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バケツ稲の栽培もいよいよ最終章に。9月上旬にやっと開花した稲たちでしたが、その後、どうなったのでしょうか。 こちらが種まきから159日経過したバケツ稲です。 黄金色に変化し、まさに「頭の垂れる稲穂かな」状態になって参りました。 収穫の目安は、穂が出てから45日くらい、90%くらいのもみが黄金色になった頃、ということでそろそろ適期かと思われます。なお、収穫予定日の10日ほど前には、水を抜いて土を乾かす「落水」を行う必要があるとのことで、事前に水を抜いておきました。 さて、ではいよいよ刈り取りましょう。 そうそう、お隣さんの親が米農家らしく、収穫時期は相談させてもらいました。感謝! 意外と稲の茎って硬いんですね。 そして、穂の部分だけをカットします。 収穫直後のもみの水分は20~25%くらいあり、このままでは水分が多過ぎて米が変質するため、水分が15%程度になるまで乾燥させる必要があるそうです
7月末に種まきしたトウモロコシの抑制栽培。 途中、蛾の幼虫による食害にも遭いましたが・・・無事にすべての収穫を終えました! 抑制栽培トウモロコシの初収穫は10月3日!種まきから67日目と、やはり春作よりも早いですね〜。 今回も美味しそうなのが出来ました! 実を掴んで下に力をちょっと入れれば、ポキっと簡単に折れます。収穫感が強い! この赤丸が、かつて蛾の幼虫が出入りしていた穴ですが、その後成長して葉っぱが重なったのか塞がっていますね〜。新たな食害の痕跡は見当たらないので、期待しちゃうぞ。 皮を恐る恐る剥いでみると・・・ うん!芋虫は入っていませんでした!ふーーー ただ、受粉がうまくいっていないところが多いなぁ。ちゃんと人工授粉頑張ったのになぁ。 それから、こちらのはき出し窓側のトウモロコシはというと・・・ 前回のブログでも言いましたが、日当たりが悪いせいか茎が太らないまま雌穂が出てきてしまっ
体調と精神面(仕事と家庭)で絶不調が続いており、2週間ほど更新が途絶えていました笑 なんと嫁さんとも些細なことで喧嘩モードに・・・私が100悪いので参った。 どう謝ろうか・・・そんなことを考えていた時ひらめく私。 「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざがありますよね。意味は諸説あるようですが、その一つに、「秋に旨味が増す美味しい秋茄子を嫁なんかに食べさせるのはもったいない」という、姑さんの意地悪な気持ちを表しているという説があります。 そんな美味しい秋ナスを嫁さんにプレゼントすれば・・・仲直りできるはず! そういえば、嫁さんが「最近、ナスが3本で300円ぐらいして高すぎて買えない〜」って嘆いていたし、ちょうど良き。 ーーー時を戻そう。 美味しい秋ナスを採るために更新剪定をしたのは・・・8月頭。 その後、8月中旬には花も咲きましたが・・・着果せずに落ちてしまうのが連発。 夏が暑すぎたせいなの
暑さが和らいだら回復してくれるかなと期待していたピーマンですが… 暑さによるダメージが大きすぎたのか、 カメムシにやられてから立ち直れないのか、 新芽に元気が戻ることはありませんでした。 第2弾ピーマンは、なかなか花も咲かなくなってきました。 そんな限界ギリギリの体力で、必死に実をつけてくれる様子をみているとグッとくるものがありますね。 ただ、やはりつける実は大きくならず小さいまま。そのまま放置していると、小さいままで赤くなってきてしまいます。 つける実にはやはりトラブルも多く、日焼け果のようなものもあれば… せっかく大きく育った唯一の実には・・・へたの近くに丸い穴。 中身を食害されているのでしょう。。。 結局、この日に収穫できたのはご覧の通り。全部小さい。 こうなったら、もうラクにさせてあげましょう。。。 というわけで、先日涙のお別れをしました。 ピーマン「今まで大切に育ててくれてありが
