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モーショングラフィックスに特化したスタジオとして様々な作品を手がけるマウンテンスタジオによる新連載がスタート! 3Dモーショングラフィックスを活用したビジュアル制作について、感性を刺激するためのアイデアを毎回紹介していきます。 Blenderのモデリング工程をイチから解説 こんにちは、マウンテンスタジオの萩元です。 本連載では、引き続き3Dモーショングラフィックスを使ったビジュアル制作について解説していきます。 前回は、あえて「技術は“習得する”から“購入する”時代」という主旨で、Blenderの有料アセットを活用した効率的な制作工程を紹介しました。ですが、それはあくまで技術を習得してからの話で、Blenderを初めて触る初心者さんは、まずひとつずつ手を動かして理解していくことが重要です。 今回はそういった初心者の方に向けて、Blenderでイチからボトルとボールをモデリングする作例を紹介
TOP 特集 Cygames×大張正己×CygamesPicturesが贈る話題のロボットアニメ!『勇気爆発バーンブレイバーン』〜(2)アニメーション篇 2024/07/09 Cygames×大張正己×CygamesPicturesが贈る話題のロボットアニメ!『勇気爆発バーンブレイバーン』〜(2)アニメーション篇 クリエイターインタビュー アニメ Cygames企画によるオリジナルロボットアニメ『勇気爆発バーンブレイバーン』。監督の大張正己氏が得意とするロボットアニメらしいアクションと熱血なストーリーで大好評を博している。今回はアニメーション制作を担当しているCygamesPicturesのCG部に取材した。 SNSやファン界隈で「オーバリズム」と表される大張監督独特のポージングは、意外にも3DCGでも無理せずにつくれるという。「少しスケールで伸ばすなどして、様式美を拾っていくと無理をしな
※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 311(2024年7月号)からの転載となります。 本作ではブレイバーンをはじめ、登場するロボットが3DCGで表現されているが、これらを制作したCG部は、3DCG歴3年未満の若手タッフが中心のチームだった。そんなスタッフたちが活躍できる環境やしくみを整えたのがCygamesPicturesのCG部のマネージャーでもある、3DCGディレクターの中野祥典氏だ。 若手中心のチームで制作、監督へのリスペクトが制作の重要なポイントに もともと大張監督の大ファンでもあった中野氏は、若手スタッフの中には大張監督を詳しく知らないメンバーがいることに最初は戸惑いもあったという。「けれど、若手メンバーのために過去の大張監督の作画やポージングのリファレンスを集めて共有しました。逆に若手だからこそ、監督には新しい提案ができたと思います」と、若
大ヒットインディーゲームのユニークすぎる開発体制に迫る こんにちは、CGWORLD編集部です。本日は7月10日(水)に発売されるCGWORLD最新号、CGWORLD vol.312(2024年8月号)の誌面を発売前に少しだけお見せします! 今月の特集は、『パルワールド』! 今年1月のリリース初日に200万本を売り上げ、発売1ヶ月で総プレイヤー数2,500万人にも達したオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム『パルワールド』。様々な話題を呼んだこのゲームはどんなプロセスで開発されたのか? 開発したポケットペアとはどのような集団なのか? 溝部拓郎社長のnoteにおいても語られたいくつもの“奇跡”の裏側、そのユニークな開発スタイルに切り込みます。 表紙は、表紙・裏表紙ぶち抜き、パル大行進! ぜひ手に取ってお楽しみください。 そのほか、6月14日に公開されたオリジナル劇場アニメーション『数分間の
TOP ニュース 無料の3Dスケッチアプリ「Feather 1.5」リリース! iPadまたはWebアプリで3D空間内にお絵かき、3Dデータとしてエクスポートも可能 2024/07/03 無料の3Dスケッチアプリ「Feather 1.5」リリース! iPadまたはWebアプリで3D空間内にお絵かき、3Dデータとしてエクスポートも可能 韓国Scatchsoft社は6月27日(木)、無料の3Dスケッチアプリ「Feather 1.5」をリリースした。iPadOSまたはWebアプリとして利用できる。Featherはペンと指先を使って3D空間上でペイントやスケッチが行えるアプリ。設置した3Dガイドの上からストロークを描くという工程を繰り返すことで、3Dスケッチの制作を進めていく。完成したデータはglTFやOBJ形式で3Dデータとしてエクスポートできるほか、QRコードを介してその場でAR化することもで
