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起業当初はVC・エンジェル投資家等の出資を受けるべきではない 経営を軌道に乗せ成長させていくためには、自己資金だけではなく、起業時にレバレッジの効く最適な金額を資金調達する考え方が必要です。最近は起業当初からVC・エンジェル投資家などからの出資(エクイティファイナンス)を検討される方もいます。事業内容にもよりますが、基本的にはオススメしません。第三者からの出資を受ける事は、上場またはM&Aなどのイグジットが求められます。創業時の実績も出ていない段階では、最適な資本政策も組めません。仮に第三者から創業時に数十%もシェアを取られてしまえば、経営がままなりません。まずは、経営者の責任感と覚悟を示すためにも、日本政策金融公庫や信用保証協会などの創業融資(デットファイナンス)で資金調達を行い、きちんと信頼と実績を積み上げながら経営を軌道に乗せましょう。その経営実績をベースに成長戦略を描いて資本政策を
営業ハック-グリット力を高める~アナタが97%のその他大勢と3%の成功者になれるかの境界線 『やり抜く力』が大事だということは以前の記事にも書きましたが、今回は具体的にどうすれば『やり抜く力』を高められるかをお伝えします。 アナタが「97%のその他大勢」と『3%の成功者』になれるかの境界線 それは、『目標を紙に書き出す』ということです。1953年のアメリカのイェール大学でその年の卒業生を対象に、将来の目標を紙に書いていたかどうかの調査が行われました。調査によると、3%の人が「将来どうしたいか」「どうなりたいのか」書き出していましたが、残りの97%は書き出していませんでした。そうするとその卒業生の20年後の追跡調査で、驚くべき結果が判明しました。目標を紙に書き出していた、3%の卒業生の保有資産の合計が、残りの97%の学生の保有資産の合計をはるかに上回っていたそうです。 『紙に目標を書き出す』
資金調達の相談背景 クライアントの女性起業家はサロン業界で10年以上の経験を積み、様々な資格を保有している方であったが、自分ひとりで店舗を運営してきているので、今後店舗の拡大を目指していく際の手法や資金調達等、経営全般について支援してほしいとの依頼を頂きました。 資金調達の成功事例の対応 ファイナンスアイでは、事業計画作成に際して、単に金融機関に提出するだけの資料ではなく、その後も利用し続けられる論理を経営者と共に作ることにしました。 そこで、同店におけるリピートの要因等、重要な経営指標を経営者の感覚ではなく、できる限り細かく数値化して分析し、洗い出しました。それを基に、月々の『目指すべき経営指標の数値目標』を設定し、経営状況の進捗を可視化して追えるようにしました。 さらに、経費の利用についても、『売上との連動を意識させる計画』としました。これにより、経費を単なるコストとして資金を利用する
毎日毎日あの仕事をしなければ・・・と思いつつ、いつも後回しにしてはいないでしょうか? だいたい後に回した時に限って何をやるかを忘れてしまい、結局やらずじまいで思い出した時に後悔・・・というのがよくあるパターンだと思います。 仕事が出来る人は圧倒的に『スグにやる』行動力を持っている 仕事が出来る人は圧倒的に『スグにやる』という行動力・実行力を持ったタイプの人が多いと思います。”後に回す”という事は、「時間を空けてから」、「作業の段取りを考え直してから」というように、1から動き始めなければならないので時間のロスも大きく、上述の通り「忘れる」という危険性も出てきます。『スグにやる』方が仕事が早く確実にこなせるようになるのです。 しかし、わかってはいるけども出来ないという方が多いと思いますので、今回はその時の対処法をお伝えします。 『スグにやる』を身に付ける方法~5秒以内に行動に移す 何かをやりた