今育てている野菜でもっとも長期間栽培しているのがこのニラです。種まきから750日を超えています。 9月も中旬に差し掛かったある日、ふとニラを見てみるとある変化に気がつきました。 ちょっとピンボケしていて分かりにくいですが、花芽がでてきていました。これはまだツボミですね。 このまま放置していると花が咲くと思うのですが、咲かせてしまうと株が疲れてしまうそうなので摘み取っておきましょう。 ちなみに、ニンニクの花芽をニンニクの芽として食べられるように、ニラの花芽も食べられるそうです。ただ、花が咲いてしまうと固くなって食用に向かなくなるので注意です。 ついでに、刈り捨てもしておきましょう。 これは、柔らかい品質の良い葉を獲るためには、一度刈り取って、新しく生えてくる新芽を収穫するためです。 バサバサ切っていきます。 んで、カットした後は肥料を補給してあげましょう。ついでに土も足しておきます。 ・・・
抑制栽培のトウモロコシ、成長スピードが半端ない。 まだ種まきから48日しか経っていないのに、もう雌穂から錦糸が出てきました!! 5月中旬に種まきしたときの48日目が気になって写真を引っ張り出してきたら、これ。 そうだよね、まだ雄穂も出てなかったよね。抑制栽培は真夏の高温のなかを生育するので、今回のように急成長するようですね。同じ品種なのに面白い。 しかも、前回は雌穂は1株につきほぼ1つしか出てこなかったけど、ガンガン2つ目がついております。 欲張って2つとも大きくしようとすると、二兎を追う者は一兎をも得ず状態になるらしいので、一番上の雌穂だけを着果させて育てます。ちなみに、他の雌穂はヤングコーンとして収穫します。 というわけで、今回はこの見事な花輪くんヘアーの錦糸に人工授粉。 ちょうど咲いている雄花がありましたのでそれを活用します。今回は15株ほど育てているので、雄穂と雌穂の出方が揃わない
コロナでリモートワークが続いていますが、先日、久しぶりに会社に行きました。そのときに、何人かに「見ない間に雰囲気変わりましたね」って言われました。 それもそのはず、その前の日に自分で髪の毛を切ったのですが大失敗。前髪だけは短いパッツン、ほかはボサボサ。 植物たちの間引きは得意なので、自分の髪の毛の間引きも大丈夫、という謎な自信があったのが敗因です。嫁さんいわく、そういうバラエティ向けのカツラみたい、だそうです。ぴえん。 さて、そんな髪をなびかせる風も、少しずつ秋の気配をまとい始めました。ということで、昨日はお花の種まき。タキイさんのオステオスペルマムです。 長い名前ですよね。オステオスペルマムは、コロナの感染者が一気に増え出す直前の頃に、ホームセンターで一目惚れして衝動買いした花です。 下の写真はその買ってきたばかりの頃のものです。きれいでしょ? で、これが花が終わった後の8月上旬。脇芽が
種まきから100日と1週間が経過したオクラくん。 随分と茎も太く立派になりました。 6号鉢にいるオクラも、元気に育っています。ちなみに、左奥がゴールドクレスト、右奥がバケツ稲、その手前にいるのが先日植えつけたブロッコリー、写真一番手前がミニ人参です。 さて、今でこそこんなに逞しく育ってくれたオクラたちですが、生まれたての頃は病気がちだったんですよね。心配が尽きない子達でした。 ようやく根付いた5株が、現在のオクラたちということです。 育苗の度重なる失敗により、初収穫が8月に入ってからとなりましたが、その後はコンスタントに収穫が続いています。毎日のお味噌汁の具になったり、そうめんに入れたりと大活躍。 今年のオクラ栽培は、ここまでで計36本。1日あたり0.83本のペースです。1歳児の息子もよく食べてくれています。 ちなみに、昨年のオクラ栽培は初収穫が7月初旬と、今年よりも1ヶ月早かったことと、
