サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やる気の出し方
dev.classmethod.jp
こんにちは、AWS事業本部のこーへいです。 先日、「コンテナセキュリティ入門ウェビナー ~ECS on Fargate構成に必要なセキュリティ対策を知ろう~」というタイトルお話ししました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました。 本ブログにて発表で使用した資料を公開しますので、こちらの資料でゆっくりご確認いただけますと幸いです。 スライド 参考 NIST Special Publication 800-190 アプリケーションコンテナセキュリティガイド ECRのイメージスキャンはどちらのタイプを選ぶべきなのか [速報] 拡張イメージスキャンが CI/CD パイプラインに組み込めるようになりました!#AWSreInvent [アップデート] Amazon Inspector SBOM Generator が Dockerfile の設定不備を検出するようになりました #AWSreI
[アップデート] AWS Secrets Manager Agent がリリースされていたので Amazon Linux 2023 にインストールして使ってみた いわさです。 先日、AWS Secrets Manager の Secrets Manager Agent というものがリリースされました。 これどういうものかと言うと、EC2 や Lambda あるいは ECS などのコンピューティング環境上でシークレットの管理・キャッシュなどを行ってくれるエージェントです。 通常はアプリケーションなどから SDK を使って AWS API 経由で Secrets Manager にアクセスし、都度シークレットを取得することが多いと思います。 Secrets Manager は呼び出し回数に応じて料金が発生するのでコスト削減のため、あるいはレイテンシー削減のためにシークレットのキャッシュ戦略を取
こんにちは、大前です。 AWS Skill Builder 上で利用できる新しい学習コンテンツとして AWS SimuLearn(以降 SimuLearn)なるものがいつの間にか増えていたので、触ってみました。 AWS SimuLearn とは 公式ドキュメントによると、以下の記載があります。(翻訳ツールで和訳したものを記載) 200 以上のトレーニングが用意されており、トピック、役割、または業界を選択して仮想顧客とやり取りし、建設的なフィードバックを得てアーキテクチャ提案を作成し、リスクなしで AWS ソリューションを構築する方法を学習できます。 「仮想顧客とやり取り」という部分が気になりますが、同ページに以下のような記載もあります。 AWS SimuLearn は、Amazon Bedrock 生成 AI を活用した現実的なシミュレートされたシナリオを使用し、ビジネスナラティブを受け取
こんにちは、AWS事業本部 コンサルティング部の荒平(@0Air)です。 Classmethod Odyssey Onlineにて、「オンプレミスからの移行先はやっぱりAWSでしょ! -損益分岐点を考えてみた-」というタイトルで登壇しました。 資料にも記載がありますが、 当初予定していた内容から若干変更 があります。 登壇資料 次のインフラ構成を検討する方に届けたい 次世代のインフラを検討するうえで、現在がVMwareの場合は以下のような選択肢があると思います。 ネイティブクラウド (AWS, Azure, Google Cloud, OCI) Nutanix Cloud Clusters (on AWS, Azure) VMware Solution (各クラウド) オンプレミス継続 それぞれの選択肢について、移行のハードル・コストについての考え方を紹介しました。 また、検討するう
牛尾剛氏&Shibayan氏/しょぼちむ氏登壇、Grafana/生成AIレコメンド等多種多様なテーマ展開!『DevelopersIO 2024 TOKYO』7月20日(土)の注目セッション紹介 #devio2024 クラスメソッド設立20周年を記念し、オフラインイベント、オンラインイベントを複数日にわたって展開するイベント「Classmethod Odyssey」を2024年07月現在、絶賛開催中です。 当エントリでは、2024年07月20日(土)にクラスメソッド日比谷オフィスにて開催予定のオフラインイベント「DevelopersIO 2024 TOKYO」の見どころ、注目セッションを抜粋して、登壇者、関係者へのミニインタビューを添えてお届けしたいと思います。 日比谷オフィス26Fカフェエリアでの開催セッション 2024年07月19日(金)開催のDevelopersIO 2024 TOKY
CEOスペシャル対談(橋本正徳/HIROSSY/玉川 憲/横田聡)、生成AI等見どころ盛り沢山!『DevelopersIO 2024 TOKYO』7月19日(金)の注目セッション紹介 #devio2024 クラスメソッド設立20周年を記念し、オフラインイベント、オンラインイベントを複数日にわたって展開するイベント「Classmethod Odyssey」を2024年07月現在、絶賛開催中です。 当エントリでは、2024年07月19日(金)にクラスメソッド日比谷オフィスにて開催予定のオフラインイベント「DevelopersIO 2024 TOKYO」の見どころ、注目セッションを抜粋して、登壇者、関係者へのミニインタビューを添えてお届けしたいと思います。 日比谷オフィス26Fカフェエリアでの開催セッション 2024年07月19日(金)開催のDevelopersIO 2024 TOKYO、26F
