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顔写真1枚から3Dモデルを作りアニメーションを付けてVR/AR化して楽しむには、従来は難解な3DCGアプリを使いこなす必要がありました。今回提供する中間ファイルを使うことで、3DCGアプリを使わずに一連のプロセスを体験できるように工夫しました。これらの3Dファイルや画像の活用ガイド(PDF)や作品集を含むパックとしてダウンロード提供いたします。発売記念セールで2021年1月末まで100円で購入できます。 はじめに 顔写真1枚から3Dモデルを作りアニメーションを付けてVR化してSketchfabサイトにアップロードして公開する方法を以下の記事などで紹介しています。 今までChrome 3Dで紹介してきた内容は、マニアックな3DCG/VR/ARアプリの使い方が中心でしたが、3DCGアプリのインストールや習得には時間と労力がかかり、簡単には取り組めないハードルの高さがありました。 そこで、今回提
HOMEショップAppV Life Design VR[AppV] 3D Face Pack Basic Rev.1.0 3Dファイル/作品/PDF活用ガイドパック ダウンロード版 AppV Life Design VRプロジェクト第一弾。ハードルの高い3DCGアプリを使わずに「顔写真1枚から3Dモデルを制作しVR/AR/アニメーション」の過程を楽しめる中間成果物3Dファイルをパックにしてダウンロード提供いたします。これらの3Dファイルを使ったPDF活用ガイドを含みます。 クレジットカード(VISAなどのデビットカードも含む)決済です。表示される3種類のメジャーなクレジットカード会社の他に、JCB、DC(ダイナースクラブ)、ディスカバーの各カードによる支払いも可能です。 スマホ/タブレットでは「今すぐ購入」などのボタンが表示される場合は電子決済(Google PayやApple Payなど
イギリスの投資家からオファーがあったので立ち上げた3DCG/VRを使ったプロジェクト「Life Design VR」ですが、投資家との覚書をキャンセルしたことで中止に。しかし、せっかくなので継続することにしてこのサイト内でプロトタイプを立ち上げました。クラウドファンディングの事業計画立案に繋げる予定です。 はじめに 詳しい経緯は以下の姉妹ブログ(Chrome VR)の記事を参考にしてください。 https://chrome-vr.com/2020/12/life-design-vr-prototype-web-service-start.html 「AppV」は、私が尊敬するスティーブ・ジョブズへのリスペクトを込めて彼が創業したApple社の社名からインスパイアされた名称です。ロゴなどに使うと同時に、将来設立予定の法人企業の社名などにも使う予定です。日本でのカタカナ表記は「アプヴィ」を予定
自作の3Dアイドルモデルを使って、無料iOSアプリのAdobe AEROやApple Reality ComposerでAR制作を試みたのでスクリーンショットとYouTubeで紹介します。今までは3Dモデルをブログ内に置いてスマホでARで眺めるだけでしたが、今回は画面タップなどのユーザーアクションに応じて3Dモデルがダンスを始めるなどのリアクションを楽しめます。 はじめに 3DCG総合サイト「Sketchfab」にアップしている3Dモデルをダウンロードして、自前のブログに組み込んでAR対応スマホでAR表示を行う方法を以下の記事などで紹介しています。 ChromebookでAR?オンライン3DCGアプリ「Vectary」でWebARを試してみた?!>>> Chrome VRブログへ スマホでAR?Sketchfabから和服美少女3DCGモデルをダウンロードして見回すには?!>>> Chrom
DAZ Studioではデフォールトの天空ドームに貼り付けたHDR画像の環境光による照明が一般的ですが、今回はスポットライトをFaceGenで作った3Dアイドルに当てるテクニックを紹介します。3D背景を使用し、テストレンダリングに3Delightによるレンダリングを使いました。 はじめに DAZ Studioでレンダリングを行う場合は、Irayによるフォトリアルな画像を得るためにデフォールトの天空ドームに貼り付けたHDR画像の環境光を使った照明を使うことが多いと思います。 しかし、今回はFaceGenで作る3Dアイドルへの照明をスポットライトを使って行いたいと考え、3D背景を使って3Delightによるレンダリングで行ってみたので紹介します。 スポットライトを当てる方向を決めるのに苦労しますが、今回は簡単にスポットライトを目的の対象に当てるテクニックを用いました。 FaceGenにより3D
「VRアイドルモデルを顔写真1枚から作成して簡単にアニメーションする方法を教えてほしい」というご要望にお応えして、115ページの初心者向けPDFマニュアルを制作しダウンロード提供を開始しました。2,000円で販売しますが、結婚記念日セールで10月末まで半額の1,000円でご提供中です。 はじめに ビデオチャットサービスによる3DCGノウハウのサポートを開始して以降、お客様の最終的な目的をうかがうと「いつかはUnityでオリジナルキャラクターを使ったアニメーションやゲームを作って公開したい」という要望を多くいただきました。 私の場合は、アニメーションの前に美少女CGから入ったので、静止画のポートレートレンダリングで3Dモデル画像を作った後で、背景と合成して作品として仕上げることが多かったです。 そこで、このサイトでは3DCGのノウハウをお伝えすることから始めましたが、VRモデルのアニメーショ
