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kagemucya.hatenablog.com
初場所が終ったと思ったらもう春場所。 月日が経つのはほんとに早い。 場所前に北青鵬のいじめ、暴力行為が発覚し事実上の解雇。 親方の宮城野には2階級降格という不祥事。 角界に暗い影を落とした。 そんな中で始まる春場所。 今日は春場所プレビューを投稿する。 今場所私が注目するのは以下の4点。 ・新大関琴ノ若 ・照ノ富士10度目の優勝成るか ・綱取り再挑戦の霧島 ・大の里、熱海富士に新入幕尊富士、世代交代が進むか この4点だ。 初場所は横綱照ノ富士が格の違いを見せつけて復活の優勝。 これほど他の力士と差があるのかと衝撃を受けた。 令和4年7月場所以降2場所連続で皆勤したことがないが、今場所は5年ぶり再開の住吉大社の土俵入りも勤め上げ、出場してくればやはり本命。 照ノ富士を追うのは番付的に大関だが、中でも注目は何と言っても新大関琴ノ若。 春場所後に琴桜の四股名を継承するとのことで当然目標は優勝。
アントニオ猪木が亡くなった。 映像で流れる最近の猪木を見て予感はあったがそれは突然のことだった。 猪木死去のニュースはどの曲でも大きく扱われた。 今朝(10月3日)のワイドショーも大きく時間を割いて扱っていた。 テレビ朝日はあのモハメド・アリとの世紀の一戦の映像を持っているだけに、どの番組でも使い回して紹介していた。 「元気ですかー!」 「1.2.3.だあー!」 どれだけこのフレーズを使ったり、聞いたりしたことか。 またひとつ私の青春が星となってしまった。 私はジャイアント馬場とアントニオ猪木が日本プロレスという団体で同じリング上に立ち、タッグを組んで戦っていたころからライブで見ていた。 対照的な二人のタッグは今考えても史上最高のコンビだったと言って過言でない。 どちらかというとスローな動きだった馬場に対し(それでも若い頃はまだまだ早かった)スピードあふれる猪木は見ていて気持ちが良かった。
今週もまずは数字から 先週の結果 スコア 7月21日 対ドラゴンズ 4対0 〇 7月22日 対ドラゴンズ 0対5 ● 7月23日 対ドラゴンズ 6対1 〇 7月24日 対スワローズ 5対5 △ 7月25日 対スワローズ 5対6 ● 7月26日 対スワローズ 9対4 〇 主な打者の成績 吉川尚 20打数5安打 .250 打点4 .257 坂本 25打数6安打 .240 打点3 .238 丸 22打数7安打 .318 打点4 .259 岡本 22打数6安打 .273 打点6 .319 亀井 23打数7安打 .304 打点2 .299 中島 15打数3安打 .200 打点1 .247 パーラ 10打数3安打 .300 .325 炭谷 10打数3安打 .300 .282 大城
F1グランプリも3戦目。 舞台は比較的レッドブルが得意としているハンガロリンク。 ホンダ勢は1戦、2戦といいところなく、メルセデスの強さばかりが目立った。 正直言って昨年以上に両チームの間には開きが有るように思える。 今回ハンガリーGPの結果によっては早々にタイトル獲得が夢の彼方に遠ざかることを観念しなければならないことまで考えた。 コロナ禍により3周連続の開催。 こんな短期間での連続開催では修正する時間もままならない。 勢いそのままにメルセデスが突っ走る可能性が高いと考えていた。 実際フリー走行から予選までメルセデスは速かった。 それに対しレッドブルは何と7番手にやっとフェルスタッペン。 アルボンはまさかの13番手。 ピンクメルセデスと揶揄されるレーシングポイントの2台が2列目。 フェラーリ勢が3列目。 3強の面影はどこに行ったんだという結果。 しかもレース直前にフェルスタッペンがまさか
4年に一度のアジアカップ。 開催地はアラブ首長国連邦。 時折アザーン(多分)が聞こえるスタジアムは独特の雰囲気です。 Wカップで世界をアッと言わせたサムライブルー。 世間の評判を一気に覆らせたロシアでの日本代表の活躍は記憶に新しいです。 その余韻が抜けない状態の中、生まれた新生森保ジャパン。 中島、堂安、南野、この黄金のトロイカを中心とするサッカーは素晴らしく魅力的。 今までの代表にない胸の高まりを覚えました。 そんな中迎えた初の公式戦、アジアカップ。 どこかの放送局が掲げる「絶対に負けられない戦い」。 確かにアジア王者の座は他国に渡したくありません。 しかしアジアはWカップと違った難しさに直面します。 グループFの日本は、ウズベキスタン、オマーン、トルクメニスタン。 難しい組です。 しかし難しいのはあくまでウズベク、オマーンがいるからで、トルクメニスタンはそこからは落ちると思っていました
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