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Windowsに加えmacOSとLinuxのクロスプラットフォームに対応中の開発者向けツール「DevToys v2.0」のPreview 2が公開されています。詳細は以下から。 DevToysはMicrosoft Visual Studio Editor TeamのEtienne Baudouxさんがオープンソースで開発している開発者向けの十徳ナイフ(Swiss Army knife for Developer)的アプリで、テキストや画像の変換、エンコード/デコード、Diffなど様々な機能が利用でき、次期メジャーアップデートとなる「DevToys v2.0」ではWindowsに加え、macOSとLinuxのクロスプラットフォームに対応予定ですが、このDevToys v2.0のPreview 2が新たに公開されています。 DevToys on macOS is now signed リリース
macOS 15 SequoiaではiOSやiPadOSと同じく、アプリがローカルネットワーク内のデバイスの検索および接続を行う際にユーザーの承認が必要になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2020年06月に開催したWWDC20で、同年の秋にリリースするiOS 14やiPadOS 14では、セキュリティとユーザープライバシーを強化し、アプリがローカルネットワーク内のデバイスを検索/接続を行う前にプロンプトを表示し、ユーザーの承認を得るようにすると発表。 現在では、セキュリティカメラやWi-Fiルーターユーティリティ、ネットワーク対応プリンターなど様々なアプリで、セットアップする前に「”hogehoge”がローカルネットワーク上のデバイスの検索および接続を求めています」というポップアップが表示されるようになっていますが、 iOS 14 以降や iPadOS 14 以降では、ネットワー
Anker Japanが最大100WPD-INと4K60Hzディスプレイ出力に対応したUSB-Cポートに加え、3つのUSB-Cデータ転送ポートを備えたUSB-Cハブ「Anker USB-C ハブ (4-in-1, 10Gbps)」を発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2024年06月19日より、最大100WのPD-INと4K60Hzディスプレイ出力に対応したUSB-Cポートと、3つのUSB-Cデータ転送ぽーとを備えたコンパクトなUSB-Cハブ「Anker USB-C ハブ (4-in-1, 10Gbps) (A8340)」の販売を開始しています。 4K (60Hz) 対応・USB PD 100W出力対応 USB-C ポート1つ、高速データ転送用USB-Cポート3つへの接続がこれ一台で可能になりました。(※4K (60Hz) 対応の映像出力は、USB PD対応の
Microsoftが更新プログラムKB5039212で、ArmベースのMacでParallels Desktop for Mac上のWindows 11仮想マシンがアップデートできなくなる不具合を修正したと発表しています。詳細は以下から。 Parallelsは現地時間2024年06月07日、Parallels Desktop 19 for Mac上のWindows 11仮想マシンにMicrosoftが05月23日にリリースした更新プログラムKB5037858、または05月29日にリリースしたKB5037853を適用すると、エラーメッセージ出て、再起動後に元の状態になりアップデートできない問題を確認し、この問題をMicrosoftと共に対応していると発表していましたが、最新の更新プログラムでこの不具合が修正されたそうです。 Microsoft addressed this issue in
Beatsが最大18時間の音楽再生やiOSとAndroidの探す機能に対応し、バッテリーを搭載しないことでこれまでで最も小さい充電ケースとなったワイヤレスイヤホン「Beats Solo Buds」を6月20日より発売すると発表しています。詳細は以下から。 Beatsは日本時間2024年06月20日より、音の歪みを低減し忠実なサウンドを届けられる独自設計の2層構造のサウンドドライバや、1回の充電で最大18時間の音楽再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン「Beats Solo Buds」の販売を開始すると発表しています。 Beats Solo Budsは、充電ケースにバッテリーを搭載しないことで、Beats史上最も小さい6.6 x 3.5 x 24.cm、重さ約22gの充電ケースとなっており、イヤホンのバッテリーが無くなった場合は、iPadやiPhone 15シリーズなどのUSB-Cポートを搭載し