『薬屋のひとりごと』 2025年 第2期放送決定! 第1期は各種配信プラットフォームにて好評配信中! 放送期間:[第1期]2023年10月22日〜2024年3月24日 原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) 監督・シリーズ構成:長沼範裕 アニメーション制作:TOHO animation STUDIO×OLM kusuriyanohitorigoto.jp ©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会 若杉 遼(以下、若杉):キャラクターのガイドモデルを置く際にも、正確なスケールを重視したのでしょうか? 永井 有さん(以下、永井):主人公である猫猫のガイドモデルのスケール値を1として、各キャラクターの値を細かく設定し、3DLO段階で建物や家具との正確な対比を割り出すように努めました。それを基に作画してもらうことで、各カットのキャラクターのサイズがバラバラになるのを
『進撃の巨人』 The Final Season 完結編 放送日: 完結編(前編)2023年3月3日、完結編(後編)2023年11月4日 原作:諫山 創(別冊少年マガジン/講談社) 監督:林 祐一郎 シリーズ構成:瀬古浩司 制作:MAPPA shingeki.tv/final ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 奥納 基さん(以下、奥納):3D先行LOの3つめのパターンは3D背動カットの制作で、特に作業負荷が高いです。例えば金子に担当してもらった第88話の終尾の巨人カットは、カメラが大きく回り込んでいたので背景を美術のカメラマップで表現しています。このようなカットでは、絵コンテを基にアニメーターが3DLOを制作し、カメラワークが確定した後に原図をつくって美術素材を発注しています。 金子拓磨さん(以下、金子):このカットはカメラワークを付けるのが難しか
2024/07/01 とことん深掘り! アニメの3Dレイアウト>>『進撃の巨人』The Final Season 〜前半〜 アニメ CGWORLD vol.311(2024年7月号)掲載の特集「とことん深掘り! アニメの3Dレイアウト」では、アニメのレイアウト(以下、LO)工程における多彩な3DCGの活用事例を、現役のLOアーティストでもある若杉編集長が全54ページにわたって深掘りした。以降では、MAPPAを取材したPART 01(12ページ)の一部を抜粋・再編集してお届けする。 MAPPAのCGI部は3DCG・美術・色彩・撮影・デザイン・編集など、デジタルワークの全セクションを擁しており、社内外の作画や美術と連携しながら、高難度の画づくりに挑戦している。本特集では『進撃の巨人』 The Final Season 完結編(以下、『進撃の巨人』)を事例に、同社の3DLOの仕事を深掘りする。
CGW:なぜ毎日1作品、モーションデザインを作ろうと考えたのでしょうか。 Tatsuya:スキルアップやツールを覚えるトレーニング的な意味合いで始めました。 始めた当時は、毎日CG作品を投稿するアーティストが国内外に居たので、自分も小さなものでも良いからアウトプットを続けてみようと思い始めました。 CGW:作品づくりのモチベーションはどのように維持していますか? Tatsuya:はじめは自身の表現の幅が少しずつ増えるのが楽しかったのだと思います。毎日ちょっとずつ「こういった動きの流れで繋いでみよう」とか、「この色の組み合わせで何か作ってみよう」とか。ちょっとした表現でも形にすることで小さな達成感を重ねられたのが良かったのかもしれません。最近では仕事も忙しくなり、無理のない範囲で制作を続けられるようにしています。限られた時間で取捨選択していった結果、現在のミニマルな制作スタイルにつながったの
初心者からプロまで楽しめるCG・映像に特化したスキルアップ&就職フェスです。 注目作のメイキングやクリエイターによる技術解説、業界研究やポートフォリオブラッシュアップに 役立つコンテンツなど、盛りだくさんでお届けします!
