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コロナ禍でストレスが溜まっている妻……子どもが小さくて毎日イライラしている妻……毎日そんな妻を見ていると「怖い」と感じている夫が増えてきているようです。 今回、既婚20~30代男性35名にアンケート調査をしたところ、妻を怖いと感じる夫は実に4割にものぼりました。贅沢は言わない! 本当はこんな妻でいてほしい! (1)帰宅したときくらい笑顔で「最近、仕事から帰ると、妻が子どもに怒っていて『タイミング悪い!』と怒られます。おかえりも言われないオレの立場って……」(33歳/IT関連) ▽ 毎日玄関のドアを開けるタイミングに戸惑うそうです。自分の家なのにこんなに玄関のドアを開けることにおびえる日が来るなんて……。夫が帰宅したときくらいは笑顔で迎えてあげましょう。 (2)無意識の行動を責めないで「子どもが産まれてから毎朝『いびきがうるさくて眠れなかった! どうにかならないの?』と機嫌が悪くなり、今は寝
世の中には、お金持ちっぽくないのに「実はお金持ち」という「隠れセレブ」という人たちが存在するようです。収入があると知られると、さまざまなデメリットがあるようですね……。 そんな「隠れセレブ」のみなさんの声のなかから、節約生活で貧乏だと思われたエピソードを1つご紹介します。 節約生活で貧乏キャラに? 「数着の服を着回しして、毎日お弁当を作っている私。とくに趣味もないし、服や外食にも興味がないんですよね。だからお金を使う機会がほとんどなくて……。普通のOLですが、30歳で貯金が1千万を超えました。だけど、周りは私が貧乏だから節約生活をしていると思っているみたい。女友達から『もっといいもの使いなよ』って、デパコスをもらったこともあります(笑)。騙しているみたいで申し訳ないけど、自分から貯金があるって言うのも変だしな……」(31歳・女性) ▽ 趣味や物欲がないと、お金を使う機会ってないですよね。そ
やたらとマウンティング気質なママ友っているんですよね……。話していると疲れてしまいますが、マウントが通用しない相手もいるようで? 今回は、マウントするママ友が撃退された話をご紹介します。 マイホームをローンで? ▽ 世の中には、家を一括で買える人だっているんですよね。そんな相手にマウントが通用するわけもなく……。やたらと自慢するのはやめて、謙虚に振舞うのが正解ですね。
ママ友付き合いに悩む人は多いと思いますが、そのストレスやモヤモヤをどのように解消していますか? 無理をして周りに気を使っている人もいるかもしれませんが、思い切って大胆な行動をとる人もいるようです。今回は、「ママ友の断捨離をして得られるメリット」にまつわるエピソードをご紹介します。 好きなファッションを楽しめる 「前まではママ友に合わせてランチに行ったり、公園に行ったりと気を使っていました。服装もママ友たちに合わせてたから、もはや自分が何者かがよくわからなくなってしまって。思い切ってママ友たちと距離を置き、授業参観にも自分の好きな服で行くようになったら、心が軽くなりましたね。 ママ友付き合いがダメとは思わないけど、自分を見失うくらいなら、一匹狼になった方がマシ! 物を断捨離するみたいに、ママ友関係も見直すことをおすすめします」(28歳・女性) ▽ 周りのママ友に合わせることばかり考えていると
夏は汗をかいてベタベタになるし、デートに出かけるのも億劫になりがち。だけど、夏限定のモテ仕草があるのはご存知ですか? 今回は、「夏デートで男性がキュンとする彼女の仕草」の中から、水着を恥ずかしがる彼女のエピソードをご紹介します。 水着を着て恥ずかしがる 「彼女と海に行ったとき、モジモジと恥ずかしそうにしながら『ねぇ、上着着てきてもいい……?』と聞かれたのがキュンとしましたね。恥ずかしがりながらも頑張って水着を着てくれたことがうれしいし、でもやっぱり恥ずかしくて隠したい、という彼女が愛おしく感じました」(27歳・男性) ▽ 水着を着て恥ずかしがる女子は、男心をくすぐるかわいさがあるようです……!
育休をとる男性も増えており、とるだけ育休ではなくやる気のあるパパさんも多いようです。でもそれがズレていることもしばしばあるようで……? 今回は「育児を楽勝」だと思う新米パパが「俺ってスゴい」と盛大な勘違いをした話をご紹介します。 俺ってスーパーイクメンじゃん 「俺は子どもが生後半年になった頃、育休をとった。これでやっと育児に参加できると張り切ってお風呂に入れたり離乳食をあげたりしてたけど、やってみると予想外にイージーモードで拍子抜けした。もっと壮絶な日々だと思ってたけど、俺の育児サポートが完璧だからこんなに楽勝なのでは!? って思ったり。 だからもっと家族のために頑張ろうと、苦手な料理にも挑戦することにした。妻の好きなビーフシチューを頑張って作って、皿洗いもして完璧! 少し時間はかかったけど、子どもと寝落ちしていた妻を起こして、俺ってデキる男だよなって思ったのに、妻からは文句言われたんだよ
ハイスペックなエイタとセレブ婚をしたアンナ。結婚式も無事終わり、幸せな結婚生活を送るはずが、なんだかエイタの様子が怪しい。調べると、どうやらエイタがマザコンだと判明しました。そんなある日、家に帰ると衝撃的な光景が……!「離婚」を切り出したアンナにエイタは……? セレブ婚の結末 ▽ エイタが重度のマザコンであることが発覚し、離婚を決意したアンナ。話し合いの中でもブレないエイタの姿に、さすがのアンナもお手上げです。いくら超セレブとはいえ、無理なものは無理ですよね。
巷でよく聞く「パパ活」という言葉。若い女性が年上の男性と食事やデート、あるいはそれ以上のことをしてお金をもらうことですが、このパパ活には、しばしば裏があることも……。 今回は、そんなパパ活で出会った男性が最高すぎた話を紹介します。 こんなにもらっていいの…!? 「私は普通の会社員。安月給で、ひとり暮らしする家の家賃や生活費を払ったら、ほとんど手元に残りません。好きなものは何も買えないしどこにも行けない……そんなことを友達に話したら、『パパ活』をおすすめされました。 早速パパ活のアプリに登録し、いろんな男の人からメッセージがきましたが、どれも体目当てな中、ひとりだけ『食事をするだけでいい』という人がいて、メッセージのやりとりも丁寧でした。 で、怪しいなと思いながらも会ってみたら……想像以上に紳士な男性でびっくり。本当に食事をするだけでウン万円くれました。その後も何度か会いましたが、いつも優し
反抗期は立派に成長している証拠とはいいますが、八つ当たりされるほうはダメージを食らうもの。毎回理不尽な態度を取られたり、暴言を吐かれたりしたら落ち込みますよね。じっと反抗期が過ぎるのを待つのも方法ですが、我が子にプチ反撃をする人もいるようです。 そこで今回は「反抗期の子どもに反撃してみた話」をご紹介します。 「5秒以内に謝れば洗ってあげる」 ▽ 「自分の物は触られたくないけど、身の回りのお世話はしてほしい」は反抗期あるあるでしょう。百歩譲って反抗的な態度をとったとしても、その後しっかり謝ることが大切かもしれませんね。
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