この作品はふわっとした衣装なのでMixamoのアニメーション化で肩の部分とスカートの中に隠れた部分の身体がおかしくなっています。私の場合は、そういう想定外のことが起こるのを楽しく感じますが、まともなアニメーションにしたい場合は、VRアイドルモデルアニメーション制作マニュアル用に作った以下の作品を参考にしてください。 本来は刀を持って振り回すアニメーションですが、今回は刀無しでアニメーションしています。今後刀付きでチャレンジする予定です。 DAZ Studioで3Dアイドル・モデルを準備 Mixamoでアニメーション化するためにはTポーズにする必要があるので、先ずはTポーズをライブラリーに保存します。 「Smart Content」タブで「Genesis 2 Base Female」をダブルクリックしてシーンに読み込みます。 私の場合は、Chromebookから仮想Windows「Paper
さらに、デスクトップPCのChromeブラウザーでSketchfabサイトを開きVRモードのモバイル表示を使って立体視する方法を以下の記事で紹介しています。 今回は、スマホとデスクトップの良い点をミックスした方法として、WindowsなどのChromeブラウザーでChromeリモートデスクトップをインストールして、スマホアプリのChromeリモートデスクトップからWindowsデスクトップにリモート接続して使う方法をYouTube動画とともに紹介します。 WindowsのChromeブラウザーでの準備作業 今回はWindows10 PCで紹介しますが、macOSやLinuxでも可能です。Chrome OSは現状ではできませんでした。 ChromeリモートデスクトップをWindowsにインストールする方法を以下の動画で紹介しています。 ChromeリモートデスクトップはWiFi環境で使う場合
3DCG総合サイト「Sketchfab」にアップされている「風の谷のナウシカ」の2つのシーンを、VRモードでデスクトップPCのChromeブラウザーでVRゴーグルなしに立体視して楽しむ方法を紹介します。カメラ操作はマウスだけでなくキーボードも併用して上下左右前後にカメラを移動してカメラアングルを決める方法も紹介。 はじめに 以下の記事でSketchfabの3D作品をスマートフォンでVRゴーグルなしに立体視する方法を紹介しています。 スマートフォンによるVRモードでは、端末の向きに応じてジャイロセンサーによるカメラの向きを変えたり、3Dカーソルを地面の他の場所に向けてサークルを表示させ、画面タップでトランスポート(カメラの位置を移動)して楽しむことができます。 しかし、カメラの高さを変えられないので、カメラアングルを決めるのに不自由さを感じていました。 今回は、デスクトップPCのChrome
通常はVR映像の視聴にはVRゴーグルやVRヘッドセットが必要です。特に、安価なVRゴーグルとスマートフォンの組み合わせではスマホをVRゴーグルに入れたり出したりして操作することが多く煩わしいです。今回は、VRゴーグルなしに3DCG総合サイト「Sketchfab」にアップしている3Dモデル作品を画面タッチしながら裸眼で立体視する方法をYouTube動画も含めて紹介します。 はじめに 以下の記事で、Adobe Fuse CCとMixamoを使って3Dモデルを作成しアニメーションを加えて、3DCG総合サイト「Sketchfab」にアップロードして作品を公開する方法を紹介しています。 360°VR表示をスマートフォンで見回すには、画面をシングルスワイプすればカメラがドリー(回転)します。ダブルスワイプでピンチイン/アウトするとズーム(拡大縮小)するし、平行移動すればパン(移動)できます。 そこで、
当サイトで実施しているECサイトで必要なGoogleへの具体的な対応方法を紹介します。特に、Google Search Consoleからの「aggregateRating」がありません、などの警告への対応には無料Schemaプラグインを導入してWooCommerceも含めた構造化データに対応した結果、Google「リッチリザルトテスト」に合格しましたが? はじめに 一般的なWordPressブログのGoogle対応に比べると、ECサイトの場合は少し異なった対応が必要になります。 当サイトでECサイトとして導入している主なGoogle対応は以下です。 Google Search Consoleへの登録 サイトマッププラグインの導入 AMP対応プラグインの導入 Schema(構造化データ)対応プラグインの導入 当サイトは、Vektor社の「Katawara」という有料テーマを採用していますが
仮想WindowsのPaperspaceのAdvanced版ではAdobe CCアプリがインストールできて、Photoshop2019をダイレクトインストールするとGPUを使った3Dモデル作品の制作が可能です。今回は、Fuse CCで作った3DモデルをMixamoサイトでアニメーションをして、3DCG総合サイトのSketchfabにアップロードしてVR / ARで作品を公開する方法を紹介します。 はじめに 以下の記事で、仮想WindowsのPaperspace(Advanced版)を日本語化して、Adobe CCアプリをインストールして、Photoshop2019をダイレクトインストールすることで、Fuse CC(ベータ版)をインストールして3Dモデルを作って、Photoshopに読み込んで3Dモデル作品を制作する方法を紹介しています。 今回は、Adobe MixamoサイトにFuse C