昨日9月10日に気象庁から「ラニーニャ現象が発生したとみられ、それが冬にかけて続く可能性が高い」と発表されました。そこで、ラニーニャ現象とは何か、日本の天候にはどのような影響が想定されるのかを今回はみていきたいと思います。 目次 エルニーニョ/ラニーニャ現象とは 日本の天候への影響とそのメカニズム ラニーニャ現象の実況と今後の見通し まとめ エルニーニョ/ラニーニャ現象とは エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。 逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれ、それぞれ数年おきに発生します。 ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。 引用:気象庁「エルニーニョ/ラニーニャ現象に関する知識」 では、なぜ
玉ねぎのタネを蒔いてから10日が経ちました。 ご覧ください。発芽が始まっております…! 写真の子は、まだ頭が土から抜けていません。もう少し時間が経つと、細い方の葉っぱが地面から抜けて、一本立ちするのです。 発芽率は、だいたい7割ぐらい?タネ袋に記載されている通りですかね。 この10日間の間、ゲリラ雨にもあったので、土がえぐれたり流出してしまったセルもあります。タネも流れちゃったのかも? そして、もう一枚のプラグトレイは玄関横に置いてますが、ここは室外機の風がちょっと当たることもあってか土が乾きやすく、ちょっと発芽率悪め。 さて、前回の種まきで4枚のプラグトレイに蒔いたとき、100粒ぐらい余ったんですよね。 それがこちら。今日は、発芽しなかったセルに、この余ったタネを新たに蒔こうと思います。ほんとはもう少し早めに追加のタネを蒔きたかったけど、忙しかったので止むを得ず。 発芽しなかったセルに再
種まきから早1ヶ月以上が経過したミニ人参。 間引きせねば間引きせねばと思い続けていましたが、優先順位の高い他の作業から片付けていたら・・・放置しすぎました。。。 ミニ人参「密です。密です。」 発芽したあとしばらくは、むしろ間引きせず競合させた方が成長は良くなるとは言うものの、放置しすぎるとさすがに混みすぎて衰弱するわな。 場所によってはかなり茎が貧弱…間引きしたら持ち直してくれるのだろうか。。。 うーん、わかんないけど、とりあえず間引きしていきましょう。刃先にある株は茎が太くて良い株なので、こういうのを見つけて残していきます。 まずは手前の列だけ、概ね数cm間隔になるように間引きました。 ミニ人参「ソーシャルディスタンス!」 もう一列も間引きが終わったのですが、まぁ倒れるわな。今までは密生していたから自立できていたんです。 さて、このまま倒れていたままではさらに生育が悪くなってしまいかねな
昨日は久しぶりに太陽が隠れんぼ。暑さも和らいで、園芸作業にはもってこいのコンディションとなりました。 この先しばらくは、曇りや雨が続きそうで植物たちにとってはウンザリでしょう。ただ、こういう時に適した作業があるのです。 それが種まき! カンカン照りが続いてしまうと、高温と乾燥で発芽不良率が上がってしまうので、適度に雲が多い方が発芽環境としては良いのです。 まぁ、発芽したら日照は大事になってくるので、発芽する頃には回復してくれなきゃ困るんですけどね。台風が抜けたあとの太平洋高気圧の頑張りに期待して、種まきしてしまいましょう! というわけで、昨日は玉ねぎの種まきをしました。品種は「春いちばん」。 春いちばんという名前の通り、3月下旬〜4月初め頃から収穫が可能な超極早生です! 早生の品種を選ぶのには理由があります。 スペースに限りのある我がプランター菜園では、いかに栽培リレーをうまくやるかという
