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都知事選
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冷麺? それとも冷やし中華? 違いがわからない。 ググってみても、サイトによって説明がバラバラ。 関西人は同じ? でも関東に行くと別物扱い? いや、ほんと…よくわからない。 「どっちでもいいじゃん、早く食べよぉよ」 「だよね、美味しけりゃなんでもいいや」 と、辛子をつけて食べようとすると… 「うっそぉ なんで辛子?」 えぇぇ… ふつう辛子つけないのぉ? なんでもいいけど 甘酸っぱいこのタレとたっぷりのチャーシュー これだけあれば 冷麺でも冷やし中華でもなんでもいい。 とにかくもぉ満足なのだ。
ガラス瓶の水の中。 沈んでいるのはビー玉とガラス細工のマスコットたち。 ちょっとだけでも涼しい気分になれるかな。 リビングのテーブルにもこんな緑が登場してくれた。 体感温度… 気持ち1℃でもさがってくれるかも? ※撮影はOPPO A7。ポートレートモードを使うと背景ボケ写真が撮れるみたい。
カメラ片手にお社詣りが続くこの夏。この日訪ねたのは神戸垂水の海神社。 その名の通り垂水の海に面した浜通りに鎮座する古社。 いつもならこの時期夏祭りで賑わう神社なんだけど残念ながら、コロナの関係で中止。 茅の輪くぐり。この輪をくぐることで自らの心身を清め、無病息災の祈願ができるという。 ふだんならあまり関心もたないこのいう輪くぐりだけどコロナ禍の中、こんな神事にも頼りたい気持ちになってしまうなぁ。
標高はわずか95m。兵庫丹波の氷上町にある日本一低い分水界。 ここから日本海と瀬戸内へと、それぞれの水の流れの旅が始まる。 公園には人口の滝や森林浴のコース、広場もあり豊かな自然とのふれあいを楽しみながら時間を過ごすことができる。 分水界のポイント。ここから瀬戸内海へ日本海へ、それぞれ70km。 こんな小さな水の流れが加古川、円山川の大きな川の流れに変わっていくんだなぁ。
いい写真撮りたいなぁ 撮影のノウハウを紹介してくれるサイトってたくさんある。いろいろ開いて勉強してるんだけど実際に撮影された写真を見るのもいい刺激になることが多い。 最近よくアクセスするのがこのサイト。Ricoh(PENTAX)のとっておきPhoto+。 PENTAXユーザの方々のいろんな作品が掲載されている。 自分がもっているボディやでレンズで撮影された作品なんかに出会うと思わずおぉぉって感動してしまうことも多々。 Youtubeでも動画になって作品が公開されている。BGMを聴きながらの鑑賞もなかなか楽しい。 構図や光の捉え方、そしてアングル…「なるほどなぁ」「こういう目の付け所があるんだ」「光の扱い方っておもしろいなぁ」いろいろ刺激がもらえることがいっぱい。 いつか…作品投稿できるくらいに腕上げたいなぁ。
後方ドラレコ用に ちょっと安価なドラレコをチョイス。 使えるかなぁってちょっと気にはなるけれど ネットの評価もまぁまぁの製品。 AKEEYOのAKY-R1というモデル。 ・FULLHD 1080P ・Gセンサー検知 ・ループ録画 ・広角140° ・wifi搭載 ・駐車監視 ・音声案内 ・地デジ干渉対策済 等々 サイトを読めば、かなり多機能なドラレコ。 箱の中身は ・本体 ・取り付けステー ・ケーブル ・シガーソケット ・説明書 ケーブルが7mもあるのがうれしい。 あと、32GBのMicroSDカード付き。 カメラ本体は驚くほど小さい。 カメラの設定や動画の確認は wifiでつながる専用のアプリからおこなうので 本体には余分なスイッチやモニター類もなし。 さっそくリアゲートに設置。 wifiの設定も難なく終了。 エンジンかけるときちんと録画開始。 画質も悪くない。 昼間なら十分ナンバーが確認
潮の香が鼻をくすぐる。 夏の海の匂いなんだな。 大きな橋が架かり 広大な人工浜ができて 公園も整備されてきたこの海岸。 でも、淡路島を望むこの風景は 子どもの頃から少しも変わっていない。 それがなんだかとても嬉しかったりする。 たぶんこれからもこの風景は変わることがないんだろうな。 海岸に常設展示されているのは 太平洋を横断した冒険家堀江健一氏のヨット「モルツマーメイド2号」。 サンフランシスコからこの明石海峡を目指したこのヨット。 なんとビール樽を材料に制作されている。(だからモルツ号?なのかな) 樽を再利用したヨットで大海原を旅するなんて、ほんと…大冒険だなぁ。 凡人の僕らにはとても想像できない冒険だけど でも、海って人を駆り立てる何かを持っているような気がする。 海を超えて もっともっとそのさきへ… そんな旅がしてみたいなぁ。
