サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
saikyoline.jp
URLに含まれることもあるワンタイムトークンを自分で用意する必要があって、deviseの実装を見に行ったらこんなんだった。 devise/lib/devise.rb at master · plataformatec/devise · GitHub SecureRandom.base64(15).tr(‘+/=lIO0’, ‘pqrsxyz’) ‘+/=’はURLに含めるときのため、’lIO0’は見間違え防止、’pqrsxyz’は適当に打ったってとこかな。拝借
SERIAL型のカラムを定義すると、値を生成するシーケンスも同時に作られるのだが、このテーブルにデータをcopyでファイルから読み込むときにはシーケンスの値を更新するのを忘れないようにしないといけない。 idというカラムがSERIAL型と仮定して、具体的には、こう。 DB=> \copy the_table to 'the_table.csv' using delimiters ',' DB=> SELECT setval('the_table_id_seq', (SELECT max(id) FROM the_table)); 忘れると、INSERTするときに、ユニーク制約で怒られたり、数字が飛んじゃったりすることになる。 コピーしてからINSERTされるまでに間が開くと、ハマったりするかも。
RubyとRailsにおけるTime, Date, DateTime, TimeWithZoneの違い – Qiita 基本的に Time.current や Time.zone.xxx、xxx.in_time_zone 等のメソッドを使うと、TimeWithZoneクラスのインスタンスが返却され、application.rbのタイムゾーンが使用されるようです。 Time.now や Time.parse など、Timeクラスから元から存在しているメソッドはRuby標準の挙動と同じく、環境変数のタイムゾーンを使用しています。 Time.currentを知らなかったー。いままではTime.nowを使っていたのですが、これからはTime.currentに寄せていこうと思います。
# Set Time.zone default to the specified zone and make Active Record auto-convert to this zone. # Run "rake -D time" for a list of tasks for finding time zone names. Default is UTC. # config.time_zone = 'Central Time (US & Canada)' config/application.rbにあったこのコメントがRails 5.0.0から消えたので、config/initializersに移動すべきと解釈してファイルを分けたら効かなくなってしまった。 理由は、config/initializersが読まれる前にconfig.time_zoneが使われてしまうから。 なので、まだc
口コミ大作戦「#TBSラジオきいてみて」キャンペーン|TBSラジオAM954+FM90.5~聞けば、見えてくる~ よく聴く番組名を書くだけでもいいですし、その番組のおススメポイント、さらにはradikoのシェアボタンで、印象に残った部分を紹介していただくのも大歓迎です! radikoタイムフリー機能では放送後1週間、番組を聴けます。シェアラジオ機能をどんどん使ってみて下さい! キャンペーンは終わってしまったのだけれど、毎週聴いている番組のまとめ。 移動中だったり仕事中だったり、ヘッドホンしているときはだいたい流れてます。 東京ポッド許可局 月曜日 24:00 – 25:00 JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力 月曜日 25:00 – 27:00 アルコ&ピース D.C.GARAGE 火曜日 24:00 – 25:00 JUNK 爆笑問題カーボーイ 火曜日 25:00 – 27:00 うしろシ
Glossary « WordPress Codex A slug is a few words that describe a post or a page. Slugs are usually a URL friendly version of the post title (which has been automatically generated by WordPress), but a slug can be anything you like. Slugs are meant to be used with permalinks as they help describe what the content at the URL is. たとえばカテゴリで「プログラミング」に対して「programing」を用意しておく(これじゃただ直訳しただけですが)ような、URLにそのまま含
Rails 5.0.0からbelongs_toがデフォルトで必須になったはずなのだけれど、そうなっていなかったので調べた。 結論から言うと「config/initializers/new_framework_defaults.rb」に置いたままではダメで、「config/application.rb」に書かないといけない。 理由は読まれるタイミングと使われるタイミング。(またこれか) 最初に、belongs_toの必須が定義されるのはここで、「model.belongs_to_required_by_default」が元になっている。 activerecord-5.0.0.1/lib/active_record/associations/builder/belongs_to.rb 128 if reflection.options[:optional].nil? 129 required
Karabiner – Software for OS X If you want to use Fn+F1,…,Fn+F12 as Function keys, activate “Fn+Functional Keys to F1..F12”. controlは左下隅にあって欲しいのでfnと置き換えたのだけれど、「Control_L to Fn」だけでは不十分だった。
ES2015 preset · Babel All you need to compile ES2015 to ES5 いままでes6って呼んでいたのですが、Babelがes2015って呼んでて、自分はどうすべきか気になってしまったので調べてみました。 At the June 17, 2015 Ecma General Assembly in Montreux, ECMA-262 6th edition – ECMAScript® 2015 Language Specification and ECMA-402 2nd edition – ECMAScript® 2015 Internationalization API have been adopted ECMA-262 6th edition – ECMAScript® 2015 Language Specification こう書い