[レポート] 伊藤かつら氏(人事院 人事官)、小島英揮氏(Still Day One)、横田聡(クラスメソッド)が語る『ビジネスとコミュニティの20年史』#devio2024 クラスメソッド設立20周年を記念し、オフラインイベント、オンラインイベントを複数日にわたって展開するイベント「Classmethod Odyssey」を2024年07月現在、絶賛開催中です。 当エントリでは、2024年07月12日(金)に開催されたオフラインイベント「DevelopersIO 2024 TOKYO」におけるパネルディスカッション「ビジネスとコミュニティの20年史」の内容についてレポートします。 セッション概要 イベント公式サイトに記載のセッション概要情報は以下の通りです。 セッションタイトル パネルディスカッション ビジネスとコミュニティの20年史 登壇者 伊藤 かつら氏 (人事院 人事官) 小島 英
はじめに AWS Step Functionsを利用し、音声ファイルがS3バケットに保存されるたびにAmazon Transcribeで文字起こしを行い、文字起こし内容をメール送信する方法を紹介します。 今回構築する構成は以下の通りです。 処理の流れは以下の通りです。 音声ファイル(WAV)をS3バケットにアップロードする アップロードをトリガーにEventBridgeからStep Functionsステートマシンを起動する 音声ファイルからAmazon Transcribeで文字起こしし、文字起こした内容をAmazon SNSでメール送信する この構成を構築するきっかけは、以前執筆した「Amazon Connectでエージェントの介在がない場合でも電話中の発話を録音する」記事の構成に、録音ファイルに対して文字起こしとメール通知機能を追加する必要が生じたためです。 執筆した記事の構成図は以
AWS SecurityHub 基礎セキュリティのベストプラクティスコントロール修復手順をご紹介します。 皆さん、お使いのAWS環境のセキュリティチェックはしていますか? 当エントリでは、AWS Security HubによるAWS環境のセキュリティ状況スコアリングに該当する項目についての修復手順をご紹介します。 本記事の対象コントロール [Macie.1] Amazon Macie を有効にする必要があります [Macie.1] Amazon Macie should be enabled 前提条件 本記事はAWS Security Hubで「AWS基礎セキュリティのベストプラクティススタンダード」を利用されている方向けの内容となります。 AWS Security Hubの詳細についてはこちらのブログをご覧ください。 対象コントロールの説明 本コントロールは、Macieが有効化されている
コーヒーが好きな emi です。 7/9(火) Classmethod Odyssey ONLINE クラウド編1 - connpass にて、「AWS ログ解析のオデッセイ~システムの息遣いを読み解く冒険~」というタイトルで登壇しましたので、資料を共有します。 登壇資料 お話ししたこと ログの目的と役割 どのログをどの程度どこに保管するのが良いかの目安 コスト感、可視化の工夫など お話ししなかったこと 各種ログの詳細な見方、分析方法 当日の Q&A Q. ログからアラートを出力する設計をしたことはありますか? A. 保存しているログ自体からアラートを出したことはあまりなく、メトリクスからアラートを出力することの方がこれまでは多かったです。業務ログの内容を Datadog に連携して業務状況を把握するためのアラートを出している案件に関わったことがあります。 アラートはメトリクスから出力し、
TerraformでAmazon ECSがデプロイできない おのやんです。 TerraformでAmazon ECS(以下、ECS)のサービスをデプロイしようとした時に、ALBとターゲットグループの関連付けが原因でデプロイできないことがあります。 terraform planコマンドでTerraformコードのエラーの多くを検知できますが、今回はterraform planで検知できるものではありませんでした。また、Application Load Balancer(以下、ALB)とターゲットグループの関連付けはエラーとは直接関係なかったので、解決までにしばらく時間がかかりました。 ということで、「こういう場合でもterraform applyのエラーになるよ〜」という共有の気持ちで、今回紹介します エラー内容 ALBとECSをTerraformで記述している状態で、terraform a
こんにちは、臼田です。 みなさん、エレベーターに閉じ込められたことありますか?(挨拶 私はつい先程海外のホテルでエレベーターに1時間ばかし閉じ込められました。 その状況に陥ったときのエマージェンシーコールで使ったとっさに出てきた英語が、正しく伝わっていたのか、より英語として適切な文章にできないかと思い、Claude 3.5 Sonnetに校正をしてもらいました。 状況説明 現地時間だいたい午前1時。部屋飲みから自分の部屋に戻る途中で、乗り合いの他の方が降りて再びエレベーターが上昇し始めた直後のことでした。 「ガコーン!」 という激しい音と揺れと共に、エレベーターが止まり、先程まで点灯していた行き先階のランプもすべて消灯しました。 幸いにもエレベーター内の電気や液晶は無事で、一瞬上の階に表示が変わっていたのに、一つ下の階の表示に戻って停止しました。 しばらく音沙汰がないことを確認した後、再び
