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精密コースデータ 現地で走行しながら1秒間隔で記録したデータを元にしたシミュレーション ツール・ド・草津 表富士自転車登山競走大会(七曲駐車場ショートコース) 日本の蔵王ヒルクライム・エコ Mt.富士ヒルクライム つがいけサイクルクラシック 富士山国際ヒルクライム ツール・ド・美ヶ原 東京ヒルクライムOKUTAMAステージ Mt.鳥海バイシクルクラシック 1stステージ Mt.鳥海バイシクルクラシック 2ndステージ 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 スポニチ塩原温泉ヒルクライム スーパーヒルクライム in TOYO TIRES ターンパイク ヤビツ峠 都民の森 白石峠 2017年全日本自転車選手権大会ロード個人タイムトライアル 1/3 lap Battle Mountain - World Human Powered Speed Challenge 連光寺坂 いろは坂(多摩市) 簡易
YAPC::Asia 2006..2008 YAPC::Asia 2006-2008 Tokyo http://module.jp/ 2008 5 15 16 YAPC::Asia 2008 Tokyo YAPC::Asia 2006 Tokyo YAPC::Asia 2007 Tokyo YAPC::Asia 2008 Tokyo • http://module.jp/ • http://mixi.jp/show_friend.pl?id=171268 • oyama@module.jp 1. 2. YAPC::Asia 2006..2008 Tokyo 1/7 YAPC::Asia YAPC::Asia • • • YAPC::Asia 2006 Tokyo YAPC::Asia 2007 Tokyo YAPC::Asia 2008 Tokyo PayPal PayPal PayPal
フリーのソフトウェアエンジニア兼ライター。1974年 岩手県生まれ。東京都練馬区関町南在住、一児の父。 略歴 1995年、岩手県立高度技術専門学院 制御システム科卒業。卒業研究のテーマは汎用ロボットアームを使用したマスタースレイブマニュピレータ。 1995〜1997年、株式会社ウエステック勤務。工業用省力化機器のファームウェア開発やマシニングセンタのプログラミング及び切削工具の作成などに携わる。 1997〜1999年、株式会社スリーウェブ勤務。ソフトウェア受託開発・サーバ運用の傍ら、ダイアルアップIP接続サービスのカスタマーサポート、営業などに携わる。 1999〜2002年、株式会社クレイフィッシュ 技術局開発部勤務。ホスティングサーバ自動設定及び顧客管理システム開発に携わる。後に運用部に移籍し、サーバ運用管理に携わる。 2002〜2004年、ヤフー株式会社 システム統括部勤務。パーソナラ
YAPC::Asia 2008 TokyoのLightning Talksで、今回で3回目となるYAPC::Asia Tokyoの簡単な収支報告をしてみました。その資料を公開しますです。 YAPC::Asia 2006..2008会計報告 (PDF 800Kbyte) コミュニティ主導のイベントとしてYAPC::Asia Tokyoはもしかすると異質なのかもしれませんが、収支の内訳や運営スタイルなどなど、他のイベント運営に関わる人たちは興味があるんじゃないかなーと思っていました。で、2006年2007年2008年とYAPC::Asia Tokyoの会計担当として記録していた帳簿をネタに、収支に関わる部分を今回発表させていただいた次第です。いつかイベント運営全般の座談会みたいなのができたら楽しそうですね。 って前回のエントリから2年ぐらい間が空いてたんですね...
Apacheモジュールプログラミングガイド このサイトは書籍Apacheモジュールプログラミングガイドのオフィシャルサポートサイトです。 「Apacheモジュールプログラミングガイド」はApache HTTP Serverの機能を拡張したり動作をカスタマイズできるソフトウェア部品、「Apacheモジュール」の開発方法を解説します。ApacheモジュールはApache HTTP Serverの動作のほとんどに介入することができるうえ、通常ではアクセスできないような内部情報も参照し操作することができます。そのため、一般的には環境の制約やパフォーマンス面で難しいとされるような要件でもスマートかつコンパクトに実現することができます。 定価: \2,919 (税込) サイズ: B5 著者: 小山浩之 出版社: 技術評論社 ISBN: 4-7741-1799-4 (2003/08) [ 購入... ]
Apacheは基本的な部分を除き、機能のほとんどをモジュールで実装しています。ここではその拡張用APIであるApache module APIを使う上でのネタ帳的なお話をぽろぽろと。 前提 Apache module APIのリファレンスを書くつもりはありません。用意されている関数やデータ型を使って、特定の問題を解決する小ネタ。といった感じです。なかには実用性度外視の笑えるだけのネタもあるでしょう。またApacheモジュールの作り方を一から説明する予定もここでは無いのでご了承を。 参考資料 Apacheモジュールの開発において最高のドキュメントはApacheのソースコードです。いや本当に。API自体は使いやすくまとめられ、ソースコードも非常に簡潔に記述されています。基本的にApacheモジュールで何かをやりたい場合は、既存のモジュールかcore部分のソースコードを参照してAPIの具体的な利
