サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
mynavi-creator.jp
退職の挨拶メールを出す際、「何をどう書けばいい?」「誰に、いつ送るべき?」など迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。 この記事では、これまで多数の転職をサポートしてきたキャリアアドバイザーが、退職の挨拶メールを送るタイミングや送る範囲などの基本的なマナーについて、社内向け・社外向け、それぞれの例文付きで解説します。 キャリアアドバイザー プロフィール Y.Tsunoda ゲーム業界からWeb・IT業界まで、幅広くクリエイティブ業界全般を担当。前職の接客経験で培った「親しみやすさ」を武器に、機械的なヒアリングではなく、親身になった相談で『常に転職希望者に寄り添い、5年後のキャリアまで一緒に想像し、伴走していく』ことを心がけている。
Webサイトをスマートフォンのアプリのように扱える仕組み・技術を指す「PWA」。今回はそんなPWAについて理解を深めたい方に向けて、ネイティブアプリとの違いやメリット/デメリットなどを紹介します。 松野尾 絢三氏 合同会社ワイヤーフレームズ代表社員 NPO法人クリエイター育成協会 理事 みん100株式会社 取締役 2011年に合同会社ワイヤーフレームズを創業し、WordPressを中心としたメディアサイトやウェブアプリケーションのデザインおよび開発をスタート。要件定義からデザイン・設計・実装すべてを一人でカバーしながら、これまでに50以上のプロジェクトに参画。みん100株式会社など、自らがファウンダーとして起業するケースも。現在は主に新規インターネットビジネスのスタートアップなど、ビジネス開発やUXからプロジェクトに参画し顧客と伴走しながら提案を行っている。PWAについてはAppCache
What’s editor? 〜編集者・Webディレクターのキャリア イマとコレカラ vol.1〜 セミナーレポート 去る2/26(火)、新宿エルタワー27階のマイナビクリエイターセミナールームにおいて、「What's editor? 〜編集者・Webディレクターのキャリア イマとコレカラ vol.1〜」と題したセミナーが開催されました。 講師としてお迎えしたのは株式会社インフォバーンのプロデューサー/クリエイティブディレクターとして活躍中の中村圭氏。紙媒体からWeb媒体の編集者へと転身し、豊富なキャリアを持つ同氏の考える「編集」とは一体どんなものなのか。「編集者」の視点の持ち方からコミュニケーションの本質に迫る考察までテンポよく語られ、参加者からの大きな反響を得ました。 講師プロフィール 中村 圭氏 株式会社インフォバーン プロデューサー/クリエイティブディレクター 出版社での雑誌および
9/28(木)Webデザイナーのためのスキルアップセミナー vol.6 ~Webデザイナー向け~ 数値とロジックによる仮説立案"はじめの一歩" セミナーについて 日頃、マッチボックスユーザーの皆さま向けにセミナーや転職支援を行っている中で、Webデザイナーから、「周りに聞けない、相談できない」、「教育体制が無く、キャリアアップできているのかわからない」、「スキルアップしたいが、何を学べばよいかわからない」など成長を個人に委ねられていることに対する不安の声を多くいただいていました。 今回、Webデザイナーの方のスキルアップや自己研鑽のニーズにお応えすべく、『スキルアップセミナー』を3カ月に渡り、計6回行います。 スキルアップの項目については、セミナーアンケートからご要望の多かった、『プロダクトマネジメント』・『UX』・『プログラミング(フロントエンド)』・『ディレクション』・『デジタルマーケ
Webアクセシビリティとは、高齢者や障害者など心身の機能に制約のある人を含め、Webを利用する「すべての人」がWebで提供されている情報を取得し、さまざまな環境でサービスや機能を利用できることを意味します。使いやすいWebサイト制作に取り組んでいるWebデザイナーなら一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。 このWebアクセシビリティへの配慮は緩やかながらも発展し、2016年(平成28年)には「障害による差別を解消し、誰もが分け隔てなく共生する社会を実現すること」を目的に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)が施行されました。また2021年(令和3年)には、この法律が一部改正され、民間企業においても障害者や高齢者にとって障壁となりうるものを合理的な範囲でなくしていく、いわゆる「合理的配慮の提供」が義務化されることになり、ひとつのターニングポイントを迎え
