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夏の料理
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システム開発の現場で「ミドルウェア」の言葉を耳にすることは多いですが、その具体的な役割や選定のポイント、活用方法について詳しく知らない方も多いのではないでしょうか? この記事では、ミドルウェアの基本から、その選定や活用のヒント、よくある疑問までを網羅的に解説します。システム開発に関わるすべての方にとって、ミドルウェアの知識は必須。 あなたの悩みや疑問を解消し、より質の高いシステム開発を実現するための一助となることをお約束します。ぜひ、最後までお読みください。 実際の開発費用・期間をまとめた資料を無料で差し上げます。資料請求はこちら>> ミドルウェアは、多くの人々が日常的に使用するアプリケーションの裏側で動作している、「中間層」のソフトウェアです。しかし、この「中間層」という言葉だけでは、ミドルウェアの真の意味や価値は伝わりにくいかもしれません。 具体的には、ミドルウェアはアプリケーションと
最終更新:2024年1月18日 「これから会社の業務効率化を本格的に行いたい。そのためにシステム導入をしたい!」 「しかし、システムとアプリはどう違うのだろう?うちの会社にはどちらが最適なのだろう?」 「Webサイト?Webシステム?Webアプリ?すべてWebとついているが、何が違うのだろう?」 Webの世界は似たようなカタカナ言葉が多く、このようにお困りの方もいらっしゃるかと思います。 この記事は、そのようなお悩みを持つ方に向けて書きました。 この記事は「会社の業務改善・効率アップのためにツールを使いたいが最適なツールがわからない」という方が、自社に適したツールを選ぶためのガイドラインとして活用できるように情報をまとめています。紹介する内容は以下の通りです。 Webシステム、アプリ、Webアプリ、Webサイトとはそもそも何か それぞれの違い Webシステム開発のメリット・デメリット アプ
システム開発にはさまざまなリスクが隠れており、対策を怠るとシステム開発が失敗してしまうこともあります。 この記事ではシステム開発を発注する側の視点でどのようなリスクがあるのか、どのように対策すればいいのかを解説していきます。リスク回避のコツとここだけは押さえておきたい、最低限のチェックリストも用意しました。 この記事を読めばシステム開発のリスクと失敗結果がわかり、深刻な失敗をする前に対処できるようになることを目指して執筆しました。お役に立ちましたら幸いです。 実際の開発費用・期間をまとめた資料を無料で差し上げます。資料請求はこちら>> リスクを放置するとどうなる? システム開発のリスクは、一言でいうと「まだ起こっていないが今後起こる可能性がある、プロジェクトの成功を阻害する事象」です。 「まだ起きていないならば、実際に起こってから対処しても問題ないのでは?」とも思いますが、発生後に対処を行
2022年、一言で表現すれば、大変な1年だった。2006年に会社を創業して16年以上経つが、文句なしにダントツで一番大変な年だった。この先もっと大変な年がやってくるのかはわからないが、もうこんな大変な年は二度とないのではないかと思うくらいには、激動の一年だった。 最近はあまりブログも書かなくなったが、この1年で起きたこと、感じたことをあるがままに書き留めておこうと思う。思いつくままに書くのでまとまりのない文章になるであろうことをご容赦ください。 元役員の退任 文句無しでこの1年でもっともインパクトのあった出来事は元役員が退任となったこと。会社にとっても米村個人にとっても、16年間でもっともインパクトのある出来事だった。 2022年から少しだけ遡った2021年12月22日。この日に元役員の不正行為が発覚した。詳細については割愛するが、到底許容できるような内容ではなく、極めて悪質な不正行為が発
最終更新日:2023年11月24日 システムの引き継ぎは、やるべきことが多くあります。また、引き継ぎの際に必要な情報がうまく伝達できていないと、引き継ぎ後の業務やシステム改修の進行がスムーズにいかないこともあります。 そこでこの記事では、システムの引き継ぎにフォーカスを当てて紹介します。社内の引き継ぎだけではなく、システム開発会社へ引き継ぎを行う際のポイントもまとめました。 この記事で得られる情報は以下の通りです。 システムの引き継ぎとは? システム引き継ぎ時に必要な準備・情報 システム引き継ぎの流れ システム引き継ぎ時のポイント 引き継ぎを依頼するシステム開発会社(ベンダー)の選び方 システム開発会社に引き継ぎを依頼する際の注意点 この記事がお役に立ちましたら幸いです。 アクシアでは他社で構築したシステムの保守引き継ぎを行っています。システムの引き継ぎでお困りの際はお気軽にご相談ください
OSS(オープンソースソフトウェア)は、システム開発において重要な役割を果たしています。現在のITシステムは、もはやOSS抜きでは構築できないといわれるほどです。 この記事では、OSSについて詳しく紹介します。得られる情報は以下の通りです。 OSSとはどのようなものなのか OSSはどこで利用されているのか OSSを利用するメリット・デメリット OSSを利用するときの注意点 OSSのライセンスについて OSSを一切使わないでシステム構築するとどうなるのか この記事がお役に立ちましたら幸いです。 OSS(オープンソースソフトウェア)とは OSSとはその名のとおり、オープンソース(=ソースコードが公開されている)のソフトウェアのことです。 自由に無料でダウンロードして利用でき、複製・再頒布・改変が可能であることが特徴です。公開されたOSSを独自に機能拡張したり、また場合によっては不具合を修正する