昨日とあるムックの企画の打ち合わせで遊びに行った出版社で、ものすごいモノを見せられました。インターネット上のドキュメントを元にした完全自動化雑誌編集・出版システムが開発されているそうです。 全自動雑誌編集出版システム"B.B.H." 貰ってきたパンフレットは気合い入り過ぎでなんだかよく判らないのですが、要は従来の雑誌のように編集部が集め編集し組んで出版するというものではなく、購読者が興味をもった分野の記事を自動的に収集・編集・出版するというパーソナライズされた雑誌(?)のようです。 最新記事しかもそれがすべて自分好みな雑誌が毎月手に入るってのは なかなか画期的。ちなみにこれで作られた雑誌の単価は\1,600がコスト的に限界だそうですが、これはいずれ下がったりするんでしょうかね。 これだけ見ると「はぁ...」って感じなのですが、その実装は、 1. 記事の収集 購読者が登録したキーワードを元に
mod_layoutで動的なContent-Typeもきちんとチェックさせる方法。ダイナミックに出力した画像やxmlが書換えられて困る人へ。 mod_layoutの動作 mod_layoutは配信されるHTMLに、広告やCopyrightなどのメッセージを自動的に埋め込むために利用されるApacheモジュールです。このモジュールは静的なファイルのみならず、CGIやPHPやJava Servlet等々動的に出力されるコンテンツも書換えることができます。 mod_layoutはApacheがコンテンツを送信する一つ手前のfixupフェーズに介入し、対象となるURIへのリクエストをlayoutハンドラで処理するようr->handlerを書換えます。その後コンテンツの配信をlayoutハンドラが行うことになります。この際CGIやPHPなどへのリクエストの場合は ap_sub_req_method_
Apache module APIでリクエストボディを取り出す場合は関数ap_get_client_blockを使用して、クライアントとのネットワークバッファからコンテンツを取り出します。このバッファの根本はSocketなので、一度読み出したデータはこのバッファから取り出すことはできなくなる。 二度読みしたくなるケース 例えばユーザがHTTP POSTでアップロードしたファイルのウィルスチェック等をリアルタイムに行いたい場合、通常はチェックするハンドラと保存するハンドラを別々に書くだろう。または保存用の汎用的なハンドラを使い回す前提で、何らかのフィルタを行うハンドラを実装したい場合などなど。 手っ取り早いのは適当な記憶領域を準備して、チェック要に読み込んだリクエストボディを保存しておき、あとに構えた保存用のハンドラはその領域のデータを保存する構成。しかし独自の領域を参照させるとなると、通常
サーバの運用管理が仕事だった頃、ShellからWin32のクリップボードのテキストを出し入れするツールを書いて大活躍でした。そのMac OS X版を書いてみた。 何が嬉しいの? イマドキのGUIなOSを使っていると、GUIなアプリとShellの世界を行き来する場面が頻繁に発生します(よね?汗)。基本はShellの世界で完結するので、データのやり取りはplain textだ標準入出力だGNU text utilitiesだなんだで気持ちいいことになるのですが、ここに表計算ソフトだGUIなメーラーだが入ってくると、途端にそのキモチヨサが失われてしまいます。 たとえば「〜に該当するユーザのIDの一覧をちょうだい。あ、できればそれぞれのディスク使用量もね」とかお願いされた場合、shellから該当するホストたちやデータベースに問い合わせ、その結果をshell上で抽出・整形するわけです。その結果が数十
Mac OS X 10.3(not Server)でmod_sherlock_appleを利用する Mon Dec 8 03:12:16 2003 Mac OS Xは様々なオープンソースコンポーネントによって組み立てられ、Apple独自の技術と融合した上でパッケージングされた製品なのは皆さんご存知のことだと思います。Mac OS X ServerのApacheには、Mac OSの検索ツールSherlockのエンジンをWebから利用するmod_sherlock_appleモジュールが組み込まれています。ただClient版Mac OS XにはApacheはあれどもこのモジュールは含まれていません。というわけで、Mac OS X 10.3クライアント版で全文検索機能を利用するための手順です。 [ Read more... ] Apache Portable Runtimeをあなたのプロジェクトに
このページでは「Apacheモジュールプログラミングガイド」(技術評論社 ISBN4-7741-1799-4 2003/08)の各章で使用しているサンプルソースコードをまとめています。 使用条件など 各ソースコードはBSDライクなライセンスの元、自由に参照・修整・配布することができます。広告条件などの制約は設けていません。詳しくはパッケージのLICENSEファイルを参照してください。 各ソースコードはMac OS X 10.1.5で開発し、FreeBSD 4.7-STABLE、Linux 2.4.2で動作確認を行っています。また、各ソースコードは書籍のサンプルを目的に記述しているため、実際の運用には適さない場合があります。 ダウンロード: ap_mod_prog-src-1.1.tar.gz 書籍の詳細: WebエンジニアのためのApacheモジュールプログラミングガイド 内容と解説 第1
いくつかの主だった実装ができあがりました。当初ToDoにあげていたインメモリなセッション管理、mod_perlとCGI互換のサーブレット?コンテナ、ロギングなどなど。あと一応SF.JPに乗っけました。 Net-AJP13改めAtami(熱海) Application Server というわけで前のエントリからバージョン番号が小さく0.0.2ほど進みましたが、中身はかなり変更が有ります。Net-Ajp13-0.0.3.tar.gz変更点というか追加した実装のサマリはこんな感じ。 プロジェクト名をAtami(熱海)に仮決定 モジュール名をNet::Ajp13(元はNet::AJP13)に変更 Request,Response,HttpServlet,Configなど、サーバの基礎となるクラスを追加 設定ファイルはconf/atami.conf。Apache風の構文 起動用のスクリプトをbin/
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