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2024年6月24日、国立大学法人東海国立大学機構が﹁東海国立大学機構学術デジタルアーカイブ﹂を公開しました。 同機構が掲げる﹁デジタルユニバーシティ構想﹂基本計画の一環として開設されたプラットフォームであり、岐阜大学と名古屋大学が保有する学術資源の画像データを横断的に検索・利用することができます。 収録コレクションとしては次のものなどが挙げられており、公開コンテンツは順次拡大していく予定とあります。 ○岐阜大学 学術アーカイブズ所蔵 ・岐阜大学人体解剖掛図コレクション ・後藤亘 長良川写真コレクション ・教育学部植物標本庫(GIFU)収蔵植物標本コレクション ○名古屋大学附属図書館・名古屋大学博物館所蔵 ・高木家文書デジタルライブラリー ・伊藤圭介文庫 錦窠図譜の世界 ・西洋古典籍デジタルライブラリー ・吉崎誠海藻コレクション ニュース︵東海国立大学機構︶ https://da.adm.
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学び
●2024/06/25 22:02
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●
学び
●2024/06/24 19:46
●著作権
1user
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2024年6月11日、英・Jiscが、高等教育において効果的かつ責任ある長期的なAI戦略の策定を支援するツールキット“AI maturity toolkit”︵AI熟練度ツールキット︶を公開しました。 組織がAIとの関連において現在どのような状況にあり、またこれからどのような状態に到達したいかについて、教育指導者がより良く理解するためのアドバイス、ガイダンス、リソースを提供するものとあります。 ツールキットは、﹁アプローチと理解﹂﹁検証と試行﹂﹁運用﹂﹁定着﹂﹁最適化・変革﹂の五つのステージから成る“AI maturity model”︵AI熟練度モデル︶に基づいて構成されています。各ステージは更に五つのテーマに分類されており、目的に応じて最も役立つツールを特定することができます。 New toolkit for colleges and universities sets pathway
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テクノロジー
●2024/06/22 10:37
●AI
2users
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図書館における﹁音﹂をどう包含するか 愛知工業大学工学部建築学科‥中井孝幸︵なかいたかゆき︶ 1. はじめに 近年、全国の様々な地域で、図書館整備が進められており、日本図書館協会が2018年から2021年に行った図書館施設調査の報告(1)によると、複合施設が約81%となり、地域に限らず新しく計画や整備が進む図書館は、複合施設の占める割合が高くなっている。今後は施設機能が融合した図書館の計画も進み、施設機能とのつながり方について、また図書館単独での計画においても、最も重要となってくるのは、﹁音﹂への配慮だと考えられる。快いと感じるか、不快と感じるかは、人によって、あるいは同じ人であっても、その時の状況によっても大きく変化する。 1990年代から現在︵2024年3月︶まで、私たちの研究室では、全国の公共図書館で重複も含めると約70館程度、全来館者を対象にしたアンケート調査や行動観察調査などを行
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学び
●2024/06/21 09:50
2users
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公共図書館におけるサイバーセキュリティ対策の実践方法について 成田市役所,日本図書館協会認定司書2052号︵2022.4~2032.3︶‥米田渉︵よねだわたる︶ 1. はじめに 本稿は、サイバー攻撃が企業だけでなく病院や図書館といった公共施設にも及ぶこととなった昨今の状況を踏まえ、公共図書館におけるサイバー攻撃の事例と併せ、地方自治体情報システムと比較した公共図書館の図書館システムの特徴を概観し、そのセキュリティ対策を提案するものである。また、公共図書館の運営に係るセキュリティ対策だけでなく、利用者へのリテラシー向上のために公共図書館が気を付ける点についても言及している。 2. 一般的なサイバー攻撃と図書館における被害及び発生事例 独立行政法人情報処理推進機構︵IPA︶の﹃情報セキュリティ白書2023﹄(1)で主要なサイバー攻撃として挙げられているものの内、公共図書館に関連のあるものとして
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テクノロジー
●2024/06/21 09:49
2users
