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やる気の出し方
omocoro.jp
部屋の掃除をしていたら、就活のときに使っていたカバンが出てきた。 たしか、新宿の紳士服店で売ってた一番安いカバンだった気がする。 目指していた職種がスーツを着ない仕事だったため、就活のときにしか使わずにクローゼットの奥底で眠っていたもの。 その後何度か引っ越しをしたが、なんとなく捨てずに取っておいた。 が、現在の仕事でもスーツを着ることはほぼない。もうさすがに必要ない。 処分するか……と思い、一応ポケットをまさぐってみると…… 一枚のレシートが入っていた。 ミニストップ 新宿花園通り店で購入したときのレシートらしい。 日付を見ると「2014年5月19日」とある。 当時僕は22歳。大学4年生だろうか。 オモコロに加入する前で、仕方なく進路を決めて仕方なく就活をしていた時期だ。 購入していたものはこの3点。 一番上の「ぶどう好きのぶどうパン」はこの頃にハマってよく食べていたのでよく覚えている。
今週のオモコロブロス 【スペースうなぎ】最新の気になる宇宙食を食べよう! 続きを読む 「2024年の上半期に買ってよかったもの」をみんなに聞いた 続きを読む 昔のアメリカのエロ本の広告を見よう 続きを読む […]
ふれあいタイム
[※書影は制作中のものです。予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。] そして「怪奇組」新プロジェクト企画中………続報を待て!
カレさん∞
ライターの彩雲と申します。 こちらは私が住んでいる家のトイレです。 今回の記事では、このトイレを見て思ったことを全部言おうと思います。 私にはもう何もないので。 改めて、これが私の自宅のトイレである。家のトイレとしては平均的な広さかと思うが、これを見て思い出すのは、私が小学生の頃に住んでいた家のトイレが妙に広かったことだ。当時住んでいたのは狭くて古い木造アパートだったが、家の規模に対してトイレがやけに広かった記憶がある。というのも、そのトイレには本棚が置いてあったのである。 子供だった私の背丈と同じくらいの高さの、黒い木製の本棚。それが片隅に鎮座していてもなお、トイレは窮屈ではなかった。なぜトイレに本棚があったのかはわからない。私の家族はそこまで読書家でもインテリアにこだわるタイプでもないので、用を足す時に持ち込んだ本やメインの本棚に入りきらなかった本をただなんとなく置いていたのだろう。そ
かえしてかえしてかえしてかえしてかえしてかえしてかえしてかえしてかえしてかえしてかえして
独り言を言ってるだけなんだからね!。
「いつか自分に返ってくるからな」
ラムネは夏の風物詩だねぇ
新宿駅の構内には隠し部屋があって
6月某日、ライター・私野台詞の自宅にて… 見慣れないテーブルとイスに戸惑う、二人の客人がいた。 台詞ちゃんに呼ばれて来てみたら…… これは一体……? ごきげんよう!! ようこそ! 歓迎いたしますわ~!! あ、台詞ちゃん。 エッやだぁ!!どなたと間違っていらっしゃるのかしら!?!? そんな貧相なふきだしを顔面に貼っ付けてそうな方存じ上げませんわ。別人ではなくって? 今日そういう感じなんだ。 ワタクシのことはワタクシ野と呼んでくださいませ? う、うん…… ささ、くつろぎなさって! お紅茶はまだまだありますので、いつでもおかわりしてくださいませ~! あ、ありがとうございますわ。 いえいえあぁっ!!イケナイっ!!! “双子”……じゃなくって! /キュッキュッキュッ\ 許し難いんだけど。 そうそう双子と言えば!! お二人は双子のキャラクターに出会ったことはおありで? その導入のためかよ。 特殊な出生
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