名刺管理からはじまる出会いをイノベーション。深く、そして幅広く自社サービスと向き合うクリエイターの働き方 ―― Sansan株式会社 インタビュー クリエイターの活躍の場となる企業は、クライアントからクリエイティブ業務を請け負う受託会社と、自社でサービスを保有する事業会社に大別することができる。また事業会社の中でも、特にWebやITをフィールドにビジネスを展開する会社は社内にクリエイティブ部門を置き、独自の制作活動を行っている。 今回のMATCHBOX REVIEWではITベンチャーとして近年飛躍的な成長を見せるSansan株式会社にインタビュー。同社の事業2部門におけるクリエイティブのリーダーでクリエイター採用にもタッチする鈴木氏と友近氏に登場していただいた。事業会社で活躍するクリエイターとは?採用の場で求められるクリエイターの自己表現の方法とは?「出会いからイノベーションを生み出す」を
Web関連の求人情報を見ると、「フロントエンドエンジニア」という言葉をよく見かけます。しかし、「マークアップエンジニア」や「Webコーダー」、「Webデザイナー」とは何が違うのでしょうか。このページではフロントエンドエンジニアの仕事内容を深く掘り下げながら、必要なスキルやキャリアについて紹介していきます。 フロントエンドエンジニアの仕事内容とは? フロントエンドエンジニアとは、Webサイトやアプリケーションにおける、「ユーザーが接触する部分(フロントエンド)」の設計・開発を担当する職種です。Webサイトでいえば、ユーザーが目にするブラウザ上の画面、そしてその画面を表示するための仕組みなど、すべての開発を担います。 Web制作において、フロントエンドエンジニア以外にも制作領域に関連する職種はいくつかありますが、その中でもフロントエンドエンジニアは特に業務領域が広く、エンジニアとしての深い専門
Webデザイナーを目指す人に対して、現役のWebデザイナーや、元Webデザイナー、その周囲の人などが否定的な意見を発信することがあるのは、一体なぜなのでしょうか。Webデザイナーの仕事の実態から、Webデザイナーは「やめとけ」と言われる主な理由を4つご紹介します。 1.年収が高くない Webデザイナーの平均年収はおよそ420万円※1です。もちろん、勤め先や働き方、経験や実績によって差は大きいものの、日本人の平均年収が433万円※2であることを考えると、Webデザイナーの年収は決して高いとは言えないでしょう。 もし、あなたが将来、経済的に成功することを思い描いているのなら、Webデザイナーの実態を知る人は、あなたがWebデザイナーを目指すことを勧めないかもしれません。また、扶養すべき家族がいる、夢を叶えるために貯蓄をしたい、お金のかかる趣味を持っているなど、収入を重視して仕事を選びたい人にと
Web業界進化論 実践講座#06 〜インハウスデザイナーが語る、キャリアを跳躍させるための経験値〜 セミナーレポート 去る5月27日、マイナビクリエイターによるオンラインセミナー「Web業界進化論 実践講座#06 インハウスデザイナーが語る、キャリアを跳躍させるための経験値」が開催された。 Web業界の最前線で働くロールモデルの方々からキャリアを学ぶ「Web業界進化論 実践講座」。その第6弾となる今回は大石慎平氏をゲストに招き、インハウスデザイナーとして得られる経験値や、キャリアのポイントについて語られた。 講師プロフィール 大石 慎平氏 大手メーカー Webデザイングループ マネージャー兼デザイナー 大学卒業時、内定取り消しに遭遇しデザイナーの道を断念。他業界に進むも諦めきれず都内のデザイン事務所へ転職し、未経験からデザイナーキャリアをスタート。グラフィック・エディトリアルデザイナーとし
来たる5/24(火)、マイナビクリエイターではオンラインセミナーWeb業界進化論 実践講座#17「クライアントワークの推進力を爆上げする!Webディレクターが意識すべき4つのポイント」を開催する。 この「Web業界進化論 実践講座」第17弾は、若手から中堅のWebディレクターに向けたもの。Webディレクターとして豊富な経験を持つ中井美緒氏・がーが氏をゲストに迎え、クライアントワークで重視しているポイントやマインドセットについて語られる予定だ。 今回はイベント直前インタビューとして、両氏が知り合ったきっかけや、クライアントワークで心がけていることなどについて話を聞いた。 プロフィール紹介 中井 美緒氏 日本ディレクション協会 会長 1984年生まれ。DTPデザイナーとして紙媒体のデザインを経て、Webに転身。Webデザイナーを経て、現在ディレクション業務に従事(7年目)。ペルソナ・カスタマー