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CA2064 – 動向レビュー‥国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 / 小陳左和子, 山崎裕子 横浜国立大学附属図書館ビジョンを策定して―大学図書館機能の再定義作業― 横浜国立大学名誉教授/前附属図書館長‥大原一興︵おおはらかずおき︶1.はじめに 策定の背景 横浜国立大学においては、附属図書館運営委員会による﹁横浜国立大学附属図書館ビジョン﹂(1)︵以下﹁ビジョン﹂︶が2022年3月に策定されてから、およそ2年が経過した。2023年1月に﹁オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について︵審議のまとめ︶﹂(2)が出されてから、全国で大学図書館の機能を再定義しつつある昨今だが、そもそもこの時期になぜ﹁ビジョン﹂を策定し、それがどのような意味を持ちいかに効果を発揮し、また今後どうなるかについて、他大や他館からも関心を持たれているようでもあり(3)、現時点での整理を
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学び
●2024/06/21 07:43
●図書館
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CA2064 – 動向レビュー‥国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 / 小陳左和子, 山崎裕子 PDFファイル カレントアウェアネス No.360 2024年6月20日 CA2065 動向レビュー 欧米における図書館出版のいま 京都大学東南アジア地域研究研究所‥設樂成実︵したらなるみ︶ 1. はじめに 近年、ダイヤモンドオープンアクセス︵OA︶に関する話題が増えている。ダイヤモンドOAとは、﹁ジャーナルやプラットフォームが著者にも読者にも料金を請求しない学術出版モデル﹂(1)であり購読料やゴールドOAによる論文掲載料︵APC︶の高騰等が問題化するなか注目されている。2022年にはScience Europeにより“Action Plan for Diamond Open Access”(2)が発表され、2023年には初の“Global Summit on Diamond
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テクノロジー
●2024/06/21 07:32
2users
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2006︵平成18︶年6月20日に正式運用を開始した当サイト﹁カレントアウェアネス・ポータル﹂は、おかげさまで18周年を迎えることができました。いつも御利用ありがとうございます。 今後もコンテンツの充実に努めてまいりますので、引き続き、御愛顧と御支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 参考‥ このサイトについて https://current.ndl.go.jp/about ※当サイトのリーフレットや紹介文献等を掲載しています。
●
学び
●2024/06/21 07:08
●図書館
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●
学び
●2024/06/20 20:41
●大学図書館
●図書館
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●大学
12users
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3つの情報リテラシー概念に関する検討‥各分野における背景と問題意識に着目して 徳島大学高等教育研究センター‥飯尾健︵いいおけん︶ 1. はじめに 現在、フェイクニュースや炎上にいかに対処するかは大きな課題となっており、その対策となる情報リテラシーとその育成の重要性は様々な学問分野から提言されている。 現在提言されている情報リテラシーの概念には、ある程度共通性が見られる。すなわち、これまでの情報リテラシーに見られたような情報探索や活用の面に加えて、情報を適切に評価し、共有・発信し、あるいは創造する面を強調している点である。したがって、現在における情報リテラシーの概念的検討に際しては、それぞれの情報リテラシー概念間の差異よりも、どのような背景や問題意識から検討された結果、このような内容が導出されたかを考えることが要点となるであろう。 そこで本論では、とくに情報リテラシーについて現在積極的な取り
●
学び
●2024/06/20 17:39
●学習
●あとで読む
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●
学び
●2024/06/20 17:13
1user
current.ndl.go.jp
●
学び
●2024/06/20 12:48
1user