米LogitechがCR2032電池2個で動作する最大3台のデバイスと接続/切り替えEasy-switchキーやキーボードカバーを搭載したスリムキーボード「Keys-To-Go 2」を発売しています。詳細は以下から。 米Logitech(日本ではLogicool)は現地時間2024年06月17日、厚さわずか4.35-8.97mmというスリムさながら、ボタン電池2個で最大3年間(1日2時間の使用を想定)動作するBluetooth LE接続対応のキーボード「Keys-To-Go 2」を新たに発売したと発表しています。 Say hello to Logitech Keys-To-Go 2, an ultra-portable keyboard that turns your tablet into a productivity powerhouse. Just in time for summe
OpenAI、ChatGPTのデスクトップクライアント「ChatGPT for macOS」のダウンロードリンクを公開しています。詳細は以下から。 米OpenAIは現地時間2024年06月17日、公式サイトをアップデートし、最新のAIモデルGPT-4oにも対応したMac用GPTクライアント「ChatGPT for macOS」のダウンロードリンクを公開しています。 ChatGPT for macOSは2024年内公開予定のWindowsクライアントに先駆けて今年05月に発表され、ChatGPT Plusユーザーに対しロールアウトが開始されていましたが、現在は誰でもダウンロード可能です。 ただし、利用には引き続きアカウント制限があり、アプリのシステム要件はmacOS 14 Sonoma以降とApple M1チップ以降を搭載したMac(Intel Macは非対応)となっているので、まだWeb版
macOS 15 Sequoiaでスタンドアローン化されるAppleの「パスワード」アプリでは、メニューバーからアカウント名やパスワード、認証コードを取得することが可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に世界開発者会議(WWDC24)の基調講演を行い、その中で、今年の秋もリリースを予定している「macOS 15 Sequoia」では、現在システム設定に実装されているパスワード管理機能が、「パスワード (Passwords.app)」アプリとしてスタンドアローン化され、iOSやiPadOS, visionOSにも提供されると発表しましたが、 Appleが公開したWWDC24のセッション10125「Streamline sign-in with passkey upgrades and credential managers」によると、macOSのパス
macOS 15 SequoiaではAVFのアップデートにより、macOS仮想マシン内でのiCloudアカウントの利用や、Apple M3チップ以降のMacでLinux仮想マシンのネスト(Beta)がサポートされるようです。詳細は以下から。 Appleは2020年06月に開催した世界開発者会議WWDC20で、MacのCPUをIntel(x86_64)からApple Silicon(arm64)へ移行するのを前に、開発者がApple Silicon Macへの移行しやすいよう、macOS 11 Big Surに仮想マシンを簡単に作成/管理できるハイレベルAPI「Apple Virtualization Framework (AVF)」を導入すると発表し、 その後、WWDC21で発表されたmacOS 12 Montereyでは、Apple Silicon MacでmacOSの仮想化がサポートさ
iOS 18やiPadOS 18では、macOS 14 Sonomaと同じくAirPodsやワイヤレスゲームコントローラの反応を向上させる「ゲームモード」がサポートされるほか、GIPプロトコルのサポートによりXboxの有線コントローラでより低遅延な操作が可能になるようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月11日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、今年の秋にもリリースを予定している「iOS 18」では、昨年リリースされたmacOS 14 Sonomaと同じく、iPhoneゲームプレイヤーがゲームアプリを快適にプレイできるよう、システムがゲームアプリのCPUとGPUタスクを最優先で処理する「ゲームモード」が搭載されると発表されました。 その後公開されたiOS 18のプレビューページによると、このゲームモードはiPhoneだけでなく、iPadOS 18以降
GPT-4oを利用しスクリーンショットを使用してコード作成やデザインの評価を行えるIntel/Apple Silicon Mac対応のGPTクライアント「ShotSolve」がMac App Storeでリリースされています。詳細は以下から。 OpenAIが2023年04月に公開したGPT-4 Turbo with Visionは高い画像認識能力があり、カメラで撮影した写真ややスクリーンショットから様々な回答を得られますが、GPT-4やGPT-4oを利用し、Macで撮影したスクリーンショットからコード生成やデザインの評価を行えるクライアント「ShotSolve」がMac App Storeでリリースされています。 ShotSolve for MacはOpenAIだけでなくAnthropic, Azure AI Service, OpenRouter, Mistral, Groq, ローカル
