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摘みたてのイチゴってやっぱり最高♪ 妙に甘ったるくなくて ちょっと酸っぱいくらいの味がホントのイチゴなんだなぁ。 ちょっと遅い時期かなって思ったけれど いやいやまだまだGWが終わることまでが旬なんだとか。 いちごの花も咲いてたぞ。 今では年中食べることができるいちご。 でもやっぱり旬の時期に食べるのがいいかな。 このGWには おすすめのお楽しみポイントの一つかなと思いきや… 緊急事態宣言を受けてこちらの農園は閉園とか。 残念… たくさん実ったいちごはどうなるんだろ。
ステーキハウスって何年ぶりだろう… 5年か?10年か? いやぁそんなことはないだろ…(。・ω・)ノ゙ でもでもかなり久しぶり(笑) しかも場所は…神戸オリエンタルホテル。 お店の雰囲気もなかなかグッド。 まずは前菜のサラダ。 そして いきなり神戸牛のブロックが目の前に♪ 「お客様…焼き加減は?」 「ぁ、ぁ、あまり焼かずに柔らかく…」 「レアですね? かしこまりました」 そか、レアと言えば良かったんだぁ ヾ( ̄0 ̄;ノ 鉄板の上にのせられた神戸牛。 ジュワァァ…という音ともに、なんとも言えない美味しい匂いが。 お約束のファイヤーショー。 レアで程よく焼かれた神戸牛がいよいよ切り分けられてお皿の上に。 「タレもありますが、おすすめはこの岩塩とワサビです」 おぉ…これがなかなかゴージャスな味♪ 「にんにくスライスもお試しください」 ただただ言われるがままに… だって美味しいんだもん。 これもまた
明石名物の和菓子…たこ最中。 たこ=多幸 そう、幸せを呼ぶ多幸最中なのだ(笑) どこから食べようか。 あまりに可愛いので悩んでしまうけれど… とりあえず頭を掴んで割ってみたら、ボロボロに崩れてしまった…Σ( ̄ロ ̄|||) そだよね。最中だもん。あ〜ぁ、そりゃ崩れるわなぁ…。 ところが、中身を見てはっと驚く! 中に餅が入ってるじゃん?? そうか…そうだったのか。 子持ちとはこういうことだったのか。(* ̄∇ ̄*) 頬張るとさっぱりとした甘みが口いっぱいに広がる。 美味い〜♪ たこ食べて多幸な?気分に(笑) 甘いも苦手な方でもこの最中ならきっとイケるはず? 子もちたこ最中。 明治創業の和菓子の老舗「明植堂」の逸品。 昭和52年には全国菓子博覧会名誉大賞も受賞したこのたこ最中。 地元でもその美味しさはかなりの評判。 電子書籍「旅色」にも取り上げられ 志田未来さんがこのたこ最中を紹介している。 ※上
神戸海岸通りから旧居留地へ。 150年前の神戸開港当時 この辺り一帯は、の外国人の居留地として栄えた地域。 通りを歩くと 大正から昭和初期の近代建築のビルに数多く出会うことができる。 海岸通りを歩いてみる。 歴史を感じさせるレトロな建物があちらこちらに。 大正時代に神戸郵船の支店として建造されたメリケンビル。 今もオフィスとして活用されている。 神戸商船三井ビルディング。 このビルも大正時代に建てられた石造りのモダンな近代建築物。 海岸通りを北に外れると旧居留地へ。 時代を感じさせる重厚な造りの建物が立ち並ぶ。 なんだかふと異国を歩いているような錯覚に…。 昭和初期の銀行を改造して建築された神戸市立博物館。 やはりレトロな雰囲気を大切にした建造物。 百貨店神戸大丸も、居留地のシンボル的存在。 この大丸のビルもまたレトロな雰囲気をまとう近代建造物。 神戸のイメージとしてよくあがってくるのが
PENTAXを片手に抱えてメリケン波止場にやってきた。 優しい日差しが降り注ぐ春の神戸港。 ミナトを歩くなんてホントに久しぶり。 ここにくればやっぱり…船。 この日も何隻かの大型船が停泊していた。 オリエンタルホテルの前にはルミナス神戸。 残念ながらこのルミナス神戸は、今は全便運休とのこと。 神戸港クルージングを楽しむのなら 対岸のモザイクに停泊しているこのコンチェルトへ。 こちら中突堤に繋がれている帆船は、航海練習船の「みらいへ」。 こんな船に乗ってどこか遠くの国へ旅してみたいなぁ なんてことをふと思ってみたり。 ひとしきり船を眺めたあとはメリケンパークへ。 ホテルオークラと海洋博物館、 そして、神戸ポートタワーが立ち並ぶ広大な海浜公園。 潮の香を楽しみながら、心から開放的な気分になれる場所。 神戸っ子にとってタワーと言えば スカイツリーでもなく、通天閣でもなく…そう!この赤いポートタワ