暑い、暑いよ・・・。 もうね、朝ちょっと水やりやお手入れするだけでヘトヘトになって、ブログを書く余力がありません笑 気づけば2週間以上更新してませんでしたね。 とはいえ、ジャングル化するプランター菜園を相手にしていたらネタは溜まる一方なので、少しずつ再開しましょう。 今日はピーマンくんの今をご紹介。定期的に剪定はしていて、茂り過ぎないようには頑張っています。 第一弾は、種まきから明日で200日。第一弾と第二弾の計4株のここまでの収穫は55個。昨年の31個の記録はすでに超えたので上出来とは言いたいところですが・・・ 8月に入ってからというもの、収穫ペースも落ちるわ、品質も低下するわで苦戦中なのです。下の写真は強い日差しにやられたとみられる日焼け果。 暑さのせいか、最近は小さい実しか獲れません。。。大きくなるまで放置しようとすると、小さいまま赤くなってしまいます。。。 そして、もう一つの悩みは
きました!!ついにナント種苗さんに頂いたトウモロコシの、収穫の日を迎えました!! 種まきから87日目の、それはそれは暑い日でした。 トウモロコシの収穫日の目安は、錦糸(雌花のヒゲ)が出てから20−25日後。 過去の写真を見ると、初めて錦糸が出たのは、7月18日だったので単純計算で収穫適期は8月7〜12日ということになる。つまり、今だ!!! 触ってみると、確かに粒の弾力を感じることができる。ヒゲもこげ茶になっていて、これも収穫の目安とのこと。 チラッと皮を剥いて、失礼しまーす。おおお、美白の粒が見えるではないか!!品種の「白いおおもの」の名前の通り、粒の色は白いです! やはり適期に入っているようなので、さっそく収穫です!今回はまず5株中の1株だけを試し採りしてみましょう。 収穫の仕方は、意外と簡単。こうやって、トウモロコシを掴んだら・・・ えいっ、と下に軽く力を加えたら、パキッて感じで簡単に
今回はプランターラックの中段にいる挿し木組の様子をみていきましょう。現在、スーパーアリッサム、それからゴールドクレストやエリカの挿し木苗がありますが・・・ ちゃんと根付いたようで、新芽も伸びてきています! 毎日みていると気づかなかったけど、結構新芽が伸びてるね!さすが、「スーパー」アリッサム。強い! その隣には、ゴールドクレストとエリカの挿し木。 ゴールドクレストは、6月に確認した時にも発根してくれた子がいくつかいましたが、今回も発根してくれているかな? エリカの挿し木は5月にしましたね。もうあれから3ヶ月経ったのか。 さて、結果はというと、一部の挿し技は失敗してしまっていますが・・・ 成功したエリカもいるみたいで、新芽が伸びています!やったね。 このままこのセルトレイで育てると根詰まりを起こしてしまうので、鉢上げしておきましょう。最近の日照りで、乾燥も激しいし。 スーパーアリッサムの挿し
梅雨明けしてから猛暑が続いております。お元気でしょうか? 出典:気象庁 少なくとも8月下旬にかけては高温傾向が続きそうなので、みなさまも熱中症にはお気をつけください。 出典:気象庁 それとは対照的に、7月は西〜東日本では低温・日照不足が顕著でしたね。 出典:気象庁 それもあってか、夏野菜の価格が高騰しております。夏野菜は自宅で収穫が続いているので、あまり問題ではないのですが…、本日嫁さんから「最近ベビーリーフが売ってない!」と嘆きの声が。 暖かい時期は、虫がたくさんついてしまう葉物野菜は避けているのですが、ベビーリーフサイズであれば虫の被害がひどくなる前に収穫できると思い、家族のために一念発起。 冷蔵庫に残っている葉物野菜のタネを引っ張り出してきました。小松菜・白菜・ルッコラ・水菜・ほうれん草・レタスの6種類です。 あまり大きくしない想定なので、このセルトレイで種まきしましょう。 珍しく嫁