iOS 18ではiOS 14で導入されたWi-Fiネットワークごとに違うMACアドレスを使う「プライベートWi-Fiアドレス」の機能が拡張され「ローテーションWi-Fiアドレス」としてmacOS 15 Sequoiaにも導入されるので注意が必要のようです。詳細は以下から。 Appleが2020年09月にリリースしたiOS 14/iPadOS 14とwatchOS 7では、iPhoneやiPad、Apple WatchのMAC(Media Access Control)アドレスをWi-Fiアドレスごとにランダム化する「プライベート Wi-Fiアドレス」という機能が導入されました。
OpenAIのWhisperを利用した音声文字起こしアプリ「Whisper Transcription」にChatGPTとDeepLのAPIキーを利用した翻訳機能が復活しています。詳細は以下から。 Whisper Transcription (Mac App Store版) / MacWhisper (Gumroad版)はGood SnoozeのJordi Bruinさんが開発しているOpenAIの音声認識モデルWhisperを利用した音声文字起こし(Speech to Text)アプリですが、このWhisper Transcriptionが最新のバージョン8.6.1アップデートでユーザーが契約したChatGPTとDeepLのAPIキーを利用した言語翻訳に対応しています。 Translation support! You can now translate your transcripti
Anker JapanがQi2対応でiPhoneを最大15Wでワイヤレス充電できる折りたたみ式の3-in-1ワイヤレス充電ステーション「Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1 Pad)」のホワイトモデルを発売しています。詳細は以下から。 Anker Japanは日本時間2024年06月14日より、AppleのMagSafeと互換性のあるQi2規格に対応し、iPhone 15などの対応デバイスを最大15Wでワイヤレス充電できるワイヤレス充電パッドなどを備えた3-in-1のワイヤレス充電ステーション 「Anker MagGo Wireless Charging Station (3-in-1 Pad) (B25M1)」のホワイトモデルの販売を新たに開始しています。 マグネット式ワイヤレス充電対応のパッド型ワイヤレス充電ステーション。Qi2対応
Appleの「Game Porting Toolkit 2」でAVX2命令セットがサポートされたことで、Ratchet & Clank: Rift ApartやHitman 3、Hi-Fi RUSHなどのタイトルがMacでプレイ可能になっているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日に開催した世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で、次期macOS 15 Sequoiaを発表するとともに、昨年リリースしたゲーム開発者がWindows用ゲームをMacへ移植するのを支援するツールキット「Game Porting Toolkit」を「Game Porting Toolkit 2 (以下、GPTK2)」へアップデートしました。 その後公開されたGPTK2のドキュメントやセッションには、GPTK2はパフォーマンスの向上やグラフィックス/コンピューティングの互換性の向上
AppleがmacOS 15 SequoiaとiOS/iPadOS 18のSketch用デザインテンプレートを公開。今後Figmaでの提供も開始するそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月11日から開催している世界開発者会議WWDC24に合わせて、基調講演の中で発表したiOS 18とiPadOS 18のデザインテンプレートと、iOS 18で追加されるダークと淡色アイコンのテンプレートを公開しましたが、12日付で新たにmacOS 15 SequoiaやvisionOS 2などのSketchテンプレートを公開しています。 新たに公開/アップデートされたのはmacOS 15 SequoiaとvisionOS (2)、TechnologiesのApp Clips Design Template, Apple Pay Design Templat, Live Activiti
AppleがSF Symbols 6 betaの公開に合わせて「San Francisco」と「New York」フォントをアップデートしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年06月10日、macOS 15 SequoiaやiOS 18で追加される800以上の新しいシンボルをサポートしたSFフォント派生のベクターシンボル「SF Symbols 6」のBeta版を公開しましたが、 Appleのデザイン・エバンジェリストを務めるMike Sternさんによると、AppleはSF Symbols 6.0 Betaのリリースに合わせ、macOSやiOSなどのApple OSのシステムフォントとなるSan Francisco(SFフォント)とNew York(NYフォント)をアップデートしたそうです。 Time to drop whatever you're doing and