資金調達成功事例の経緯 クライアントは準大手コンビニエンスストアの経営者であるが、FC本部の経営支援(運営店舗の変更)に伴う融資支援の相談を頂きました。 運営店舗の移転条件に、『FC本部の経営指導を受け1年以上効果が出ない先』とあるため、経営実績に不安があった事と資金使途が現在の店舗の閉鎖に伴う費用である事から融資に不安があり、ファイナンスアイに支援要請を頂きました。 資金調達成功事例の対応 移転先の場所はFC直営店であることから、計数データはしっかりしたものが出てきたため大きな問題にはならなかった。 『資金使途が店舗閉鎖に使われる事』については万全を期すために、FC本部内部資料の本件移転に関する認可書を開示頂き、資金使途が正しいことを証明するようにした。 また売上のある店舗(直営)をクライアントに渡す事については、単純にFC本部の利益を減少させる事となるため信憑性の課題があったが、『FC
ネイル・エステサロンの起業は日本政策金融公庫の新創業融資制度と信用保証協会の融資制度が利用できる エステやネイルサロンは内装にかなりの費用がかかります。また、ちゃんとした場所にお店を構えないと客足に影響を与えることから立地のいい場所を探す必要があり、それだけで結構なお金がかかります。この場合、日本政策金融公庫の新創業融資制度や信用保証協会の融資制度を利用することで、女性起業家でも簡単に起業することが可能です。 日本政策金融公庫は政府が100%出資するいわば公的な機関であり、利率も低く抑えられているため、おすすめです。一方、信用保証協会の場合には保証人となってくれ、それによって銀行から融資を受けることができます。銀行との関係性をとるか、それとも政府から出資を受けるところから資金調達をする簡単さをとるか、迷うところです。 ネイル・エステサロン起業時の創業融資・資金調達の要点~自己資金 新規開業
飲食事業を中心として、開店資金等をスポンサーから出資または借入をするというケースを良く聞きます。これは果たして手放しに良いと言ってよいことなのでしょうか。ファイナンスアイでは、日々様々な経営者の資金調達・資金繰りなどの経営支援を行っています。ファイナンスアイには、このような形で事業を開始した経営者が、失敗したり後悔して、相談を持ち込まれるケースが非常に多いです。 今回は、『スポンサーから資金を提供してもらう事』のリスクを通して、その是非について検証していきます。 1.経営者の心理 初めて起業する時、多くの経営者は将来に対する大きな不安を抱えています。今まで仕事は与えられるモノでしたが、今後は自ら生み出していかないといけません。また、資金調達等の経営実務も自らの責任で行わなければいけません。 そのような不安を抱えて起業に踏み切れずにいるタイミングで、同業者の先輩や顧客等が「君は成功すると信用
大型投資を行うが、客観的な評価をして欲しい。 心機一転、新しい事業にチャレンジしたいが銀行の協力を得られない。 取引銀行に追加融資のお願いをしたが、直近決算の内容が悪いのを理由に断られてしまった。 売掛先からの入金がズレてしまった、無くなってしまった為、早急に資金が必要になった。 融資の返済が迫っているが、資金が用意出来ない。 税金・社会保険の滞納があるため、金融機関からの融資が受けられない。 事業の建て直しを行うため、銀行に支払の延長をお願いしたが断られた。 市場の変化で赤字体質になってしまった。ビジネスモデルを見直したい 資金調達に精通している財務のアドバイスを受けたい
営業ハック-出来る営業は数字を正確に伝える あなたはお客様とお話しする時に、数字を正確に伝えていますか?売れている営業マンは必ずといっていいほど、数字でお客様と話すようにしています。 数字で話すメリット1 どのくらい得(損)をするのかハッキリするので決断してもらいやすい 数字を伝えることで、お客様に正確なイメージを持ってもらいやすくなるので、お客様の決断も早く正確になります。例えば、「とても得(損)をします。」とだけ伝えた時、営業側は業界に精通しているので大体の損得の目安はつきますが、お客様が業界の素人であれば「どれくらいの得(損)」なのかイメージがわきません。 ケーススタディ~アナタはどちらの方がイメージしやすいでしょうか 例1) この商品を買っていただくと将来的にメリットがあります。 例2) この商品を買っていただくと10年で100万円のメリットがあります。 おそらく多くの方は「例2」