「庭の寄せ鉢の花に水あげてきてくれる?」 「ぁ、いいよ〜」 わぁ…いつの間にかいっぱい咲いてるじゃん。.。゚+.(・∀・)゚+.゚ きれいに咲いた花見てると「撮りたい病」の症状がムクムクと。 カメラ持ち出してきてまずパチリ♪ もっと寄って撮ってみると… なんかいい感じに撮れてきたぞ♪ 次は真上からカメラを構えてパチリ! やっぱり上からのショットは丸い花の方が絵になるかな。 丸いチロリアンデージーの花をアップで…。 今度は、ちょっと下から見上げる形でレンズを向けてみた。 こういう角度で撮ると 上に伸びてくぞぉっていう躍動感がでてきたかも? 撮っているのは、同じ寄植えの花ばかり。 それでも構図を買えたり、アングル変えたりするだけで 花の表情がいろいろ変わってくるのが面白い。 最後は露出をいじってみる。 露出をあえてマイナスに設定して実際よりもぐんと暗い画像に…。 -1EVの露出補正をかけてみる
熱海、別府と並んで 日本の3大温泉の一つに挙げられるこの白浜温泉。 その歴史は古く、 あの日本書紀にもこの温泉の記述が登場している。 泉質はちょっと塩辛い炭酸泉。 胃腸病や神経痛、リウマチなどに効能があるらしい。 ということで、 じっくり楽しみたい古湯の湯巡り。 白浜温泉郷には10を超える外湯があるんだけど この日はそのうちいくつかをはしごしてみることに。 白良浜沿いをぶらりと歩いていくと.... まず、白良湯。 露天はないけれど2階にある浴場からは広大な白良浜を一望できる。 浜辺にあるいていくと、足湯にも出会える。 つくもと足湯。 もちろん無料。海眺めながらの足湯は最高の気分。 こちらが牟婁湯。 地元の人が通う公衆浴場のイメージかな。 湯船で隣り合った人懐っこいおじさん。 のぼせそうになりながらも、白浜温泉のあれこれ自慢を教えてくれた(笑) 最後は、絶景の露天風呂....崎の湯。 白浜に
春の小川はさらさらいくよ。 歌の歌詞の通り 春の小川はほんとうに…サラサラ流れていく。 歌の言葉の通り、岸辺には可憐な花たちも。 春の陽射しを反射して眩しく光る川面。 でも、手を浸してみればまだまだ冷たい水。 何やら川を覗き込む人たちが。 こちらにはおじさんも熱心に… 一体何なのだろう…? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あ…♪ この子たちがいたんだ!(* ̄∇ ̄*) おたまじゃくしがいっぱい。 楽しそうに泳いでる。 なんかめちゃ可愛いぞ(笑) なんかちょっとほっこりした気分に…。
日生にやってきたら ぜひ訪ねてみたいのがこの五味の市。 日生漁協が経営する魚市場。 新鮮な海の幸がお手頃な値段で手に入ることでなかなか人気の観光スポット。 新鮮な牡蠣もザルに山盛りでこんなお値段で♪ お願いすれば、その場で魚をさばいてくれる。 水産物だけではなく、 この地でとれる野菜や果物も並んでいる。 そして、 この五味の市の一角で売られているのが…これ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 牡蠣ソフト…。 その名の通り ソフトクリームに無造作に差し込まれた牡蠣フライ! 初めてこのソフトに出会ったときは、自分の目を疑ってしまった。 なにか、見てはいけないものを見てしまったような…Σ(゚д゚;) まさか…ソフトクリームにあの牡蠣フライが??? 「勇気が…いりますっ」 初めて口にする人はみんなそう言うらしい。 黒く垂れているんはシロップではなく…醤油。 か
日生は岡山県南部にある瀬戸内に面した小さな港町。 豊かな海の幸が揚がることで有名。 とくにこの季節は、名物牡蠣を食べに遠方からもたくさんの観光客が訪れる。 カキオコとはその名の通り…牡蠣が入ったお好み焼き。 豚肉でも牛すじでもイカでもなく… そうあの牡蠣がお飲み焼きの具材となっているのだ。 日生ではこのカキオコで町おこしをすすめている。 この日は訪ねたのはカキオコの名店の一つ「ともひろ」。 一人でカウンターに向かうおばあちゃん。 でも、そのコテさばきは見事のひとこと! まぢで…ほら♪ 牡蠣がのってるでしょ?(* ̄∇ ̄*) こんなにいっぱい! 焼き上がりはこちら。 ぷりっぷりの牡蠣の身。 甘辛いお好みソースの味を相まって、まさにこれ絶品の味。 神戸から1時間走ってでも食べに来る値打ち…アリなんだなぁ♪ .。゚+.(・∀・)゚+.゚
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