たまにBLOOGSさんからエントリーの転載を求められることがあって、次の新エントリーが上がった時点で「該当エントリーの転載、OKですよ」ということにしていた。だだ漏れ的に転載するのもなんなので、転載時にはエントリの新旧差を付けていた。 転載を求められるエントリーはBLOGOS編集部から評価を頂いたものだと思うし、どういう基準で評価されるかはわからないでもなかった。 そのうち、これは転載しないほうがいいなと思うエントリは、転載に不向きなような下品なギャグをわざと撒いておいたりもした。極東ブログというブログをそれなりに読んできた人や、それなりに読む価値があると思っていただける人でないとわからないエントリというのもあり、転載に向かない内容もある。その場合には自分なりの配慮をしていたつもりでもあった。口調が下品であることと内容の深みには関係ないが、広く公開される文章というのは逆の関係にあり、内容の
菅内閣がスタートしたばかりだが、親米・反小沢(反国民)の検察を含む官僚組織・マスゴミ・新自由主義議員らとの共謀で小鳩を辞任させたはいいが、既に菅内閣は新自由主義路線に方向転換しつつも同時に仲間だと思わせれている官僚やマスゴミにうまく攻撃されている。 菅内閣になってからのマスゴミが行う世論調査で、民主党の支持率がV字型にアップしたが、おそらくこれも支持率の操作を意図的に行ったものだと考える。 これは支持率アップという目に見える甘~い嬉し~い喜びを菅内閣に与え、脱小鳩で小泉政権時と同じ新自由主義路線をやることが「やはり正しい」と菅首相やその他閣僚に思わせることだ。 しかし米国に日本支配権を与えられている官僚組織やマスゴミはそのうち菅内閣を裏切るであろう。あえて高支持率の報道を繰り返すのと同時に、新閣僚たちのスキャンダルを少しずつボディ・ブローのように決めている。 簡単に言えば要が終われば「ハイ
■ 昨日、「事実上の『無政府状態』」と書いたものだから、妙なアクセス数上昇と相成った。 「あれは、無政府状態ではないであろう…」という反応がある。そのような反応は織り込み済みで、わざわざ、「無政府状態」と括弧に入れて書いたけれども、そのニュアンスは、伝わらなかったようである。憲法第70条の解釈に関しては、リーダーの方から有益なコメントがあったので、それを残しておいた。 もっとも、昨日のエントリーは、相当に「真面目さ」に欠ける「どうでもよい」書き方をしたから、色々な反応を呼んだのも当然であろう。表のメディアでは、絶対にやらない書き方をしている。 ただし、気付いたことがある。 「吾輩の評論も、つくづく堕落したな…」ということである。 ブログを始めたころ、「これは、武藤敬司ではなく、ザ・グレート・ムタだ」と表明しておいたが、古参のリーダーはともかく新手のリーダーは、このスタンスを知らない思うので
プロレスラーの プロって レスラーのプロって言う意味なんですって!? (°д°;;) この前のイベントで 初めて知りましたぁ (°д°;;) ってことは… プログラマーは グラマーのプロってこと?? 写真は幸福の豚です (*^_^*) 来年も素敵な一年になりますよぅに ( ^ _ ^)∠☆ とことで!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く