを見るとα7IIIと比べた場合の有利な点とそうでない点がクリアーになっています。 目次 このカメラの出現の重要性 サイズ感と重量、デザイン バッテリーに関して オーディオ (3:50秒から、実際に聞いて比べてみてください) ボタンレイアウト 簡単なまとめ 1 オートフォーカスの性能について 外部モニター接続時の挙動 録画時間制限に
「こういう状況」なのでWeb面談やオンライン飲み会が増えている昨今。その影響もあってWebカメラも類を見ない売上を見せているようで、Amazonで「Webカメラ」と検索しても大半が在庫切れになっています。 「ならば一眼レフ・ミラーレス一眼をWebカメラに…!」と考えている人も多いでしょうが、一般的なカメラをWebカメラとして使うには『キャプチャーボード』という製品が必要で、安くても価格は1万円ほど。最近の需要増でこちらも品切れが頻発していて、なかなか安い製品は手に入らない状況が続いています。 僕自身も「ミラーレス一眼をWebカメラにしたい!」と思っていたのですが、ちょっと複雑な手順を踏めば キャプチャーボード要らずで 無料で ミラーレス一眼をWebカメラとして設定出来ることを発見しました。少し前置きが長くなりましたが、この記事では「カメラをMacのWebカメラとして使う方法」をまとめていき
今年の8月30日に発売された、SONY Eマウント用の純正レンズFE 35mm F1.8について。 発売直後からなかなか良い感じの評判が聞こえてきたこともあり、それまで使っていた「VoightLander NOKTON classic 35mm F1.4 E-mount」と入れ替えで購入しました。マニュアルフォーカスレンズが少し面倒に感じていた頃で、コンパクトなAFレンズが出たこともあってこれは良さそうだなと。 しばらく使ってみましたが、軽くて写りもよく、しかも寄れるので日常のスナップ用途には最適なレンズという印象。主にテーブルフォト用途ですが、風景スナップやちょっとした接写にまで活躍してくれるユーティリティ性の高い単焦点レンズとしてすっかり気に入ってしまいました。 SONY SEL35F18F / FE 35mm F1.8 スムーズなAFとコンパクトさが魅力 SEL35F18作例いろいろ
ソニーα7 IIIやα7R IIIはミラーレスカメラなので、測距時に開放絞りなのか実絞りなのか、気にしない方が多いかもしれませんが、僕は気になったので調べてみたところ、実はそのどちらでもないということが分かりました。 AF時に、一眼レフは開放絞り、一眼ミラーレスは実絞りで測距を行う、と思っている方が多いのではないでしょうか。 一方で、開放絞りや実絞りについてよく分からないという方もいるかもしれません。 ソニーに確認してみたところ、α7 IIIやα7R IIIでは、オートフォーカスの測距時には開放絞りでも実絞りでもない、という回答が得られました。 これは興味深い、と思ったので今回記事にしてみることにしました。 フルサイズミラーレスカメラ各社の絞り羽根の動作についてまとめた記事も書きましたので、あわせてご覧ください。
海外のαプレスイベントで、デジタル一眼カメラα9のメジャーアップグレードを発表。「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF」、瞳AFの動物対応を予定。α7RIII/α7IIIもアップデート予定。 海外のαプレスイベントで、デジタル一眼カメラα9のメジャーアップグレードを発表。 ・Sony Announces α9 Camera Upgrade by Major Software Update – Sony Europe <追記:国内でのプレスリリース出ました!> ・『α9』のAF、画質などカメラの基本性能をさらに進化させるソフトウェアアップグレード実施 | プレスリリース | ソニー ・α9の強烈なアップグレード国内発表。高性能リアルタイムトラッキングやAF機能の大幅な進化、瞳AFの動物対応。そして念願のα7RIII/α7III に追いついた細かな設定機能。 ----------
SONYのデジタルカメラは様々な機能を持っているが、表記が一定せずまた一部の説明が不足している感がある。本稿では独自の調査によりそれらを一覧表にまとめたので公開する。主な一次資料は各機種の公式Webサイトとヘルプガイドである。 --- Release Year20182018201720172017201720162016201620162016201620152015201420142014201420132013 コメント MountCyber ShotECyber ShotCyber ShotEECyber ShotEACyber ShotCyber ShotEEEEEAEEE ModelDSC-RX100M6ILCE-7M3DSC-RX0DSC-RX10M4ILCE-7RM3ILCE-9DSC-RX100M5ILCE-6500ILCA-99M2DSC-RX10M3DSC-RX1RM
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