このサイトは「高度で個別のサポート」を売りにしたいと考え、自前のEC会員サービスサイトとしてWordPressと無料プラグインを組み合わせて立ち上げました。どんなテーマやプラグインを使って立ち上げて、どう会員管理や広告の配信をしているのかを姉妹ブログ「Chrome VR」で紹介してます。 WordPressをインストールしてオープンするまでに10日しかかからなかったですし、FacebookとInstagramへのオーディエンスを絞った1日500円の予算の広告配信のみで、オープン後1週間で4人のお客様がPDFマニュアルを購入してくださいました。 ほとんどがスマホからの電子決済(Google PayやApple Payなど)ですが、現状ではGoogle検索からはほとんどアクセスが無いので、SNS経由がほとんどなのが理由ですが、電子決済は想定外だったので、慌てて自前の会員管理機能を実装しました。
仮想Windows「Paperspace」上でFuse CCで作った3Dモデルを使ってPhotoshop CCの3D機能による3Dモデル作品を制作する方法を紹介します。 はじめに 以前はGoogle GCPやAmazon AWSの仮想WindowsでもAdobe CCアプリを使うことができましたが、昨年からAdobe CCアプリをインストールできなくなり使えなくなりました。元々Adobe製品は仮想環境をサポートしていないので仕方がありません。 しかし、その後使い始めた「Paperspace」のAdvanced版ではAdobe CCアプリをインストールすることが可能なことがわかりました。Photoshop CCの最新版(2020)もインストールして使えますが、2Dは問題なく使えるものの、なぜかGPUが使えず3D機能の使い勝手が悪いと感じます。 そこで、2019版をダイレクトインストールして試
はじめに 顔写真一枚から3Dキャラクターを生成できる無料版「FaceGen Artist DEMO」と、無料で高機能な3DCG人物アプリ「DAZ Studio 4.12」を使って3Dモデルを作成しレンダリングして、背景画像と合成して作品に仕上げる方法を紹介します。今回はショートカットするノウハウも同時に紹介しています。 Demo版で使えるGenesis Femaleモデルを使う FaceGenアプリとDAZ Studioアプリの事前準備は以下のブログを参考にしてください。 上記のブログでは、DAZ Studioで「Genesis 3 Female」のモデルを呼び出していましたが、今回は無料で試せるFaceGen Artist Demo版で使える「Genesis Female」から「Fiary Genesis」を呼び出します。 「Genesis Starter Essentials」をダブル
はじめに FaceGenアプリで顔写真1枚から3DCGキャラクターを生成した後で、無料のDAZ Studioアプリをインストールしてあれば、FaceGenアプリから3DCGキャラクターをDAZ Studioにエクスポートすることで、DAZ Studioの3DCG人物モデルに適用できます。 この方法により、西洋人のモデルが多い中で、日本人向けのモデルを比較的簡単に制作できます。 ★ 2023年7月31日現在の最新情報:最新のベースモデルである「Genesis 9」の扱い方も含めた内容にアップデートした記事は以下です。 人物3DCG|DAZ StudioのGENESIS 9で人物モデル制作を試す >>> zuccie.comへ FaceGenアプリの使い方については以下の記事を参考にしてください。 今回は、DAZ Studioアプリのダウンロードとインストール方法、および無料で使える3DCGモ
上記3DモデルをスマートフォンのSketchfabアプリ(iOS / Android)でVRで観る時に、簡易的にVRゴーグルやヘッドセット無しに裸眼で立体視するには以下の記事を参考にしてください。 顔写真1枚から3DCGキャラクターを生成する FaceGenアプリを用いて好みの顔写真から3DCGキャラクターを生成します。 今回は以下の写真を例として用います。 FaceGenアプリで生成された3DCGキャラクターは以下です。 FaceGenアプリ上でマウスドラッグしてカメラを回転していろいろな角度から見回したり、マウス操作で各種編集ができます。 FaceGenアプリをダウンロードしインストールする 以下のサイトに行きます。 https://facegen.com/ トップメニューの「Download」をクリック。 「FaceGen Artist Demo」をクリック。 Windows専用です
2020年9月11日に当サイトを正式にオープンしました。 9月2日からWordPressでサイトの構築を工事中として行っていましたが、一部のサービスを除き、サイト全体が完成しました。 2020年9月30日までオープン記念のセールを実施していますので、この機会にダウンロードPDFマニュアルを100円でご購入いただけます。 サイトが完成したとは言え、まだまだ至らない部分が多いので、実際に運用しながら誠実に対応し、お客様のご意見・ご要望を頂きながら、内容を見直し改善していくよう努力いたします。 よろしくお願いいたします。 Chrome 3D 管理者 吉良浩明(きらやん)
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