最近耳にするようになった「インボイス制度」。今年の10月から事前登録の申し込みが開始されました。 では、具体的にはインボイス制度とはどのような制度なのでしょうか。事前に準備しておくべきことはあるのでしょうか。 結論からいいますとタイトルの通り、インボイス制度開始に向けて、請求書を電子化しておくと便利です。具体的にはどのようなメリットが受けられるのか、請求書の電子化をする際に守るべきルール(法的な扱い)はあるのかをこの記事でご紹介していきます。 この記事で得られる情報は以下の通りです。お役に立ちましたら幸いです。 インボイス制度とは 請求書の電子化とは 請求書の電子化によるメリット・デメリット インボイスを紙で発行するとどうなるか 電子化された請求書の法的な扱い(電子帳簿保存法) 2022年の電子帳簿保存法改正で押さえておきたいポイント インボイス制度とは インボイス制度は、国税庁により20
サーバーをオンプレミスからAWSに移行するとコスト削減できると聞いて移行したが、意外と費用が高くて困っているというお悩みを持つ方が少なくないようです。 このような場合、使っていない機能などがあり無駄な料金支払いが発生しているケースが考えられます。定期的な見直しを行うことで、適切な料金でAWSを利用することができます。 そこでこの記事では、AWSのコスト削減のポイントを紹介します。「AWSを使用しており、さらにコスト削減を叶えることができないだろうか?」という方に向けて、なるべくむずかしい説明を省いて書いた記事です。 この記事で得られる情報は以下の通りです。 AWSで主に使われるサービス3つ 3つのサービスにかかるコストの内訳 AWSでコスト削減できるポイントとその進め方 実際のコスト削減進行にあたってのポイント この記事がお役に立ちましたら幸いです。 AWSのコストとは? まずAWSとは、
要件定義 システム開発をする際に最初に行う工程で、顧客にヒアリングをしてそもそも何を開発するかを決めてゆく工程です。システム開発の経験値がある程度必要な仕事です。 依頼者の業務や社内の事情、業界の商習慣などを深くヒアリングして理解を深め、問題を解決するためにはどのようなシステムが望ましいかを提案できる能力が求められます。 要件定義に関してはこちらの記事で詳しくまとめています。 エンジニアの仕事でやりがいを感じたこと エンジニアの仕事をしていて楽しいと思うことや、やりがいを感じたことを紹介します。 プログラムが思った通りに動作したとき 自分の書いたプログラムが思った通りに動作したときに、楽しさややりがいを感じます。なかなか思い通りに動かせない問題に当たったときでも、解決すると難しいパズルが解けたような快感と喜びを味わえます。 逆にプログラミングを勉強中にここに魅力を感じない場合は、エンジニア
システム開発にも種類があるのをご存知でしょうか。この記事ではシステム開発の種類と歴史について、それぞれの種類の特徴、システム開発で最適な種類を選ぶポイントを紹介します。この記事がお役に立ちましたら幸いです。 システム開発の種類の代表的なものは、汎用機で使用するシステムを開発する「汎用系」、業務系アプリケーションを開発する「オープン系」、Webブラウザを介して利用するWebアプリケーションを開発する「Web系」の3種類があります。 コンピュータシステムの歴史を時系列でみると以下の流れになります。 汎用系 → オープン系 → Web系 PCが発達する前は汎用系が主流でした。汎用機という高性能な大型コンピュータが各会社に置いてあり、今の時代のようにどこからでもアクセスできるわけではないのが当たり前でした。 その後PCが安価で購入できるようになり、オープン系のシステムの時代が到来します。(Wind
システム開発の工程の中でも、テスト段階は具体的に何をするのか、いまいちわからない方も多いのではないでしょうか。この記事では、システム開発においてなぜテストを行うのか、テストの流れとテストの種類、テストの手順、テストを行う際気をつけるポイントについてまとめました。この記事がお役に立ちましたら幸いです。 システム開発ではなぜテストを行うのでしょうか。テストの目的を改めて考えました。 直接的な目的と効果 テストを行い、バグを検出するというのが第一の目的です。プログラムのミスを検出することで動作不良などの欠陥を検出し、補修をします。 また、要件を満たしていることを保証する効果があります。プログラムは正常終了するが定められている仕様通りかどうかをテストし、仕様通りでない場合は仕様通りに動作するように補修をします。 間接的な目的と効果 テストを行うことにより、開発プロセスの改善点を見つけることができま