秋冬野菜に向けて、昨日はブロッコリーの種まきをしました。 昨年は長期出張続きで、秋冬野菜の苗作りを始めたのが8月末になってしまったんですよね。 徐々に気温が下がっていく秋冬野菜栽培の場合、種まきの1週間の遅れは収穫の1ヶ月の遅れ、なんて揶揄されるぐらい、種まきの遅れは致命傷になりやすいんです。 昨年は身をもってその意味を知りましたので、今年は忘れないように・・・と思っていたけど忘れていて先日ふと思い出しました。 ということで慌てて種まきです。ブロッコリーはアブラナ科なので、よく見るこんな形のタネですね。 袋に記載されている有効期限は2019年10月となっていますが、きっと大丈夫でしょう。 今回もポリポットで育苗します。真ん中に4粒ほど蒔きまして・・・ 水をしっかりやります。ポリポットの置き場がないので、トウモロコシの足元に失礼。 こうすると、ポットの底から流れ出てくる余分な水が、トウモロコ
いちご苗のランナーを切り離したよという記事を昨日あげましたが、その後のお話がまだありますのでお時間にゆとりのある方は見ていってくださいな。 こちらが、すべての子供を切り離したあとの親株です。 イチゴは多年草なので、来年もこのまま親株を育ててもいいのですが、だんだん実つきが悪くなるらしい。というわけで、来年のイチゴ栽培は次郎苗に任せて、親株には撤退してもらいましょう。 今まで本当にありがとう!!命のバトンは繋がったので、安心してお休みください。 しっかりと根っこが張っておりました。お疲れ様です。 このイチゴの後作には、昨年も育てたミニ人参に決まりです。期限は今年の5月末と記載があったけど、まだ少しタネが余っているので蒔いてみましょう。 例のごとく、簡単に土の再生を行いました。昨年の秋から使っている土ということもあり、変なキノコが生えたり、ちっこい虫がウニウニしていたので、まずは熱いお湯で軽く
イチゴのランナーをポットで受けて、苗作りをし始めたのが6月下旬。 現在の様子はというと・・・ご覧の通り、鬱蒼とした菜園のなかで健気に生きています。 なぜこうしているかというと、周りのプランターにポットで受けたイチゴの苗を置くためです。地面に置くには、かなりのランナーの長さが必要になるし、地面がコンクリートなので苗の環境としてはよくないんですよね。 ほら、トウモロコシの株もとにもランナーで繋がっているイチゴの苗。 ピーマンやナスの株元にもランナーが伸びています。 ししとうの株元にも、イチゴのランナーを伸ばしてポットで受けています。 それらのイチゴのポット苗を軽く触ってみると・・・うん、しっかり根付いたようです。やったね!人間でいうと、「首が座りました!」みたいな感じか。 まだまだ赤ちゃんとはいえ、このまま親のスネかじりではいられないので、そろそろ切り離して独り立ちさせましょうか。厳しい世界で
枝豆を収穫してプランターが空いたので、次の作物を植えましょう。 今回は、トウモロコシの抑制栽培にチャレンジです。 抑制栽培とは、収穫時期を通常よりも遅らせる栽培方法をいうそうです。ようは、通常春から夏にかけて栽培するものを、夏から秋にかけて栽培する方法ってことですね。夜温が下がる秋に収穫すると、糖度が高い良い実が獲れるとか。 播く種は、今も栽培真っ最中のこちら。例のナント種苗さんのキャンペーンでプレゼントしてもらった「白いおおもの」です! まだまだタネが余っているので、育てないわけにはいきませんからね。 まずは枝豆の根っこを引っこ抜きます。 で、いつもだったら、プランターひっくり返して、ふるいにかけて、微塵と根っこを綺麗に取り除いて、熱湯消毒して、土作りして・・・ってやるんですけど、秋までは大掛かりな土の再生を見送ります。 というのも、枝豆を栽培した後の根っこは、あまり処分しすぎない方が有
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