資金調達成功事例の経緯 起業して『焼肉店開業』を志していたクライアントは、職歴としての焼き肉店勤務経験はないものの、約1年半におよび会社勤めの後、某店にて修行をされていました。当初、食肉業界の先輩経営者に融資の依頼を頼んだところ、某信用金庫を紹介され面談したが「実務経験が少なく創業融資は認可されない、兄弟の連帯保証をつけ、カードローンでなら融資を行える」と言われ困られていたところ、ファイナンスアイに相談を頂きました。 資金調達成功事例の対応 ファイナンスアイにて調査を進めたところ、そもそも某信用金庫は『信用保証協会と創業融資に関する連携をしていない』。さらに、ファイナンスアイでは過去に、その金融機関と金融支援時に交渉を行った事があり、『非常に行儀の良く無いところがある』ことから、クライアントが受けた評価については『信憑性が低い』と判断しました。 信用金庫がつけた評価は不当。日本政策金融公庫
新創業融資制度(女性の小口創業特例) 日本政策金融公庫の融資制度で一番多くの方に利用頂いております。無担保・無保証で最大7,200万円まで融資が可能です。しかし、実際にはかなりの難関です。そこで、更に融資を受けやすく諸条件を緩和した新たな融資制度として『女性の小口創業特例』があります。こちらは、起業する業種が未経験であっても融資を受ける事が可能です。小規模サロンなどの開業に適しており創業時の調達として活用をおすすめします。 女性、若者/シニア起業家支援資金 日本政策金融公庫の融資制度で無担保・無保証で最大7,200万円まで融資が可能です。自己資金が融資額の1/10は最低要求されるため、実際には数百万円程度の資金調達に用いられるケースが多いです。もちろん、中には1,000万円以上を調達したケースもあります。
「RIZAP(ライザップ)」という名前を聞いて、知らないという人は今やほとんどいないのではないでしょうか。著名人だけでなく、一般人も起用したユニークな広告ビジュアル、「結果にコミットする」などのキャッチコピーもライザップ人気を後押しした要因です。今回は、その派手な広告展開の裏に隠された成功の秘訣をお伝えします。 成功の秘訣1~三日坊主マーケットを狙う ライザップと言えば、ダイエットですが、ほとんどの方は挑戦しても上手くいかない方やリバウンドしてしまったという方も多いのではないでしょうか? 実は、ダイエットに関する情報は現在の段階で、ほとんど出尽くしているような状況です。そのため、目新しい情報はほとんどありません。ロジックはシンプルで『摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やす』これを基本とするだけで良いのです。 しかし、これを『続ける』という事がほとんどの方は出来ずに「三日坊主」になって
習得理論という言葉を聞いたことがあるでしょうか?あまり馴染みのない言葉ですが、あなたが成功者になるためには大きなヒントとなる考え方の1つです。 『習得理論』とは、”頑張って取り組めば難しい課題でも克服することが出来る”、”初心者でも少しずつ能力を習得していくことで、いずれはマスターすることが可能である”という感覚を持つ考え方です。 「もっと努力すれば出来る。」とプロセス重視で考える 多くの人は、成功や失敗の理由を、「自分がすでに待っている能力のレベルが足りなかった」等と結果重視で考える傾向にあります。これに対して、『習得理論』を持つ成功者は、「もっと頑張れば出来たはずだ」とプロセス重視で考える傾向があります。 「自分の能力のレベルが足りなかった」と考えてしまい「苦手だから出来なかった」と結論付けてしまうと、成長はそこで止まってしまいます。しかし、「もっと努力すれば出来る」と考えれば、伸び代
