https://kichijojipm.connpass.com/event/316361/ 設計ナイト2024で使った資料です。
2024年6月19日に『生成AI時代のプロダクトマネジメント』(翔泳社)が出版される。本書は米国版Amazonで4.7の高い評価を誇る『Reimagined: Building Products with Generative AI』の訳書である。原著者の一人であるShyvee Shi氏の同僚で、本書の翻訳を手がけたLinkedIn米国本社でシニアプロダクトマネージャーを務める曽根原春樹氏に、本書の魅力について詳しく話を聞いた。 日本と米国で比較する「生成AIを取り巻く環境」とは LinkedIn シニアプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏 書籍『生成AI時代のプロダクトマネジメント 勝てる事業の原則から戦略、デザイン、成功事例まで』 ──まずは曽根原さんが本書の翻訳を手掛けることになった経緯を教えていただけますか。 原著者の一人であるShyveeさんは、米国のプロダクトマネージャーコミュ
こんにちは。スマートバンクでプロダクトマネージャーをやっているinagakiです。 ユーザーの抱える課題に対してどういった方向性で解決すると良さそうかを考えたく、コンセプトテストを実施してみたのですが、良かったこともあれば難しいなあと感じる部分がありました。 どうしたらユーザーが”本当に欲しいもの”を見つける機会として、コンセプトテストを上手に活用できるか考えてみました。 前提 今回は新しい取り組みをするプロジェクトにおいて、ある程度定義されたユーザー像とその課題に対して、解決策の方向を探るという目的で実施しました。 事前にユーザーを理解したり、課題を見つけるためのリサーチを行なっていたため、チーム内では筋が良さそうと思える案がいくつかある状態でした。コンセプトテストを通じて、方向性を決める材料を集めつつ、具体の施策に落とし込んでいく際の”勘所”をつかめると良さそうだと思っていました。 対
ANRIというVCでキャピタリストをしています丸山です。こちらのリンクは自己紹介ページです。ご興味あればぜひ 今回はスタートアップ向けにユーザーリテンションの測り方について深堀したいと思います。リテンションは超重要指標であり高リテンション無くして成功はありえませんが、意外と考え方が曖昧だったり、注力が不足しているケースが多いと感じたためnoteにしてみました。 そして急にえらそうで申し訳ないのですが、長いnoteを書いてしまったので、まず読む価値があるかどうかを把握して頂くために、自社のプロダクトに対して下記質問にいくつ答えられるか試してみてください。 現在の7-Day Bounded Retentionは何%ですか? それは業界平均・トップレベル企業と比較して高い・低いですか? Retention改善に向けて全社で注力しているKPIは何でしょうか? そのKPIにはどうやって辿り着きました
この時期になると毎年チェックしているサイトがこちら Music Reviews, Ratings, Charts, News | Album of The Year めっちゃ便利 各音楽サイトや音楽誌が、今年のベストアルバム Top 50! とかを発表してるじゃないですか。あれのまとめサイトとかないのかなー、あったらいいな、なかったら自分で作りたいなとか昔思ってたんですが、やっぱりありました。その名も "Album of The Year" というサイト。これがめっちゃ便利。 非常にシステマチックにまとまっています。各サイトのチャートを集計して今年評価の高いアルバムをランキング形式で見られたりとか、「このアルバムはどのサイトで何位にランクインしているか?」というのが見られたりとか。 各音楽サイトの年間ベストを集計したチャート 2017 Music Year End List Aggrega
MVP という言葉が一般的になりましたが、まだまだ手作業型のMVPについてはその価値がまだ伝わっていないように思います。そこで「早くローンチする、早く売る」のに最適な手作業型MVPを中心に、MVPの作り方を解説しています。 Special Thanks: 株式会社dinii 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ •FoundX Pre-Founders Program - 起業準備プログラム •FoundX Fellows Program - アイデア探しの支援プログラム 更なる文献 •リーンスタートアップ •MVP
「プロダクトは、誰かのために世界をより良くするための仕組みである」──書籍『ラディカル・プロダクト・シンキング』(翔泳社)では、こう述べられています。プロダクトが誰かのために存在する仕組みである以上、ユーザーを理解しユーザーのための設計を行う「UXデザイン」と「プロダクトマネジメント」は切っても切り離せない関係です。デザインカンパニーであるグッドパッチのプロダクトマネージャーは、UXデザインの強みを生かしてさまざまな企業の支援を行う中でプロダクト開発現場のお悩みに、どのようなアプローチで解決してきたのか。デザインの力を用いてプロダクト開発を前進させるフレームやプロセスを紹介する本連載。今回はチーム全体がユーザー像の共通認識を持つための「UXマスター」について解説します。プロダクト開発に携わるさまざまなステークホルダーとの議論にも役立ちます。 はじめに 前回の記事では、クイックに短期ロードマ
本連載では、AIを活用した音声解析サービスを提供しているRevComm(レブコム)が、プロダクトマネジメントにおいてNotionを活用することで、成果を上げたポイントを具体的に解説していきます。第3回はPRD(プロダクト要求仕様書)の作成・運用・管理についてです。(編集部) はじめに 株式会社RevComm(レブコム)のプロダクトマネージャーの吉井です。RevCommは音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」、AI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」、オフライン(対面)の商談を可視化する「MiiTel RecPod」を開発・提供しています。 RevCommでは、2023年5月からドキュメント管理ツールとして「Notion」を全社に導入し、プロダクトマネジメントにも活用しています。今回は、全社員がフルリモートで業務を行っているRevCommにおけるPRD(プロダ
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