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ユネスコが、2024年6月10日時点におけるガザ地区︵パレスチナ︶の文化財の被害状況について、ウェブサイト上で公表しています。 2023年10月7日以来、宗教施設11か所、歴史的・芸術的価値のある建物28か所、可動文化財の保管施設︵depositories of movable cultural property︶2か所、モニュメント4か所、博物館1か所、遺跡4か所の計50か所について被害が確認されたとあります。 Gaza Strip: Damage assessment︵UNESCO, 2024/6/11︶ https://www.unesco.org/en/gaza/assessment 参考‥ ユネスコ、2024年4月時点におけるガザ地区の文化財の被害状況を公表‥43の文化財に被害 [2024年04月24日] https://current.ndl.go.jp/car/219127
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学び
●2024/06/20 12:10
5users
current.ndl.go.jp
2024年6月13日、国立大学図書館協会が、第59回国立大学図書館協会賞受賞者を発表しました。 国立大学図書館協会賞は、会員館に所属する者で図書館活動及び図書館・情報学研究に顕著な業績を上げた者︵個人及びグループ︶に授与されます。 受賞者と件名は以下のとおりです。 ・東京大学附属図書館デジタルアーカイブ活用に関する勉強会︵通称‥裏源氏勉強会︶ ﹁デジタル源氏物語‥研究者との連携による﹁源氏物語﹂研究プラットフォームの構築﹂ ・東京外国語大学総務企画部学術情報課専門職員 布野真秀氏 ﹁著者記号管理システムの開発﹂ ・東京学芸大学附属図書館︵Möbius Open Library ラボ︶ ﹁学芸大デジタル書架ギャラリーの構築と展開﹂ ・神戸大学附属図書館チャットレファレンスチーム ﹁神戸大学附属図書館におけるチャットによるオンラインレファレンスの取り組み﹂ お知らせ︵国立大学図書館協会︶ht
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学び
●2024/06/19 19:53
●図書館
●大学
15users
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株式会社野村総合研究所の月刊ニュース﹃NRIマネジメントレビュー﹄の2024年6月号に、﹁公民館・図書館のトランスフォーメーション~社会教育のデジタル化と新たな拠点の共創プラットフォーム~﹂と題する論考が掲載されています。 主な内容は次のとおりで、PDF全文が同研究所のウェブサイト上で公開されています。 ・ 社会教育の歴史と特徴 ・ 高まる社会教育の重要性 ・ 社会教育分野を取り巻く環境変化と課題 ・ 対応策の方向性 ・ 今後の施策・提案 NRIマネジメントレビュー2024年6月号﹁公民館・図書館のトランスフォーメーション~社会教育のデジタル化と新たな拠点の共創プラットフォーム~﹂︵野村総合研究所︶ https://www.nri.com/jp/knowledge/publication/mcs/region/lst/2024/06/03 https://www.nri.com/-/med
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学び
●2024/06/19 08:51
●図書館
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●教育
●社会
1user
current.ndl.go.jp
2024年6月12日、Springer Nature社が研究公正に関する二つのAIツールを導入すると発表しました。 発表によると、今回導入されるのは、論文の各セクションのテキストの一貫性を確認して、AIによって生成された可能性の高いコンテンツを検知するツール“Geppetto”と、問題のある画像の特定を支援するツール“SnappShot”の二つです。 いずれも論文を次の編集プロセスに進めるべきかどうか判断するためではなく、コンテンツや画像について人間の目による確認が必要かどうか判定するために用いるものとあります。編集者や査読者の時間節約、論文のチェックの高速化につながるとしています。 Springer Nature unveils two new AI tools to protect research integrity︵Springer Nature, 2024/6/12︶ https
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テクノロジー
●2024/06/18 19:38
4users
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2024年6月5日、宮崎県立図書館が、図書館歌﹁宮崎県立図書館の歌﹂の動画を公開したと発表しました。3月25日に同館内で開催された図書館歌披露の公演会の様子がYouTubeで公開されたものです。図書館歌は全国的にも珍しいとあります。 同館のウェブページによると、﹁宮崎県立図書館の歌﹂は、宮崎県出身の作家で同館の第23代館長を務めた中村地平が作詞に関わって1951︵昭和26︶年に作られたもので、﹁将来は県民の愛唱歌として読書意欲昂揚の一助に資する﹂との期待が込められていたとされています。 図書館歌﹁宮崎県立図書館の歌﹂の御紹介︵宮崎県立図書館, 2024/6/5︶ https://www2.lib.pref.miyazaki.lg.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_