経営ハック-アメフトに学ぶ経営とマジメント-2 先日のアメフトの記事が大反響となったため、本日も連続にはなりますが、アメフトと経営の関係について書かせていただきます。 前回の記事はコチラ(経営ハック-アメリカで最も成功しているスポーツビジネス『アメフト』に学ぶ経営・ビジネス) そもそも、なぜアメフトに注目したのかというところですが、私自身が20年以上アメフトに携わっているだけでなく、実際に『世界の資産価値の高いスポーツクラブトップ50』をスポーツ毎に分けると『NFL(アメフトのプロリーグ)が29チーム、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)が8チーム、NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)とサッカーが7チームずつとなっている(同率クラブがあるため、総数は51チーム)』になっており、ビジネス上も非常に優れていると考えられるからです。 この数字はアメリカだけではなく、世界のあ
大きな成功や成果を出すには、「自分は必ず出来るんだ!」と、言う根拠のない自信を持つことも必要です。 しかし、我々日本人は、小さい頃から親や周囲によってチャレンジを止められたり、否定されることによって、「自分にはできない」と考えてしまうことが多いようです。成功するには、この条件付や限界を取り払う必要があります。この条件付を取り払った良い例に陸上競技の1マイル走の話がよくされています。どんな話かといいますと・・・ 陸上競技の1マイル走では、1923年に4分10秒と言うタイムを出てから、31年間記録を破られることはありませんでした。その当時は、「1マイル4分10秒」が人間の限界であり、1マイル4分を切ることは、エベレスト登頂や南極点到達よりも難しいと考えられていました。 しかし、1954年にイギリスのロジャーバニスターが、科学的な練習に力を入れて努力した結果、4分の壁を破ることが出来ました!そう
営業成績が良い売れているビジネスマンと、自分のトーク内容がそんなに変わらないのに「なぜこんなに業績が違うのか?」などと感じたことはありませんか?実は、本当に大したことのないところで微妙な差がつき、積み重なって大差になっていることがあります。 『数字の見せ方』で同じトークでも成果に大きく差が生まれる その中でも一番大きく差がつくのが、『数字をどのように相手に伝えるか』です。『数字の見せ方』によって『話に信憑性があるかないか』が大きく違います。 成果の上がる見せ方。『具体的な数字で伝える』 では、どのように見せれば良いのでしょうか?それは『具体的な数字で伝える』ということです。 例えば、保険でも「めちゃくちゃ損する保険」とプレゼンするよりも、「60歳までに1,000万円も払ったのに、戻ってくるのはたったの80万円だけという損する保険」とプレゼンした方が、同じ『損をする』ということを伝えたい場合
ファイナンスアイのサービス ・起業、新規創業・開業の創業融資などの融資支援業務 ・中小企業の経営者、個人事業主の皆様の資金調達および融資支援業務 ・資金繰りの改善、経営改善の支援業務 ・事業承継、M&A等の相談 ※金融機関への御提案、事業計画など各種提出書類の作成支援、面談に向けたアドバイス等トータルでサポートします。
営業ハック-短く・魅力的に伝えると成果が上がる 「お客様の話をよく聞きましょう!」と言うことは、営業マンであれば誰もが耳にしたことがある言葉だと思います。しかし、私が営業指導していく中で、一番多いダメ出しポイントは、お客様の話を聞けてないと言うことです。 話す分量が多いと会話時間の支配率を上げてしまう 意識的に聞こう聞こうとしてはいるのですが、聞こうと考えれば考えるほど、大事なことを見落としている傾向にあります。 それは、こちらの話す分量が多いとどれだけ聞こうとしても、自分の会話時間の支配率をあげてしまうと言うことです。こちらが話すことが少なければ、同じ1時間の面談でもお客様の話す時間は必然的に増えます。しかし、多くの人は聞こうとするだけで自分が話す内容を絞ろうとは考えていません。結局一度はお客様の話を聞くものの、最終的には自分の方が多く喋っていたなんてこともよく聞きます。 では、どうすれ
