![「DLsite」にてサマーセール開始。Steamでは売ってない、プレミア同人ゲームのリニューアル作や、乳首を鍛えるRPGなどもセール中 - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88ad97c04b291d6cd6b119fd23029b85aa4d15fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F07%2F20240711-301418-header-11.jpg)
ホーム ニュース 命がけタマゴ縄跳びクリッカー『Ells Tales: Egg』イライラ不穏デスゲームとして好評スタート。“殺人ニワトリ”が見守る部屋から謎を解き脱出をはかる 全記事ニュース
インディー開発者のコタケクリエイト氏は6月2日、『8番出口』『8番のりば』と手がけてきた「8番シリーズ」について、この2作にて終了する予定であることを明らかにした。 『8番出口』は2023年11月に、そして『8番のりば』は先日5月31日にPC(Steam)向けに発売。コタケクリエイト氏は、これらの作品の前にホラーアドベンチャーゲーム『STRANGE SHADOW』を発表しており、次は同作のリリースを目指すという。 『8番出口』は、無限にループする地下通路からの脱出を目指す短編ウォーキングシミュレーターだ。プレイヤーは、同じ光景が繰り返される通路を歩くなかで、異変を見つけたら引き返し、異変が見つからなかったらそのまま進む。そうすることでやがて8番出口にたどり着き脱出できるが、異変を見逃して進むと出口までの進捗がリセットされてしまう。 『8番のりば』は、『8番出口』の続編として開発された短編ウ
ホーム ニュース 『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い 全記事ニュース
ゲームデベロッパーのMarevo Collectiveは4月22日、一人称視点灯台ホラーゲーム『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC(Steam)版が日本語対応したことを発表した。本作は2020年4月22日に発売された作品であり、4周年を記念し60%オフとなる税込288円のセールも実施されている。 『No one lives under the lighthouse Director’s cut』は、一人称視点で描かれるホラーゲームだ。2020年に『No one lives under the lighthouse』として発売され、2021年からはアップデートにより後半部分をリメイクしつつ複数の新要素を追加したディレクターズカット版として販売中。また2023年には国内Nintendo Switch/PS4/Xbox One向
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