(最終更新日:2024年4月9日) Webシステム開発における費用見積もりは、プロジェクトを成功に導く上で欠かせない重要なプロセスです。しかし、プロジェクトの特性や目的が多様であるため、一般的な見積もり方法では不十分な場合が多くあります。本記事では、プロジェクトの具体的な要件に応じた、より精度の高い開発費用の見積もりを取るコツを解説します。 開発費用の相場や見積書の項目の見方、見積もり精度を高くするために準備しておきたいポイントをご紹介。「Webシステム開発の見積もりを依頼する前に知っておきたい情報」を盛り込んだ記事となっております。この記事がお役に立ちましたら幸いです。 実際の開発費用・期間をまとめた資料を無料で差し上げます。資料請求はこちら>> Webシステム開発費用の相場は? Webシステムを開発する際、事業主やプロジェクトマネージャーが最初に直面するのは「費用」の問題です。しかし、
「システム開発って、具体的に何をするんだろう?」 「システム開発を依頼する前に、必要な知識を身につけたい」 「システム開発の仕事をしたい、どんな能力が求められるか知りたい」 …… そういった疑問や悩みを持つ方に向けて、「システム開発とはどのようなものなのか」を、アクシアのエンジニアに聞いて記事にしました。 この記事では以下のようなことが書かれています。 システム開発とはそもそもどのようなものなのか システム開発の流れ システム開発に関わる職種の例とそれぞれの業務内容 代表的なシステム開発手法の種類 システム開発に必要な能力 システム開発の費用相場 システム開発を依頼する際の注意点 アクシアではどのようにしているのか、考えているのか かなりのボリュームがある記事となっております。この記事がお役に立ちましたら幸いです。 システム開発とは システム開発とは、業務を効率化させるための仕組み(=業務
人間が作る以上ミスは必ず発生する ソフトウエアは人間の手によって開発されます。人間はミスをする生き物です。ソフトウエアを人間が作る以上は、バグが混入する可能性はゼロになることはありません。 COCOAに対して「たった一つの障害も許さない」という勢いで意見を述べている人もSNSにはいます。開発の現場にも時々そういう人いますよね。そんな人々に向けてこんなツイートをしました。 COCOAの「不具合は永久になくならない」という発言を受けて、そんなシステムは怖くて使えない!とか言っている人たちは、しょっちゅうWindowsアップデートで不具合修正しているからWindowsは絶対使っちゃダメだぞ。もちろんiPhoneもAndroidもダメだぞ。 — 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) February 20, 2021 これに対しても、OSと単一機能に近いCOCOA
アクシアでは2012年10月1日から残業ゼロになりました。本日2021年2月1日はアクシアが残業ゼロになってから、ちょうど100ヶ月となります。この100ヶ月という節目の時に「ホワイト企業とは何か」について考えてみたいと思います。 私なりのホワイト企業に対する考えをこの記事では書きますが、何がホワイト企業であるのかの答えは今のところありません。この記事を読んでいただいている皆様もぜひ、ホワイト企業とは一体何なのか。それぞれで考えてみていただけたらと思います。 その際にTwitterでは「#わたしのホワイト企業」というタグを付けて投稿していただければ幸いです。 このタグが付いているツイートは私の方でも全て拝見させていただきます! 残業ゼロになる前のアクシア ちょうど100ヶ月前の2012年10月1日からアクシアは残業ゼロとなりましたが、それ以前のアクシアの状況とえば、それはもう超が付くほどの
三井住友銀行(SMBC)の業務システムのプログラムソースコードの一部が流出してGitHubに公開されていたということで、ネット上で大騒ぎになっております。NTTデータ子会社のコードも公開されているという情報もあります。 今回の流出では顧客情報の流出はなく、セキュリティに影響はないと三井住友銀行は説明しているようですが、今回の事件の闇の深さを考えてみたいと思います。 事件の概要 事の経緯としては、Twitter上であるユーザー同士が煽り合いとなったことから、そのうちの1人の過去ツイートからGitHubアカウントが特定され、そこに公開されていたソースコードの中に「SMBC」の文字が発見されたという経緯のようです。 その後、該当のGitHubアカウントの持ち主本人が、年収診断サービスにアップするためにGitHubに公開したことを認めたという流れです。 そしてSMBCのソースコードを流出させた人は
アクシアは残業ゼロのIT企業です。私のTwitterアカウントも日本一残業の少ないIT企業社長という肩書を付けています。ちなみにこのアカウント名、「どうして残業ゼロのIT企業社長にしないの?」ということをよく言われます。この名称を私が選んだ理由はシンプルで、『日本一』というキーワードを使いたかったからです。「日本一残業ゼロ」だと日本語としておかしいですし、日本一残業が少なければ、他に一社でも残業ゼロの会社があれば成立しなくなりますので、論理的に残業ゼロを表現しているわけです。 というわけで我々は2012年からずっと残業ゼロを継続してきているわけですが、現在はフルタイムだと1日8時間、週40時間を上限としています。労働基準法で定められている上限ですね。これを超える場合、企業は従業員サイドと36協定を締結する必要があります。ちなみにアクシアは残業ゼロで36協定を締結する必要がないのでこの協定を
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