営業ハック-スティーブ・ジョブズやイチロー選手も実践する生活習慣をルーチン化するメリット 毎日私たちはたくさんの判断をしています。例えば、今日は「何色のシャツを着ようか?」「どのスーツを着ようか?」「このスーツだと靴はこっちの方がいいかな?」など、”服を着る”という1つの行為を取り上げても、たくさんの判断をしています。 実はこの『判断の多さ』が”疲労”に繋がっていたり、大事な場面で”やり抜く力”を発揮出来ない等の悪影響を及ぼすことがわかってきました。 服装だけでなく、起きた瞬間から「ご飯を食べるのか」「トイレに行くのか」「シャワーを浴びるのか」など、1つ1つの行動に対して判断を下していると脳は疲れてしまいます・・・。 このような『脳の疲れ』を予防するために『ルーチンを決めておく』ということは非常に有効です! ルーチン化する事で無駄な判断を少なくし脳の疲れを予防する ルーチン化すると、毎日同
あなたは「自分の仕事以外に強み」を持っていますか?売れている人はこの「仕事以外の強み」を、しっかりとお客様に提示する事で、他の同業者と差別化を図っています。 例:住宅ローンに強い元銀行員の保険屋 例えば私の場合で行くと・・・、前職が銀行員だったので、『保険屋×銀行員』という形になり、ただの保険屋よりもレア度が一気に高まります。 さらに「銀行員」というカテゴリー中でも、「何を強く押し出すか」を明確にする事で、さらに特徴を出すことが出来ます。私の場合は、個人のお客様をメインのターゲットとしていたので、住宅ローンが得意だという風に強みを押し出すことで、『住宅ローンに強い元銀行員の保険屋というブランディング』が出来ます。いかに自分のレア度を高めるかが、選ばれるポイント(ブルーオーシャン)になります。 掛け算で選ばれるポイント(ブルーオーシャン)を見つける 掛け算で選ばれるポイントを見つけるには2つ
経営者として成功していくためには、様々な逆境に耐え得る不屈の精神が必要になります。そのような精神力を鍛える一番の近道はトレーニングです。トレーニングで1番恩恵を受ける事ができるのは「やってみると出来た」という成功体験を得られる事です。 日常からトレーニングをする事で、成功体験を得続けることが出来ます。その結果、あなたの自信をどんどんと高めることが可能になり、大きな障害を前にしても、臆することなく挑戦する鋼のメンタルを獲得することが出来ます。今回はトレーニングで成功体験が得やすい、理由をお伝えします。 経営者は実践~トレーニングで成功体験が得やすい理由1 必ずやった分リターンが見た目で返ってくる。 トレーニングは、必ずやったらやった分だけ成果が返って来ますし、サボればサボった分マイナスも正直に現れます。少しずつでもいいので、毎日トレーニングを2週間続けると鏡を見れば、自分の身体が変わってきて
これまでも仕事のスピードを上げるためのコツについて書かせていただきましたが、実は、この手法は昔から多くの成功者が取り入れていた方法でもあります。ソフトバンクの孫氏や楽天の三木谷氏ですらPDCAサイクルの高速化については以下のように言及しています。 仕事で成果を挙げるには、PDCA~Plan(計画)・Do(実行)・Check(点検・評価)・Act(改善)~サイクルを回すことが重要ですが、ソフトバンクで社長室長を務めた経験のある三木雄信氏は、「PDCAをもっと早く、機能的に回す(=高速PDCA)ことで、前述のような悩みはすべて解消する」と言います。 今回は、ソフトバンク孫氏のもとで社長室秘書をされていた三木氏の考える、多くの人が仕事を滞らせる6つの要因について書かせていただきます。 仕事で「良い結果」が出ない6つの理由 1:計画に完璧さを求めること 計画の綿密さばかりにこだわってしまった結果、
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