2024/03/15 キャプチャスタジオ2023 DEFCON ZERO(SAFEHOUSE)【モーションキャプチャスタジオ】
TOP ニュース テキストまたは画像から5秒の動画を生成するAI「Dream Machine」リリース! 無料で月30本まで生成可能
Introducing Gen-3 Alpha: Runway’s new base model for video generation. Gen-3 Alpha can create highly detailed videos with complex scene changes, a wide range of cinematic choices, and detailed art directions.https://t.co/YQNE3eqoWf (1/10) pic.twitter.com/VjEG2ocLZ8 — Runway (@runwayml) June 17, 2024 Gen-3 Alpha can create highly detailed videos with complex scene changes, a wide range of cinematic
2024/06/28 プロシージャルフロー×UE5で挑む映像制作 第1回:無から映像を生み出す挑戦 -プロシージャルワークフローで活路を見出す-【前編】 2015年の会社創立以来、3DCGをコアにした技術力を武器に日本のコンテンツ業界を支えてきたGUNCY’S。2023年のUnreal Festでは、Unreal Engine 5やHoudiniによるプロシージャルワークフローを用いたオリジナル映像作品のR&Dプロジェクトを発表し、大きな話題を呼んだ。本連載では、日本語でまだ情報の少ない先端技術を積極的に用い、そのプロジェクトを通して得た検証結果を広く公開していく。 小林哲朗/Tetsuro Kobayashi 株式会社GUNCY’S所属テクニカルプランナーとして従事。普段はプロジェクト進行時にプランニングとディレクションを務める。今回はUEにおけるアートワーク全般とコンポジットをメインで
TOP スペシャルコンテンツ AMD×旭プロダクションコラボPC第2弾! レンダリングを伴うすべてのCGプロダクションにお勧めするRyzen Threadripper搭載マシンが誕生 2024/06/27 PR AMD×旭プロダクションコラボPC第2弾! レンダリングを伴うすべてのCGプロダクションにお勧めするRyzen Threadripper搭載マシンが誕生 クリエイターインタビュー アニメクリエイターPCレンダリング 昨年9月、アニメーション制作の老舗・旭プロダクションと半導体メーカーAMD、BTOパソコンの老舗・TSUKUMOの3社が協力し、AMD Ryzen搭載のコラボPCを4モデルをリリース。 参考記事:『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のビジュアルクオリティ向上にも大きく寄与! AMD×旭プロダクションコラボPCこだわりの基礎設計を紐解く これが業界内で反響を呼んだこともあり、
アニメ『アイドルマスター シャイニーカラーズ』 テレ東ほかにて2024年4月5日(金)よりTVアニメ放送スタート! 各種プラットフォームにて配信予定! 企画・製作・原作:バンダイナムコエンターテインメント 監督:まんきゅう シリーズ構成・脚本:加藤陽一 アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ https://shinycolors-anime.idolmaster-official.jp/ ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『シャニアニ』のライブは「ドラマと一体化したライブ」という方針の基で制作されており、その瞬間のアイドルたちの感情や息づかいを丁寧に描写することが重視された。そのためダンス制作では、各アイドルと、その成長度合いに応じた専用モーションをキャプチャしており、同じモーションの使い回しはほとんど行なっていない。「専用モーションを収録するという方
TOP スペシャルコンテンツ 「3世代に渡り、Razer Bladeを愛用」国内外で活躍するFLIGHTGRAFの冨吉剣人氏が最新モデル「Razer Blade16」をレビュー 2024/06/26 PR 「3世代に渡り、Razer Bladeを愛用」国内外で活躍するFLIGHTGRAFの冨吉剣人氏が最新モデル「Razer Blade16」をレビュー ハード クリエイターPCクリエイターインタビューデザイン ゲーミングデバイスメーカーとして知られるRazerがクリエイター向けノートPCとして打ち出している「Razer Blade」。今回、最新モデルであるNVIDIA GeForce RTX 4090 ノート PC「Razer blade16」を、長年に渡りRazer Bladeを愛用しているというFLIGHTGRAF(フライトグラフ)の冨吉剣人氏がレビュー。冨吉氏が得意としているプロジェク