ChatbotでSlack通知の際に表示される以下のようなアクションについての記事です。 QueryLogs アクションでCloudWatch Logsの一覧が100件までしか取得できず、回避策がないか調査しました。 Chatbotの導入はAWSを利用しているプロジェクトであれば行うことが機会が多いです。毎回細かい設定など忘れがちなので今回の調査も備忘のために残しておきます。 なお、本記事はかなり細かい挙動について書いているので、執筆現在(2024/07/17)から挙動が修正される可能性があります。最新情報は自身の環境でご確認ください。 問題となった挙動を再現 問題となった挙動を再現します。 取得できるCloudWatch Logsが100件であることを確認するため、100個以上のロググループを作成します。 #!/bin/bash # リージョンとプロファイルの設定 REGION="ap-
こんにちは、臼田です。 みなさん、ユーザーガイド読んでますか?(挨拶 ふとGuardDutyのユーザーガイドを見ていたら、このアップデートを発見しました。御覧ください。 めっちゃ良くないですか?説明には以下のように書かれています。 Introducing recently added Find new pages added to this guide in the last 30 days. 最近追加されたものの紹介 過去 30 日間にこのガイドに追加された新しいページを見つけます。 日々新しい情報をキャッチアップしたい我々としては、これ以上嬉しいものはないでしょう!私は推すぞ、この機能を! ちなみにSecurity Hubのユーザーガイドも以下のようになっています。 良い感じですね。 しかし、まだ日本語のユーザーガイドではこれが反映されていないようです。日本語でも来てほしいですね! ま
[レポート] 株式会社Momentor 坂井風太氏登壇!『組織はなぜ衰退するのか 〜自社愛が招く悲劇性について〜』#cm_odyssey クラスメソッド設立20周年を記念し、オフラインイベント、オンラインイベントを複数日にわたって展開するイベント「Classmethod Odyssey」を2024年07月現在、絶賛開催中です。 当エントリでは、2024年07月10日(水)に開催されたオンラインイベント「Classmethod Odyssey ONLINE(HR)」における株式会社Momentor 代表取締役 坂井風太氏のセッション「組織はなぜ衰退するのか 〜自社愛が招く悲劇性について〜」の内容についてレポートします。 セッション概要 イベント公式サイトに記載のセッション概要情報は以下の通りです。 登壇者 株式会社Momentor 代表取締役 坂井風太 タイトル 組織はなぜ衰退するのか 〜自
はじめに AWS Step Functions ステートマシンを使用して、S3バケット内の音声ファイルをAmazon Transcribeで文字起こししてみました システム構成は以下の通りです。 Step Functions ステートマシンを起点として、S3バケット内の音声ファイルをTranscribeで文字起こしし、生成されたテキストファイルを別のS3バケットに保存します。 S3バケット作成 以下のS3バケットを2つ作成します。 音声ファイル保存用(cm-hirai-audio-for-transcription) 文字起こししたテキストファイルを保存用(cm-hirai-transcription-output) バケット名以外の設定はすべてデフォルトのままとしています。 IAMポリシー作成 ステートマシン用のIAMポリシーを作成します。 cm-hirai-transcribejob-
[レポート] カプコンでは組織設計とか技術選定とかこうしてます(失敗含む) - DevelopersIO 2024 TOKYO Game Special Day #devio2024_game こんにちは、まつおかです。 2024年7月、クラスメソッドでは設立20周年イベントとして1ヶ月に渡り DevelopersIO 2024 「Classmethod Odyssey」 を開催中です。 今回は2024年7月5日の『DevelopersIO 2024 TOKYO Dame Special Day』にて行われたトークセッション「カプコンでは組織設計とか技術選定とかこうしてます(失敗含む)」のレポートをお届けします。 セッション概要 登壇者 井上 真一氏 (株式会社カプコン システム基盤部 部長) ゲーム開発におけるベースとなるシステム基盤(ネットワーク、アプリケーション、ソリューション等)を
はじめに Amazon Lexを開発環境や本番環境で利用する際、ボットのバージョニングとエイリアスは重要な機能です。本記事ではこれらの機能について詳しく説明します。 バージョン Amazon Lexボットをアプリケーション内で使用する際、デプロイを制御するためにバージョニング機能が利用できます。 Lexでバージョンを作成すると、特定の時点でのボットの設定をスナップショットのように固定化できます。 ボットを作成した時点では、ドラフトバージョンのみが作成されます。 この状態でバージョンを作成すると、「バージョン1」が作成されます。バージョン名は指定できません。さらにバージョンを作成すると「バージョン2」、「バージョン3」といったように番号付きで作成されます。 バージョンを作成すると、そのバージョンの作成時点でのボットの設定が利用できます。作成したバージョンは、ドラフトバージョンで作業を続けても