いままでNode.jsをまともに触ったことがなく、JavaScriptはほぼjQueryを使うための言語だった程度のへっぽこもいいところからのスタートです。 まずは一人React.js Advent Calendar 2014と入門 Reactをひと通り読みました。 つぎにreact-railsを使ってReactのチュートリアルをやってみたらなんとなく動いた(ほぼコピペ)んですが、react-railsで使われているReactはこんな感じでgemに含まれていてnpmでは管理されておらず、その他のnodeモジュールを使ったりコンポーネントのテストをどう書いたらいいのか分からず進めなくなってしまいました。 react-railsでなんとなく動いてしまったのでソース読んだらreact.jsそのままgemに埋まってるんですが、他のnpmモジュール使う時ってどうするのがいいんでしょうか? — MIK
OSはWindows 7 Proの64bitです。 ランナーにKarmaを、フレームワークにMochaを、ブラウザにPhantomJSを使いました。 WebStorm: The Smartest JavaScript IDE a lightweight yet powerful IDE, power-assert-js/power-assert Provides descriptive assertion messages through standard assert interface. Karma – Spectacular Test Runner for Javascript a test runner that fits all our needs. Mocha – the fun, simple, flexible JavaScript test framework a fea
あちこちググって回ったらみんな少しずつ違って試行錯誤したのでメモ。 こんな感じでインストールできた。 % sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.9.4 BuildVersion: 13E28 % brew tap homebrew/dupes % brew install libxml2 libxslt libiconv % brew link libxml2 libxslt --force % bundle config build.nokogiri --use-system-libraries --with-xml2-include=`brew --prefix libxml2`/include/libxml2 --with-xml2-lib=`brew --prefix libxml2`/lib --with-xslt-in
from area BOOT4: nextの反対はprevかbackか? 別階層間の縦移動に「back」と「go」を使い、 同階層内の横移動に「prev」と「next」を使う、と覚えておく。 ふと思い立ってググったらこんなエントリを見つけました。なるほど。 こういうのって細かいことだけれど、すごく気になります。
adduserコマンドでもできることを知る。 ユーザ「foouser」・グループ「bargroup」として、 #adduser foouser bargroup いままでgpasswd使ってましたよ。 #gpasswd -a foouser bargroup どちらでもいいですが、adduserの方がスマートなイメージ。
ThinkPad X201sでWin7 Proの64bitを常用してるのですが、先日急に別のマシンの共有フォルダにアクセスできなくなりました。(ネットワークに到達できません云々) そこでいろいろ調べてみたのですが、pingは通るわネットワーク接続の設定(NetBIOSやらMicrosoftネットワーククライアントやら)は問題ないわファイアウォールを切っても変わらないわ。 万策尽きてしばらくあきらめていたのですが、やはり不便で再度調べ回ったところ、やっと原因にたどり着きました。 ネットワークドライブの接続できない ワークグループ内で以前まで(先週あたり)接続していた外部ハード(LAN接続)に接続できなくなって困っています。 こちらの回答の中にあるとおり「6to4」を含んだデバイスがかなり作られていて、それらを削除したところ、元のように共有フォルダにアクセスできるようになりました。 これについ
録音したラジオでPodcastを作って聞く生活をしているのですが、思いつきで環境をいじったらハマってしまったのでメモ。経緯はこんな感じです。 cron直書きだったのでwheneverを使おう。→Rubyが1.9.3だったから2.1.1に上げよう。→rvmだったからrbenvに切り替えよう。→あれ、動かない。 芋づる式に余計なことしている感が出ていますね。 結果を先に書くと、rbenvの初期化を含んだjob_typeを追加しました。
ターゲットど真ん中な方から質問を受けたので、おすすめしようと買って読みました。 Webの仕組みからアプリ開発環境の作り方、アプリの作り方、運用のためのサーバの設定の仕方から実際の運用まで、ひと通りが書かれています。 ページ数から、ひとつひとつが深く掘り下げられているわけではないのですが、どんなものかを把握するには十分で、ところどころに「もっと進むにはこの本(サイト)」という感じで、次に進む方向が紹介されているのが親切だと思いました。 スタート地点に立って、そこから続くのはこんな道なのか、と見渡せる様な、熊手の根っこ、みたいな本です。
ActiveRecord::QueryMethods Note that this method is more generalized than ActiveRecord::SpawnMethods#except because except will only affect a particular relation’s values. It won’t wipe the order, grouping, etc. when that relation is merged. マージされた場合に、exceptでは指定されたところ以外は残るけど、unscopeではそれすらもキャンセルされるみたい。へえぇ。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『SaikyoLine.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く