TOP 特集 「3DCGは手を動かすほど上手くなる!」ゲームメーカーズ主催イベントの模様とBlenderセッションの内容を紹介〜ゲームメーカーズ スクランブル2024(1) 2024/06/25 「3DCGは手を動かすほど上手くなる!」ゲームメーカーズ主催イベントの模様とBlenderセッションの内容を紹介〜ゲームメーカーズ スクランブル2024(1) イベントレポート BlenderUnreal Engineゲーム 2024年5月25日(土)、Webメディア・ゲームメーカーズ(株式会社ヒストリア)主催のイベント「ゲームメーカーズ スクランブル2024」がTOC有明Convention Hall EASTホールにて開催された。 本記事では大勢の来場者で賑わいを見せた会場の様子に加え、全10講演のセッションの中から「初心者からのステップアップ!見る人に楽しんでもらうための丁寧なBlender
TOP 特集 新たに登場する個性的なナイトメアフレームのメイキングを解説! 『コードギアス 奪還のロゼ』〜(1)モデリング&ルックデヴ篇 2024/06/11 新たに登場する個性的なナイトメアフレームのメイキングを解説! 『コードギアス 奪還のロゼ』〜(1)モデリング&ルックデヴ篇 クリエイターインタビュー アニメ 今年5月10日(金)に第1幕が公開された『コードギアス 奪還のロゼ』。6月7日(金)からは第2幕も公開中だ。今回は第1幕の内容をメインに、「Zi-アポロ」など3DCGで描かれたナイトメアフレームのモデリングからアニメーション付けまでを詳しく紹介する。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 310(2024年6月号)からの転載となります。 新たなナイトメアフレームによるスタイリッシュなロボットアクションに注目! 「コードギアス」シリーズの新作ア
TOP ニュース デジタルヒューマン作成ツール「Reblium Studio」リリース! AIを活用したリアルなキャラクターモデリング&セットアップを実現 2024/06/19 デジタルヒューマン作成ツール「Reblium Studio」リリース! AIを活用したリアルなキャラクターモデリング&セットアップを実現 AI オランダのテックカンパニーReblika Software社は6月14日(金)、デジタルヒューマン作成ツール「Reblium Studio」をリリースした。モデルやルックを柔軟に調整し、ゲームエンジンおよび3DCGツールにセットアップ済みモデルとしてエクスポートできるという、アバター作成プロセスを合理化するツール。ライセンス形態は永久ライセンス、価格は99.99ユーロ(約16,900円)。対応OSはWindows。
Blender系YouTuberとして、3DCG初心者向けの入門講座やモデリングのTipsなど実践的なチュートリアルやお役立ち動画を数多く公開しているびび氏。今回は、びび氏の多くの作例の中からローポリのプロップに関するものを厳選し、制作時のポイントとなる部分について、それぞれ紹介してもらった。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 310(2024年6月号)からの転載となります。 ローポリの学習で表現の幅を広げよう こんにちは! Blender系YouTuberのびびです。3年半前に独学で3DCGを始めて、現在はXやYouTubeを中心に、Blender初心者向けのチュートリアルを発信しています。もともとCGやデザインとは無縁の仕事をしていましたが、コロナ禍にBlenderを始めてどハマリ。最初はアウトプットの一環で動画を投稿していましたが、それが今では
TOP スペシャルコンテンツ COVER『ホロぐら』チームがモデリングディレクターとアニメーターを募集中。中核スタッフに新プロジェクトの舞台裏を聞く 2024/06/18 PR COVER『ホロぐら』チームがモデリングディレクターとアニメーターを募集中。中核スタッフに新プロジェクトの舞台裏を聞く 求人インタビュー BlenderMayaアニメーションモデリング COVERが運営する世界最大級のVTuber事務所であるホロライブプロダクションは、3Dショートアニメシリーズの『ホロのぐらふぃてぃ』(以下、『ホロぐら』)を公式YouTubeチャンネルにて毎週日曜18時に配信している。本作を手がける『ホロぐら』チームは2023年から新プロジェクトを推進しており、モデリングディレクターとアニメーターを募集中だ。中核スタッフに新プロジェクトの舞台裏と求人の詳細を聞いた。
