![日本ハム、片手で食べるゲーマー向けラーメンを開発 27日に発売へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0baf5897431a8cfc15fe6ca185915c1b350b1184/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FHC1p_2pkDOtH095f6N6zFQyJ77U%3D%2F1200x630%2Ffilters%3Afocal%28843x465%3A853x475%29%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FDF6HNTB52VKPPPFXO262OJDEYI.jpg)
パナソニックのサイトに掲載されていた写真。有料画像サイトから得たもので、新製品で撮影した写真ではなかった パナソニックが6月20日に発売を予定するミラーレス一眼カメラ「LUMIX DC-S9」を巡り、SNS上で〝炎上〟する事態となっている。このカメラで撮ったものではない無関係の写真を製品サイトで使用しており、「性能を誤認させる」と批判が集まっている。同社は「現行機種のすべてのサイトで見直しが必要だと考えている」と説明。31日に予定していた新製品の魅力を伝えるライブ配信は急遽(きゅうきょ)中止となった。 「動きのある被写体の撮影で自動的にピントが合います」 「S9」のサイトにはカメラの性能を紹介する文章とともに野原をかける犬の写真が掲載されていた。実はこれは有料画像サイトから利用許諾を得て入手した写真で、新製品で撮影したものではなかった。 このことがSNS上に投稿されると瞬く間に炎上し、パナ
腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」運営会社「ネオリバース」(1月31日解散)が、所有者(オーナー)から借り受けた時計を返却せず解散した問題で、警視庁捜査2課は6日、業務上横領容疑で、同社元代表、小湊敬済(たかずみ)こと福原敬済容疑者(42)の逮捕状を取得、指名手配したと明らかにした。 手配容疑は令和5年12月ごろ、東京都内に住む男性からロレックス1本を借り受け、6年1月ごろ、大阪府内の古物商に65万円で売却し、横領したとしている。 捜査2課によると、福原容疑者は1月31日、ネオリバース解散の発表をしているが、ほぼ同時期に成田空港から国外に渡航。捜査2課は警察庁や国際刑事警察機構(ICP)と連携して行方を追う方針だ。 警視庁では今月5日までに業務上横領容疑で27件の被害届を受理しており、着服された腕時計は約70本(約1億円相当)に上るという。 トケマッチは令和3年1月からサービスを開始
立憲民主党の枝野幸男前代表は26日、NHKが発表した大みそか放送の「第74回NHK紅白歌合戦」の曲順を巡り、MISIAが5年連続でトリを務めることについて「実力、実績から申し分ない」と述べた上で「(適任者が)ほかにもいるのではないか。ちょっとマンネリ化しているのではないか」と語った。産経新聞の取材に答えた。 枝野氏は紅白の曲目や曲順が発表される前に産経ニュースで掲載した「夜の政論」で、「紅白のトリはあいみょんだよ」と予言していた。あいみょんは逃した形になったが、枝野氏は「あいみょんは『令和の石川さゆり』だ。これから何度でもチャンスはある」と今後に期待を示した。 枝野氏は作詞家の秋元康さんが手掛けるAKBグループや、乃木坂46、櫻坂46などの「坂道シリーズ」のファンでもある。「夜の政論」では、「当然(櫻坂は)『Start over!』を歌うんだよね」と語っており、予告通り櫻坂は同曲を歌うこと
米ペンシルベニア州フィラデルフィアで被害を受けた小売店=9月27日(エリザベス・ロバートソン/フィラデルフィア・インクワイアラー提供、AP=共同) 全米の都市部でスーパーやアップルストアといった小売り大手のチェーン店が集団略奪に見舞われている。凶悪化した窃盗犯に「顧客と従業員の安全が脅かされ、営業を続けられない」と閉店も相次ぐ。現場では「押し寄せる万引の波」(米メディア)に打つ手なく、無力感も漂っていた。 カリフォルニア州サンフランシスコ中心部にある総合スーパー「ターゲット」。止まらない盗難を主な理由に、運営会社が10月21日の閉店を決めた9店舗の一つだ。 10月上旬、記者が訪れると、奥にはガラスケースだけとなった空の商品棚が並んでいた。残されていたのは、スマートフォンやオーディオ機器が置かれていたことを示す紙だけ。傷が所々にある棚もそのままだった。 若者の集団がガラスケースを破壊して奪っ
大阪市此花区のイベント会場で14日、水噴射装置の水の直撃を受け、イベントスタッフの男性が死亡した事故で、司法解剖の結果、男性の死因は頭部に強い衝撃を受けたことによる脳挫滅で、即死状態だったことが19日、捜査関係者への取材で分かった。 当時はイベントのリハーサル中だったが、予定にはなかったタイミングで水が噴射されていたことも判明。大阪府警此花署は、装置の管理に問題がなかったか、業務上過失致死容疑も視野に事故状況を詳しく調べている。 同署によると、噴出装置は「ウォーターキャノン」と呼ばれ、空気の圧力を使って時速120キロで水を発射できる。口径は約7・5センチ、筒の長さ約150センチで容量40リットル。現場のステージの前には約40台が置かれていた。 事故は14日午前11時10分ごろ発生。15、16日に予定されていた韓国発の音楽フェスティバルのリハーサル中に、ウォーターキャノンから突然水が噴き出し
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