朝涼しい時間を見計らって K-1片手に海辺をぶらりカメラ散歩。 立ち寄ったのは 明石海峡を見渡す舞子浜に鎮座する舞子六神社。 地元の方なのかな? こんな朝早くからお参りする方も。 御影石で作られた恵比寿様と大黒様の石像。 石像としては日本で一番大きい像なんだとか。 静かな静かな夏の浜辺の朝。 カメラを持ってでかけると ついついいろんなところに立ち寄りたくなる。 今日も散歩の道のりが伸びていきそう。 日が高くなる前に、もう少し浜辺を歩いてみようかな。
佐用川沿いに軒を連ねる川屋敷と土蔵群。 兵庫県佐用にある平福の町を歩くと こんなちょっと変わった町並みを目にすることができる。 かつては 因幡街道の宿場町として栄えたこの町は 宮本武蔵ゆかりの地としても知られている。 川とともに日々の暮らしを営んできたこの町。 川面を眺めながら歩いていると なんだかとてもゆったりとした気分に…。 この川の流れのような 優しい時間がここには流れているのかもしれないな。
鳥取県伯耆町にある植田正治氏の写真美術館。 なかなか楽しい美術館。 館内に展示されているのは 彼が撮影してきた多数の作品。 他にも趣向を凝らした映像展示等が多数。 写真に興味がある方は是非一度。 大山を望む高原にあり、ロケーションも最高。
鳥居をくぐると まるで別世界に足を踏み入れたかのような錯覚に。 樹齢500年は優に超えているであろう杉の大木が並ぶ参道。 水が流れるその神へと歩を進めると その先には小さな池。 その池の中央にポツンと鎮座する青い玉。 天戸間見命と大歳御親命を祀るこのお社。 その昔 この地に降り立った天戸間見命が神木に手を触れたとたん 片目が青色になり失明したという伝承が語り継がれている。 何とも神秘的な雰囲気を醸し出すこの青玉。 この境内には夫婦杉も祀られていて 夫婦円満の願掛けに訪れる人もいるとか。 加古川源流の杉原川沿い。 深い自然に抱かれたパワースポット。 街の喧騒を忘れさせてくれるような清らかな空気がここにはあるような気がする。
エントランスに足を踏み入れると こんな可愛い人形たちが出迎えてくれた。 いなみ野水辺の里公園内にある学習展示棟。 こじんまりとした展示施設だけれど 見事な蝶の標本にはびっくり。 しばし見とれてしまうほどの美しい蝶たち。 ほんと....きれいだなぁ。 金物で製作された昆虫たちも。 模型だってことはわかってるんだけど 何だか今にも動き出しそうな昆虫たち。 他にも よく知られている昆虫や魚たちの展示が多数。 身近な自然を学ぶには、なかなか楽しい施設かな。
例年にない 長い長い梅雨だった。 梅雨明けを聞くと 何故か海に行きたくなるのが不思議。 さぁ… 今年はどんな夏を楽しもうかな。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
お気に入りの海がある。 鳥取県岩美町東浜海岸。 山陰には綺麗な海が多いけれど この東浜の海は格別。 本当に透き通るような海の色。 まばゆいばかりの白い浜が広がる。 かつては毎年のように 夏になれば訪れてきたこの海。 コロナが落ち着けば、ぜひまた訪ねてみたい場所。 去年の夏は断念したけれど 今年は....どうかなぁ。
かつてこの校庭には 子どもたちの笑い声があふれかえっていたんだろうな。 学び舎の跡地を歩く。 校舎の中。 子どもたちが使っていてものもそのまま。 廊下の向こうから 階段の上から 今にも子どもたちが駆け出してきそうな そんな錯覚に....。 2010年に閉校となった丹波篠山の雲部小学校。 その後、 住民の方々の手でリノベーションされ 今はレストランやアトリエ、野菜の直売等々 地域活性化のための施設として様々な活用がおこなわれている。 閉じた後の学び舎が 地域の方々の手で再生されて 姿を変えて生き続けていくってなんかいいなぁ。
愛用のスマホは ASUSのZenfone5(A500KL)。 購入したのが2015年の年明けだから もうかれこれ6年半ほど使ってきていることになる。 当時はなかなか人気の機種だったんだけど 古くなってくるといろいろと不具合も出始めて…。 ぼちぼち買い換えたいなぁって ここひと月ほどネットでいろいろ調べてみた。 で、候補に挙がったのがこの2つのモデル。 AQUOS sense4とOPPO A73。 もともとそんなハードな使い方はしてこなかったので あまりハイスペックなスマホはいらない。 負荷のかかるゲームなんてほとんどしないし LINEとニュースアプリが一番使用頻度が高いかな。 固まらない程度にサクサク動いてくれたら十分。 SIMフリーモデルで価格を調べていると AQUOS sense4 ほぼ30,000円前後 OPPO A73 16,000円~ ん~ 倍近い価格差。 使いやすいと知人がすす
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