転職の面接では、ほとんどのケースで一次面接に人事担当者が参加、もしくは人事担当者のみで対応します。人事担当者は、実務経験のある中途採用であっても、クリエイター職という職種を特別視せず、あくまで「当社という組織の一員にふさわしいか?」という基準で人材を評価します。 自分の職種や業務内容を理解している部門長であれば、あなたの力量はポートフォリオなどを見れば、ある程度読み取ってもらえます。しかし、人事担当者の見るポイントはそれとは異なり、人物・意欲・組織内での協調性・当社への関心の高さなどを中心に評価するため、アピールポイントを間違えると誤った印象を与えてしまいかねません。 そこで、クリエイター職が人事担当者の面接を受ける際に、特に注意したい「自己紹介」の面接対策を3つのポイントに絞って解説していきましょう。
去る8/24(火)、マイナビクリエイターによるオンラインセミナー「Web業界進化論 実践講座#09 情報設計を得意とするWebディレクターが語る 武器探求のススメ」が開催された。 Web業界の最前線で働くロールモデルの方々からキャリアを学ぶ「Web業界進化論 実践講座」。その第9弾となる今回はホンマヒロミツ氏をゲストにお招きし、Webディレクターの役割や、ホンマ氏が得意とする「情報設計(IA)」、そしてコミュニケーションスキルの重要性について語られた。 講師プロフィール ホンマ ヒロミツ氏 個人事業主 hirohom プロジェクトマネージャー / ディレクター グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしたのち、Webと出会いフロントエンジニアにキャリアチェンジ。その後、職業訓練校の講師を経て制作会社に入社し、プロジェクトマネージャー/Webディレクターとして主に大手企業のサイト制作を
去る2021/12/23(木)、マイナビクリエイターによるオンラインセミナー「Web業界進化論 実践講座#13 フロントエンド開発の技術変遷とこれからの姿とは」が開催された。 Web業界の最前線で働くロールモデルの方々からキャリアを学ぶ「Web業界進化論 実践講座」。その第13弾となる今回は山本真也氏をゲストにお迎えし、フロントエンド開発のこれまでと、今後求められることについて語られた。 講師プロフィール 山本 真也氏 株式会社ShareDan 代表取締役 千葉県山武市出身の1984年5月生まれ。明治大学文学部を卒業後、株式会社法研でWebディレクターとして勤務。100以上のサイト運営を担当しつつWebサイト構築や業務改善に取り組み、2015年にフリーランスとして独立。その後、独学でフロントエンド、バックエンドの技術を習得し、2017年8月に株式会社ShareDanの代表取締役社長に就任す
「この資格があればWebディレクターになれる」というものは存在しません。しかし、さまざまな資格を取得するために勉強をすることは、Webディレクターのスキルアップに大きなメリットをもたらしてくれます。今回はWebディレクターとして成長するために有効な、18の資格をまとめましたので、紹介していきます。 (2022.10.18更新) 資格取得自体に意味はない - 重要なのは資格取得に向けた体系的な学習 「Webディレクターとしてキャリアアップをするために資格は必要ですか?」現場でバリバリと働いているWebディレクターにそう尋ねると、ほとんどの人が「資格は必要ない」と答えるでしょう。むしろ、「資格なんて何の役にも立たない」という意見のほうが多いかもしれません。 確かに、「Webディレクターになるために必要な資格」というものは存在しません。また、猛スピードで進化をし続けるWebの世界では、現場で培っ
・ビジネスコンテストで多数の賞を受賞 ・大手ゲーム会社との業務提携 ・上場企業と同程度の売上規模 ・第二の事業拡大期で3年後には社員数を倍に増やす予定
