![RPGツクールMV作品をTauriで動かしてみたよ - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d0d09e9af2e863e97bffd0b20a3c02f2726fdc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9UlBHJUUzJTgzJTg0JUUzJTgyJUFGJUUzJTgzJUJDJUUzJTgzJUFCTVYlRTQlQkQlOUMlRTUlOTMlODElRTMlODIlOTJUYXVyaSVFMyU4MSVBNyVFNSU4QiU5NSVFMyU4MSU4QiVFMyU4MSU5NyVFMyU4MSVBNiVFMyU4MSVCRiVFMyU4MSU5RiVFMyU4MiU4OCZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnM9YWQ5MDZhNzJhOWQyMjI1YTZmMjUyOGEyNjdmMDEwZWM%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDB0ZW5uYW5hJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz1mYjgwOGM0MjQxNjEwMTM2OWVlYWFkMWViODgzNzg1YQ%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3Deec9d87a3f9e4f2a5d3e3a2a2233efb9)
ジョブカン事業部のアドベントカレンダー5日目です。 今回は、Rustの基本構文だけを軽く勉強した状態でRustでデスクトップアプリを作ってハマった点について書いてみたいと思います。 作成したアプリ 今回作成したアプリは、英語の文章を打ち込むと単語や文章単位でDeepL APIで翻訳して日本語を表示してくれるという自分用の英語勉強アプリです。 英語勉強の際に小説などの文章を写経しながら、わからないフレーズを翻訳しながら写していくような使い方ができます。 英語版wikipediaのRustページ冒頭を入れてみた例 https://en.wikipedia.org/wiki/Rust_(programming_language) 技術選定 今回はデスクトップアプリを作成しようと思っていたので、最初に候補に上がったのは以前使ったことがあるElectronでした。 Electronで作成しても良かっ
なぜ作ろうと思ったか 急になにかしらの新しい技術を触ってみたいと思ったのと、デスクトップアプリを作ってみたい気持ちになりました。 最初はElectronを考えていたのですが、Tauriの方が新しかったのとRustも少しやってみたさがあったのでTauriでデスクトップアプリを作ろうと思いました。 バックエンドも興味のあったものをとりあえず全部盛りしました。 どんなアプリ? ObsidianやNotionのようなノートアプリです。 できること ログイン ノートの追加、編集、削除 ノートの自動保存 マークダウンで書ける できないけどやりたいこと ログイン状態の維持 ノートのタブ切り替え 技術 Tauri Next.js Nestjs Prisma Supabase Auth0 詰まったところ 認証の時のコールバックどうすればよいのか 下記を使ってみました。 認証サービスからauthorizati
序論 WSL2 では起動時に systemd を自動スタートさせたり、/etc/rc.local によるスタートアップスクリプトの実行ができません。 Windowsスケジューラにスクリプトを登録するなど、回避策はありますが、筆者はなるべく Linux 環境内で設定を完結させたいと考えていました。 そのような訳で、WSL2 で Docker を使いたい場合、起動時にいちいち以下のようなコマンドを打っていました。 # dockerデーモン起動 $ sudo service docker start # WSL2 には cgroup 用ディレクトリがデフォルトで作られていないため作成しておく ## これをしておかないと Docker でプロセスのグループ化が必要になったときにエラーが起きる $ sudo mkdir -p /sys/fs/cgroup/systemd $ sudo mount -
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