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学び
●2024/06/18 17:29
●あとで読む
1user
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2024年6月11日から8月6日までの間、総務省が、﹁データサイエンス・オンライン講座﹁社会人のためのデータサイエンス入門﹂﹂をオンラインで開講しています。 社会人・大学生を対象とした、統計データ分析の基本的な知識を学べる入門編講座で、2023年6月に実施した講座を再び開講するものとあります。 講座概要︵テーマ及び内容︶は次のとおりです。 ・ 統計データの活⽤‥統計データを⽤いた分析事例を知り、統計リテラシーを学ぶ ・ 統計学の基礎‥データ分析に必要な統計学の基礎を学ぶ ・ データの⾒⽅と表し⽅‥データの見方と適切なグラフの選び方を学ぶ ・ 公的データの使い方‥誰もが使える公的統計データの取得方法と使い方を学ぶ 受講料は無料ですが、事前登録が必要です。 データサイエンス・オンライン講座﹁社会人のためのデータサイエンス入門﹂ ︵総務省統計局, 2024/6/11︶ https://gacco
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学び
●2024/06/18 12:54
1user
current.ndl.go.jp
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学び
●2024/06/18 12:45
1user
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2024年6月付けで、文部科学省が﹁図書館・書店等連携実践事例集﹂をウェブサイト上で公開しました。 図書館と書店等関係者の連携による取組を行う際の参考としてもらうため、全国各地で図書館と書店等関係者︵著者、出版社︶の連携の下に進められている特徴的な取組を事例集としてまとめたものとあります。 ﹁図書館と書店等が連携して行う特色のある読書活動・行事﹂、﹁図書館と書店等とが連携した経営・運営﹂、﹁環境整備﹂、﹁その他﹂の四つの区分に基づき、都道府県から推薦のあった事例が紹介されています。 図書館・書店等連携実践事例集︵文部科学省︶ https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/mext_00001.html 図書館・書店等連携実践事例集︵令和6年6月︶ [PDF‥6.9MB] https://www.mext.go.jp/content/20240604
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学び
●2024/06/18 12:44
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米国の大学・研究図書館協会︵ACRL︶が刊行する“College & Research Libraries News”の2024年6月号に、“2024 Top trends in academic libraries: A review of the trends and issues”と題する記事が掲載されています。 同記事は、ACRLの研究計画審査委員会︵Research Planning and Review Committee︶により作成されたもので、大学・研究図書館における過去2年分のトレンドがまとめられています。 ﹁AIとAIリテラシー﹂、﹁オープン教育と指導法﹂、﹁オープンサイエンスと再現性﹂、﹁オープンアクセス︵OA︶と公平な出版﹂を含む10のトレンドが取り上げられています。 ACRL Research Planning and Review Committee.2024
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学び
●2024/06/18 12:42
1user
current.ndl.go.jp
2024年7月21日、TEI協会東アジア/日本語分科会︵TEI Consortium, East Asian/ Japanese Special Interest Group︶の主催で、DHシンポジウム﹁図書資料の構造化 研究データとしてのテキストデータ構築﹂が、慶應義塾大学三田キャンパス北館︵東京都港区︶で開催されます。 参加費は無料で、事前の申込みが必要です。 主な内容は次のとおりです。 ○ テキストデータ構築入門セミナー 永崎研宣氏、岡田一祐氏︵慶應義塾大学文学部︶ ○ TEI東アジア/日本語分科会 活動報告 永崎研宣氏、岡田一祐氏︵慶應義塾大学︶、中川奈津子氏︵九州大学︶ ○ 基調講演‥﹁日本古典のテキストデータと書誌学の未来﹂ 佐々木孝浩氏︵慶應義塾大学斯道文庫︶ ○ 近年のテキスト構造化に関する取組みや研究の紹介 ・ TEIを用いたゲームクレジット構造化の試み︵福田一史氏︶ ・