近年のゲーム会社では、ゲームプログラマーが様々なソフトウェアを使用することで、ゲームの開発を円滑に行っています。ゲームプログラマーへ転職を考えられている方の中には「何から勉強すれば良いのかわからない」と言う方も多いと思います。そこで今回は、ゲームプログラマーが必ず扱えるようになっておきたいソフトウェアについて解説します。 ゲームプログラマーが使用するソフトウェアとは ゲームを展開するハードウェアの種類が多様化するのに伴い、ゲームソフトのリリースでは、同じ内容のゲームを複数のハードウェアで発売している傾向があります。 しかし、ハードウェアの種類によって、扱われているプログラミング言語や、特徴といった部分が違ってきます。この部分は、さまざまなハードウェアに展開したいゲームプログラマーにとって悩みの種でした。 現在発売されているハードウェアの種類についても解説します。主に以下のような分類となって
ポートフォリオという言葉は、クリエイターが実績をアピールするための作品集という意味で使われるイメージが強いかと思います。しかし、クリエイティブ業界以外の金融用語や教育用語としても使われていることをご存じでしょうか。 今回は、そもそものポートフォリオという言葉の意味を押さえ、語源からその由来を探り、各業界におけるポートフォリオの使い方を簡単に解説したいと思います。 普段、単なる「作品集」の意味で無意識に使ってしまいがちな「ポートフォリオ」。さまざまな角度からポートフォリオに対する理解を深めていくことで、ポートフォリオに本来求められている深い意味や、転職の際にポートフォリオを有効活用するヒントに気付くことができるかもしれません。 Portfolioとは、複数の書類をひとまとめに持ち運べるケースの意味 Portfolio(ポートフォリオ)とは、クリエイターが実績をアピールするための「作品集」とい
Webの特性を活かして得られるあらゆるデータを多角的に読み取り、解析するのは、Webマーケターにとってマストなスキルです。その多くは実務から学べますが、資格取得を目指すことで網羅的に学ぶこともできます。経験や知識に応じて受講できる資格もあるので、実務未経験者はWebマーケターを目指す第一歩として、経験者は知識の確認やさらなるスキルアップのために役立てることができるでしょう。 これから紹介する5つの資格はWebマーケターとしての実務を行ううえで基礎となるWeb解析に関する知識や、マーケティングに関する理論を身に付けるためのものです。 資格の種類は、講座の受講が必要なく比較的短期間で取得できるベーシックなものから、講座やeラーニングがセットになっており、基礎からしっかり学んだうえで資格取得に挑戦できるものまでさまざまです。住む場所や仕事との兼ね合い、資格取得のために使える時間など、条件に合わせ
このページを見ている人の中に、ポートフォリオという言葉を知らない人はいないかと思います。ポートフォリオという言葉は、資産運用などの金融用語として使われることもありますが、ここでのポートフォリオは、クリエイターが転職活動において、採用企業側に自分をアピールするために提示する作品集のことを指します。 転職におけるポートフォリオは、応募企業に人材としての自分を評価してもらうための資料であるため、クリエイターとしての力量や実績を提示するだけでなく、組織の一員としての自分の人材的価値を評価してもらえるような作品集にする必要があります。 そこで今回は、クリエイターの主な職種別に、それぞれ望ましいポートフォリオのあり方や自分を魅力的人材にみせるために押さえておきたい基本情報(作品に添える説明文)、採用担当者に向けてのアピールポイントなどを総合的に説明していきます。
多くのWebディレクターが抱えている悩みとして「企画書・提案書を書くのが下手」「企画書・提案書を作成するのに時間がかかる」というものがあります。「企画書を作って」と言われるたびに憂鬱な気分になる人も少なくないでしょう。しかし、多くのWebディレクターが抱える悩みだからこそ、克服することさえできれば、それは強力な武器となります。 そこで今回は、企画立案、企画書・提案書作成の基本から具体的なテクニックまで、徹底的に解説していきます。(2022.09.08更新) Webディレクターの業務の中で非常に大きなウェイトを占めるのが、Webサイトのパフォーマンス改善です。また、事業会社では新規事業や新たなWebサイトの企画、業務改善に関する提案を求められることもあるでしょう。制作会社や広告代理店に所属するWebディレクターなら、クライアントの要望に応じて、新規Webサイトの立ち上げ、キャンペーンの企画な
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『マイナビクリエイター | Web・ゲーム・IT業界専門の転職エージェント』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く