Apple Silicon Mac用の仮想化ソフトウェア「VirtualBuddy」でmacOS 15 Sequoiaの仮想マシンの作成が可能になっています。詳細は以下から。 Alludo傘下のParallels International GmbH.は現地時間2024年06月11日、同社の仮想化ソフトウェアParallels Desktop 19 for Macで次期「macOS 15 Sequoia」の仮想マシンを構築する方法を公開しましたが、
Hugging Faceが最新の画像生成AIモデルStable Diffusion 3 Mediumに対応したオープンソースのSDクライアント「Diffusers for Mac v1.5」をリリースしています。詳細は以下から。 Hugging Face, Inc.は現地時間2024年06月13日、昨年からオープンソース(Apache-2.0)で開発しているMac用のStable Diffusionアプリ「Diffusers for Mac」をバージョン1.5へアップデートし、新たに最新の画像生成AIモデル「Stable Diffusion 3 Medium」をサポートしたと発表しています。 Support for Stable Diffusion 3 Medium. Use the latest and greatest model on your Mac. リリースノートより Stab
ポケットペアがApple Silicon Macに対応したモンスター育成サバイバルクラフトゲーム「Palworld/パルワールド」を2024年内に発売すると発表しています。詳細は以下から。 株式会社ポケットペアは日本時間2024年06月12日、Appleが前日の世界開発者会議WWDC24の基調講演でApple Silicon Macに今後より多くのゲームタイトルが追加されると発表した通り、同社のモンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム「Palworld/パルワールド」のMac版を2024年内にも発売すると発表しています。 最新のUnreal Engine 5とMetalによる最適化により、Appleシリコン 搭載の Mac でネイティブに動作します。また、HDR や MetalFX Upscaling をはじめとする macOS のソフトウェア技術にも対応し、驚異的なパフォー
Coffee Stain Studiosがサバイバルクラフトゲーム「Valheim for Mac」を発売しています。詳細は以下から。 スウェーデンのCoffee Stain Studiosは、現地時間2024年06月10日、世界開発者会議WWDC24の基調講演内でも発表されたIron Gate Studioが開発するサバイバル&クラフトゲーム「Valheim」のMac版を新たにリリースしたと発表しています。 Today we’re happy to announce that Valheim is officially available for Mac![…]The Mac version of course supports full crossplay with other platforms, and you can purchase your copy either via S
Appleがパーソナル人工知能システム「Apple Intelligence」のトレーニングにはWebクローラー「Applebot」で収集した情報をプライバシーに配慮して使用していると発表しています。詳細は以下から。 Appleは2014年にリリースしたOS X 10.10 YosemiteやiOS 8でSpotlightとインターネット検索を融合させ、SpotlightやSiriにキーワードを入力すると検索クエリや位置情報がAppleに送信され関連性の高い情報を表示したり、macOS 13 Venturaからはスポーツ選手やミュージシャン、テレビ番組、映画、ニュースなどの情報をWebページを開かずに表示できるようになりましたが、 Appleは現地時間2024年06月10日、世界開発者会議WWDC24の基調講演の中で発表した次期macOS 15 SequoiaやiOS 18, iPadOS
macOS 15 Sequoiaでは新たにSusan KareがデザインしたアイコンやSystem OS時代のUIを用いた「Macintosh」壁紙とスクリーンセーバが利用可能になるようです。詳細は以下から。 Appleは2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaで、SwiftUIでデザインを刷新した全く新しいシステム環境設定を導入した際、プリンターのページ設定に元Apple ComputerのデザイナーであるSusan Kareさんが初代Macintoshのアイコン用にデザインした「Dogcow (牛柄の犬)」を採用し、Easter eggとして少し話題になりましたが、
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