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買ってよかったもの
koushi-blog.hatenablog.com
こんばんは。 「日常に英語の音声を一日中聞く環境」を取り入れる。 あなたの目的を達成するための手段に「英語」があるのであれば、英語に触れる時間を増やしましょう。 でも、何でもいいから聞けばいいというわけではありません。 「楽しみながら聞ける」対象を選ぶ。 自分が好きなもの 自分が聞きたいもの 自分が興味を持っているもの を聞く。 これを満たすのが「洋楽」でしたね。 「自分の好きなアーティストの曲を聞く」ことで「いい気分」になれる。「楽しい!」という感情をわきおこすことができる。「感情」を活用することで、英語能力が向上していく。 そして「聞く」という受動的な状態ではなく、もっと自ら行動を起こして「感情」を利用する方法が、 「洋楽を熱唱する」 でした。 ただ「歌う」のではなく「熱唱する」というのがポイントです。熱唱することで「感情」を最大限活用できるからでしたね。 私が「洋楽熱唱」を目指すきっ
こんばんは。 昨日は橘玲さんが監修と翻訳をされている作品を紹介しました。 リンク 原書はこちらでしたね。 リンク 私は、原書→翻訳版の順に読みました。 あなたが「これは読みたい!」という本に出会って、かつ原書が存在するのであれば、この順番で読むことを強くお勧めします。 さらには、この後に音声(英語)を活用することで、学びを深めることもできます。 その作品からの学びだけでなく、英語能力の向上にも寄与してくれる。この学習法は絶対的にお勧めします。 日本語版と原書のタイトルの違いが面白いですよね。 『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』 『BARKING UP THE WRONG TREE』 日本語版のタイトルからは、原書のタイトルは想像できませんでしたw ちなみに『BARKING UP THE WRONG TREE』は著書であるEric Barkerさんの大人気ブログのタ
こんばんは。 英書を「繰り返し読む」ことの効用について話してきました。 ポイントは「無理して2回読むのではなく、読みたいから読む」ということ。もっと学びたい!という心からの欲求に従うことです。つまらない本を無理して読むのは時間の無駄でしかありませんから。 私たちの(私の?)記憶力はあてになりません。本当にすぐ忘れてしまいます。1度読んで終わりにしてしまうと「学んだつもり」になっている部分が多い。だからこそ、2回は読む必要がある。「学んだつもり」は「学んでいない」ということですから。 さらには、2回目の読書で ・1度目の読書では腑に落ちていなかった部分を理解することができた。 ・1度目の読書では勘違いして理解していた部分があることに気づいた。 ・1回目の読書では気にならなかった部分が気になった。 という体験を得られる。 私たちが本を読むときには、自分自身の考えや体験を重ね合わせている。その本
こんばんは。 「戦略的朝寝坊」を活用する。 早起き生活をある程度の期間続けることができれば、その習慣をストップさせたくない。そう思うのは自然なことです。 でも、心身ともに摩耗している状況にあるのならば、無理に早起きを強いてはいけません。遅かれ早かれ「朝寝坊」をしてしまうという結果を招くことになります。 そのような状況にならないように、日々の生活をコントロールする。つまり、精神的ストレスを解消し、肉体的疲労を生じないように心がける。これができればベストです。 でも、自分ではコントロールできない状況というのはある。そんな時には無理は禁物です。 無理して「早起きに失敗する」のではなく、あらかじめ「早起きをしない」判断をする。そうすることで「朝寝坊」は「失敗」でなく「成功」になる。 「早起きに失敗した」という精神的ダメージを被るのではなく、「早起きをしないことに成功した」と自己を肯定できる。 「戦
こんばんは。 「戦略的朝寝坊」を活用する。 早起きを習慣化すると人生が好転する。でも、心身ともに摩耗している状況で、自分に無理を強いて早起きを継続するのは得策ではありません。遅かれ早かれ挫折を味わう。そこで、それまでかろうじて頑張りを維持してきた糸がプツリと切れてしまい、その後は堕落の一途をたどる。特に生真面目な人はこんな状況になりがち。絶対に避けていただきたい。 身体と心が悲鳴を上げている状況で、一番いけないのが「絶対に早起きをし続ける」という考え方。 無理して「早起きに失敗する」のではなく、あらかじめ「早起きをしない」判断をする。そうすることで「朝寝坊」は「失敗」でなく「成功」になる。 「早起きに失敗した」という精神的ダメージを被るのではなく、「早起きをしないことに成功した」と自己を肯定できる。 こうすることで「心身の回復」と「自己肯定」という大切な2つの果実を手に入れることができるの
こんばんは。 連休の過ごし方を後悔しないコツの3つのポイント。 ①連休が始まる前に、やりたいこと・やるべきことをとにかくリストアップしておく ②連休初日は「時間を無駄にしない」ことを厳守する ③人とのアポイントを入れる 3つ目の「人とアポイントを入れる」というポイントにおいて、特に「初対面の人に会う」ことで得られることについて話をしてきました。 「初対面の人と会う」ことで「気づき」を得ることができる。 自分と異なる世界に住む人と会うことによって、気づきを得ることができる。それが、自分の生活にアクセントを生み出し、自分の人生を前向きに切り拓いていく。そんな可能性を秘めている。1週間以上のまとまった休みの期間には、この「気づき」を得ることを心掛けたいものです。 すでにひと月半を経過してしまいましたが、私はGWの期間においてこのアクションを実践しました。 幸いにも9連休をゲットすることに成功。無
こんばんは。 「初対面の人と会う」ことで、「気づき」を得ることができる。 このアクションをもっと日常に取り入れることによって、自分の生活にアクセントが生まれ、自分の人生が前向きな方向に進んでいく。 「初対面の人と会う」ことは、そんな可能性を秘めていると思います。 ふだん会わない人、つまりは「初めて会う人」は、自分の世界とは異なる世界を生きている。その人が考える「常識」が、あなたにとっては「想定外」のことかもしれません。それが「気づき」となり、自分の生活を変えることにつながっていくんですね。 逆も成り立ちます。あなたの考える「常識」が、初対面の人にとっては「想定外」のことかもしれません。あなたが、その人に「気づき」を与えることができる。その人の人生が良い方向に流れていくかもしれません。 後者の考え方、つまりは「あなたが与える」という側面は本当に重要です。「初対面の人と会う」ことで、自分だけ何
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