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やる気の出し方
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雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員Iによる悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。 また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、今回の不祥事についてお詫びいたします。 ダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および小誌発行元の株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行っておりました。経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年12月に、DM受信者の方とは合意文をかわし、弊社は謝罪を行い慰謝料を支払いました。とはいえ、この合意によって弊社の謝罪が終わったわけではありません。二度
文責◉田野辺尚人(『映画秘宝』2代目編集長、オフィス秘宝代表社員) 新年早々、地震や航空機事故など不穏な出来事が続きます。そんな2024年の1月、『映画秘宝』は再度の復刊をいたします。 1度目は発行元の洋泉社の解散で、2度目は『映画秘宝』続刊のために立ち上げた合同会社オフィス秘宝と発売元の双葉社との出版契約期間の終了により、2回の休刊をしております。特に2度目の休刊については、当時の編集人がSNSで騒動を起こし、雑誌としての『映画秘宝』が20年以上かけて積み上げてきた読者の皆様、寄稿者をはじめとする関係者の皆様からの信頼を大きく裏切ることになりました。この件につきましては、2年を越した現在に至るまで反省し続けております。 双葉社との契約の終了後、オフィス秘宝は『映画秘宝』創刊者の町山智浩氏の提案もあり、Webで「映画秘宝公式note」を立ち上げ、そこで過去の傑作記事や町山氏の新作映画音声解
雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員、岩田和明による悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、2021年の不祥事にはじまる小誌の二度目の休刊について、的確なご説明ができませんでした。この件につきましても、改めてお詫びいたします。 ツイッター(現X)の映画秘宝公式アカウントを通してダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および発行元だった株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行い、経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年1月に、DM
雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員、岩田和明による悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。 また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、今回の不祥事についてお詫びいたします。 ダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および小誌発行元の株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行っておりました。経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年1月に、DM受信者の方との和解に至っております。 上記和解については既に誌面上および公式SNS上で報告をいたしました。しかし不祥事の発覚以降、そ
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