●
学び
●2024/06/18 12:40
2users
current.ndl.go.jp
●
学び
●2024/06/18 12:39
●研究
2users
current.ndl.go.jp
●
学び
●2024/06/17 19:35
1user
current.ndl.go.jp
●
学び
●2024/06/14 19:35
●図書館
1user
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島根県立図書館での県内戦争体験記録データベース構築講座 島根大学法文学部・板垣貴志︵いたがきたかし︶ 2018年8月、筆者は島根県内の有志と県内の戦争・銃後体験記録収集事業を立ち上げ、2021年5月からは、島根県教育庁社会教育課と調整しつつ島根県立図書館で﹁島根県内戦争体験記録データベース構築講座﹂を行っている。本稿では、この月例講座についての取り組みを紹介する。 ●﹁島根県内戦争体験記録データベース構築講座﹂の概要 この講座は、市民や学生の参加者を募り、毎月第1日曜日の午前中に開催している。平均しておおよそ15人程度の参加者は、県立図書館に収蔵されている体験手記を1冊ずつ丹念に読み込み、内容に関わるキーワードを複数抽出してExcelシートに入力する。講座の最後に、全員で意見交換をする時間を設けて、その日に担当した手記を紹介しつつ感想を述べ合い認識を深めている。 島根県でも従軍兵士のみなら
●
学び
●2024/06/13 15:04
1user
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2024年6月5日、Elsevier社が、学術雑誌の評価指標“CiteScore”の2023年版の公開を発表しました。 被引用回数を基に学術雑誌の影響力を算出したもので、2023年版は同社の抄録・引用文献データベースScopus上の334分野2万9,777タイトルを対象としています。前年度からの主な変化として、対象タイトルが2,212件増加したこと、オープンアクセス︵OA︶タイトルが増加したことなどが挙げられています。 CiteScore 2023: A comprehensive, clear and current metric for journal impact︵Elsevier Scopus, 2024/6/5︶ https://blog.scopus.com/posts/citescore-2023-a-comprehensive-clear-and-current-metri
●
学び
●2024/06/10 19:55
1user
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2024年5月31日、﹁我が国のジャーナルの振興に向けたJ-STAGE中長期戦略︵改定︶﹂がJ-STAGEのウェブサイト上で公開されました。 2019年3月の﹁我が国のジャーナルの振興に向けたJ-STAGE中長期戦略﹂策定から5年が経過し、同戦略で定められた取組事項もおおむね達成したことから、外部有識者によるJ-STAGE運営アドバイザリー委員会︵2023年8月設置︶において今後5年程度先を見据えた運営方針がまとめられ、改定されたものです。 J-STAGEの根幹をなす政策目的は﹁我が国のジャーナルの強化﹂︵国際情報発信力の強化︶から変わっていないものの、新たに登載情報の整備と積極的発信を基本姿勢に加え、登載情報の質の向上に取り組むほか、サービスや機能の企画・設計、効果の検証などを実施していくとしています。 同日付けで、﹁J-STAGEロードマップ﹂と﹁﹁我が国のジャーナルの振興に向けたJ
●
学び
●2024/06/10 09:50
1user
current.ndl.go.jp
2024年5月28日、英国図書館︵BL︶が、2023年10月に発生した同館へのサイバー攻撃に関して、サービスの復旧見通しの最新情報をブログ上で発表しました。 今後数か月間で利用再開が見込まれるサービスとして、以下が挙げられています。 ・ ボストンスパ館所蔵資料‥2024年7月 ・ 非印刷出版物の法定納本により収集したデジタルコレクション︵館内利用等︶‥2024年8月 ・ 学習ウェブサイト及びデジタル化された手稿︵オンライン利用︶‥2024年9月 Restoring our services – 28 May 2024 update︵BL, 2024/5/28︶ https://blogs.bl.uk/living-knowledge/2024/05/restoring-our-services-28-may-2024-update.html 参考‥ 英国図書館︵BL︶、2023年10月に発
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テクノロジー
●2024/06/08 15:40
●セキュリティ
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