しばたです。 私は普段Windows環境でTerraformを使っており、Terraformのバージョン管理には自作ツールを使っていました。 つい先日新しいバージョンマネージャーであるtenvというツールがあることを知ったので試してみることにしました。 tfenvのつらみ Terraformのバージョンマネージャーとしてはtfenvが一番メジャーかと思います。 tfenv ただ、このtfenvはシェルスクリプト(Bashスクリプト)の集合体でありWindows環境ではGit Bashでのみ動作する状況でした。 加えて2023年末ごろから開発停止状態になっていいます。 新しいバージョンマネージャー tenv 細かい経緯を正確に把握できていないのですが、今年に入りOpenTofuのコミュニティによりOpenTofu向けのtfenv派生であるtofuenvが生まれ、 tofuutils / to
こんにちは、AWS事業本部の筧です。 Classmethod Odysseyのオンラインセッションで「企業向け生成AIアプリの開発から得られた知見」というタイトルで登壇しました。 登壇資料 データ取り扱い状況リンク集 セッション内で紹介した主要な生成AIプロバイダーのデータ取り扱い状況を以下に記載します。ポリシーは更新される可能性があるため、常に公式の最新情報を確認することを推奨します。 OpenAI モデルのパフォーマンスを向上させるためにデータがどのように使用されるか | OpenAI ヘルプセンター Azure OpenAI Azure インフラストラクチャのセキュリティ Azure OpenAI Service による保存データの暗号化 Data, privacy, and security for Azure OpenAI Service Amazon Bedrock Amazo
[アップデート] AWS Audit Manager の AWS Generative AI Best Practices Framework が v2 にアップグレードされ、SageMaker もマッピングされるようになりました いわさです。 AWS Audit Manager では監査や統制に使える様々なフレームワークが提供されています。 その中で、2023 年 11 月に Generative AI を適切に利用するためのフレームワークである AWS Generative AI Best Practices Framework が、AWS の AI・コンプライアンス・セキュリティ専門家によって開発され提供されていました。 上記によって Amazon Bedrock 利用時の監査とエビデンス収集の一部自動化が可能になったのですが、今朝のアップデートでサポート範囲に Amazon Sag
はじめに AWS公式ドキュメントには明記されていませんが、Amazon Lexのボットは、サンプル発話に存在しない発話でもインテントを誘発することが分かりました。本記事では、この現象について検証し、解説します。 Amazon Lexは、音声やテキストによるアプリケーションの会話型インターフェースが構築できるAWSサービスです。 Lexボットは、主に 「発話(Utterances)」 と 「インテント(意図/Intent)」 で構成されています。 Lexにおける 発話とは、インテントを誘発させるユーザーの言葉のことです。 例えば、「ピザを注文したい」という発話は、「ピザ注文」のインテントを誘発します。 インテントは、ユーザーが実行したいアクションを表します。 例えば、「ピザ注文」や「注文状況確認」などがインテントとなります。ボットには少なくとも1つのインテントが必要です。 インテント内では、
[プレビュー] AWS App Studio がプレビューリリースされたのでセットアップしてアプリ作成とテスト環境への公開までしてみた いわさです。 2024 年 7 月 10 日 にAWS Summit New York が開催されています。 今年はバンバンアップデートが紹介されていてすごいですね。 そんな中、AWS App Studio という新サービスがパブリックプレビューでリリースされました。 アナウンスはこちら。 ちょっと触ってみたのですが、ノーコード・ローコードの類のアプリケーション開発サービスです。 今回はセットアップから適当なアプリの作成までを行ってみたのでその様子をまずは紹介します。 実際に思い通りのアプリを作成したり、何が出来て何が出来ないのかを知るにはもう少しアプリを作ったり壊したりすべきですが、まずはサービスの使い方のイメージが紹介出来ればと思ってます。 AWS A
環境ごとに設定を変えたい おのやんです。 みなさん、環境ごとに設定を変えて、Terraform経由でAWSリソースをデプロイしたいと思ったことはありませんか?私はあります。 例えば、開発(dev)、ステージング(stg)、本番(prd)と環境が分かれているとします。この環境それぞれに対して、ほぼ同じ構成で名前だけ変えてデプロイする流れをイメージします。その場合、moduleを共通化するディレクトリ構造を採用して、Terraformの変数を経由して環境ごとに設定を変えてデプロイすることがあります。 この構成のTerraformコードを作成する機会がありましたので、今回はそちらを紹介したいと思います。 ディレクトリ構成 具体的なディレクトリ構成がこちらになります。プロダクトのルートディレクトリにはenvironmentsとmodulesの2つのディレクトリを置いています。environment
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Developers.IO』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く