TOP 特集 「3DCG表現と印刷技術の融合」に挑むグラフィックデザイナー八木幣二郎。gggで7月10日(水)まで個展開催中 1999年生まれの若きアートディレクター八木幣二郎氏。ZBrush を駆使し三次元(空間)を二次元(平面)に畳み込むような質感、視覚表現を具現化する印刷技術を探求し、唯一無二のデザイン様式を創り上げてきた。そんな同氏の個展『NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです』が、2024年07月10日(水)までギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中だ。 個展では、SF的な設定に基づく架空の印刷会社「NOHIN社」の CI(コーポレート・アイデンティティ)を、”並行世界”の価値観とルールに基づいて、様々なアイテムや資料に展開。また八木氏が尊敬してやまない、日本のグラフィックデザイン史
小森俊輔(Eske Yoshinob)氏 フリーランスCGデザイナー リギングやツール制作、パイプライン構築などに従事。自身のプロジェクトや身内向けでリギング用ツール群「GRIS」の開発なども行う。2016年にMayaのテクニカル向け漫画「マヤ道」をEske Yoshinob名義で執筆。同Eske名義でプラモデルのパッケージアートやヴァーチャルライブのアートディレクションなども行う。 twitter.com/shunsuke_komori twitter.com/EskeYoshinob ライトニングトークのトップバッターを務めた小森氏からは、ジョイントの制作・配置のためのツールにQt(キュート)の機能を活用するテクニックが3種紹介された。Mayaでは2011年より開発フレームワークにQtが採用されており、Python経由でQtの機能を利用したさまざまな拡張が可能となっている。 ボタンの機
2024/06/06 PR 明日6/7(金)締切! CGWORLD JAMでみなさんのポートフォリオを展示します! 6/14(金)、6/15(土)の2日間で開催する、初心者からプロまで楽しめるCG・映像に特化した無料フェス「CGWORLD JAM ONLINE 2024」。 「企業と学生をつなぐ」ことを目的にした2日目の6/15(土)に実施する「JAM CHANNEL」内でみなさまからご応募いただいたポートフォリオを会場内に展示します! 応募期間は明日6/15(土)23:59まで! 展示したポートフォリオは参加したみなさまに見ていただくだけでなく、「企業ブース」に出展する企業のみなさまにも見ていただきます。 就職活動の一環として、ぜひ皆様のご応募をお待ちしております! ポートフォリオ応募はこちら ポートフォリオを募集中! 自分の作品をプロのクリエイターに見てもらえるチャンス! 参加企業から
TOP ニュース テキスト to 3Dの生成AI「Rodin」オープントライアル開始! ジオメトリ&マテリアル生成からデータダウンロードまで無料で試用可能 2024/06/05 テキスト to 3Dの生成AI「Rodin」オープントライアル開始! ジオメトリ&マテリアル生成からデータダウンロードまで無料で試用可能 AI マテリアルモデリング Rodin公式ページ Rodinの特徴について同社はこのように説明する。 Rodin aims to create production-ready 3D assets, so we place significant emphasis on the structures, wireframe, and PBR textures. As a 3D Native Diffusion Transformer, Rodin was trained on pu
3DCGによるビジュアライゼーション事業やメタバース・バーチャル空間制作などを手がける株式会社CGworksは6月3日(月)、空間画像生成AIサービス「MyRenderer」をリリースした。ラフスケッチや写真、CGパースなどの画像をベースに、生成AIが約1分で高品質なデザイン案をレンダリングし提供するというサービス。 ブラウザ内のUIに画像のアップロード後、内観・外観のどちらかを選択し、空間の用途(ベッドルーム、ダイニングルームなどう)、インテリアスタイル(インダストリアル、モダンなど)、床材、壁材を選択し、キーワード(プロンプト)を英語表記で入力することで、デザイン案がレンダリングされる。 プランは2種類。アカウントの登録後、3回まで無料でレンダリングが可能な「体験プラン」と、レンダリング無制限で月3回まで画像ダウンロードが可能な「スタンダードプラン」(33,000円/月)が用意されてい
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