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夏の料理
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初めに 自己紹介 趣味 カフェ 読書 勉強会 学生時代 N高 サイバー大学 ポートフォリオについて インターン時代 京都でインターン 何してた? スマートキャンプの面接 スマートキャンプに入った理由 現状目指しているところ 社会人楽しいよ! 初めに こんにちは!24卒のぱんち👊(a.k.a田中大貴)です! インターン時に技術の記事を書いて入社エントリーで2記事目です。どういう順番なんでしょう?入社エントリーでよく書いてあることを書いていきます。 自己紹介 出身は和歌山県です。大阪まで二時間半かかる環境で生きてきました。というか大阪駅から30分で京都、1時間で奈良、神戸行けるのになんで和歌山こんな時間かかるんですか。時空が歪み始めている……。 和歌山に住んでいたときはミカンが雪崩のように届いていたので東京に引っ越してからは少し寂しいですね。多くの家庭にミカンが届くため、直接買う機会が少なか
はじめに やったこと わかったこと 話す力・聞く力ってすごく大事かも いいね!!なところ たくさんアウトプットした 貪欲に学べた もうちょっとなところ 〇〇したい!〇〇じゃないですか?が言えるようになる 遠慮している 知識・経験不足 伝えたいことを簡潔かつ正確に伝える 適した言葉・表現を探しながら話している 見切り発車で話し始めている 入社エントリを読み返して 2年目どうするの おわりに はじめに みなさんの今年の目標はなんですか? 自分の目標は「好きなものは好きと言う」です。23卒エンジニアのmarioです。 社内ではオタクであることを隠し通したかったんですが無理でした。隠したそばから滲み出ます。だったらもうオープンにして繋がりを作っちゃおうと思った次第です。 さて、今回は前回の入社エントリを書いてから約1年経過し、この1年の振り返りをブログとして発信する機会をいただけたので前回同様、自
ご挨拶 経歴とスマートキャンプに入社するまで 料理人からエンジニアへ エンジニアになってからスマートキャンプに入るまで 業務委託で 雑なメモをとる タスクの解像度を上げる 余力を残す (番外編)メモはちょっと楽しくなるようにとる 気づいたらスマートキャンプへ入社 入社した理由 入社してから変わったこと これから色々やってくぞーーー!!!! ご挨拶 こんにちは!2024年3月にジョインしました池上です! 以前は料理人として働いていましたが、現在はエンジニアとしてスマートキャンプに所属しています。このブログでは、僕のこれまでのキャリアの変遷と、フリーランスでジョインしてスマートキャンプで正社員になった経緯についてお話ししようと思います。 フリーランス目指している方や転職を考えている方の参考になれば幸いです。 経歴とスマートキャンプに入社するまで 料理人からエンジニアへ 日本料理学校を卒業したの
はじめに 想定読者 背景 ABDとは 進め方 メリット 実際の進め方 効果 参考: 実際に使った資料 まとめ はじめに 皆さんこんにちは、米元です。 ここ半年ほど生成AI等を用いた社内業務の生産性向上プロジェクトに取り組んでいますが、そのプロジェクトチームで最近試した勉強会がとてもよかったので紹介したいと思います。 想定読者 リモートワークでの勉強会の手法を知りたい人 勉強会の準備が大変で続けられないと悩んでいる人 積読を消化したい人 いろんな人の観点を取り入れて効率良く学びたい人 背景 現在私が関わっているプロジェクトは以下の図のようにメンバーが東京と京都という複数の拠点に分かれています。 チーム体制 特に京都開発拠点の出社日(現在は週2日程度)は私は東京のオフィスまたは自宅からリモートで京都のオフィスメンバーとやりとりを行なうという体制です。 そのため普段のコミュニケーションはリモート
何をしたのか? やったこと 前提 0. ねんのためステップ1〜10を確認 1. braking changes x eslint 1-1. eslint-plugin-vueの導入 1-2. 自動修正 1-3. ルールの一時緩和 1-4. 残りを手動修正 2. Vue依存パッケージのアップグレード Nodeをアップグレードしておこう 3. Migrate Buildを除去 4. 動作確認 5. リリース おまけ: どれだけかかったの? おまけ: vue-i18nについて 〆 毎度どうも。BALES CLOUD(以下BC)エンジニアのてぃがです。 Vue2のEOLが昨年末に過ぎ去りましたね。 BCもそれに伴って、フロントエンドのVue3への移行を完了しました。 今回はその移行についてお話しします。 何をしたのか? 「移行ビルドを除去して、完全にVue3で動く状態にする作業」です。 Vueの移
ご挨拶 これまでの経歴と出向に至るまで 新卒でSIerへ マネーフォワードへ転職 そして、スマートキャンプへ出向! スマートキャンプにジョインしてみて ユーモア溢れる開発チーム オンボーディングでの有り難いサポート 2ヶ月半でYATTEKITAこと チームジョイン後に意識して取り組んだ7つのこと 1. レスポンスのスピード感 2. Slackでのリアクション・スタンプ、ピアボーナスの活用 3. チームメンバーとの1on1 4. ドキュメントづくり 5. 気づきの丁寧な共有と、仕組み化の提案・実行 6. マネーフォワードとの積極的な連携、グループ知見の有効活用 7. なんでもござれの姿勢 チームの皆さんからの反応 これからYATTEIKUこと とある新規PJの成功と組織づくり IPOに向けて まとめ ご挨拶 はじめまして!2024年1月にジョインしました黒沢です! スマートキャンプでは、BO
はじめに 私の仕事内容 新卒入社から半年間の振り返り キャッチアップが追いつかず、タスクが遅れる 心がけたこと 年齢差による意見の遠慮 心がけたこと ドキュメントによるコミュニケーションの難しさ 心がけたこと 成果 まとめ はじめに こんにちは!開発エンジニアの小宮です! 私は入社エントリで、述べたとおり、 23年新卒でスマートキャンプに入社し、早いもので半年が経過しました。今回は、半年間の振り返りを書く機会をいただいたので新卒ならではの 挑戦や困難などについて書いていきたいと思います。あまりテックな話は少ないかもしれませんが、 最後までお読みいただけると幸いです! 私の仕事内容 私は、入社してからBALES CLOUD(以下「BC」)という事業部でエンジニアとして働いています。業務内容は主に、新規機能の開発、テスト、バグ調査などの保守運用開発です。 BCのエンジニアチームは、社員が自分を
まえがきのまえがき まえがき 入社半年編 期待と不安の滑り出し BIへの不信感を払拭 既存を大事にしすぎた問題 各部署からのお使いクエスト 転職を機に新しくはじめたこと 半年のふりかえり SMARTCAMP AWARD 入社1年編 淡々とお仕事をこなす生活 エースの喪失 1年編をふりかえる SMARTCAMP AWARD 入社1年半まで さらに淡々とお仕事をこなす生活 業務幅の広がり 入社1年半ふりかえり SMARTCAMP AWARD 最後に まえがきのまえがき 駅そばなどでよく見かけるコロッケがのった酔狂なメニュー、コロッケそば。 ジャガイモのホクホク感や肉の旨み、玉ねぎの甘み。そういったものが一切ない、よくわからないパサパサした食感の冷凍コロッケ、自称コロッケがのったコロッケそばこそが至高の存在だと思う。 そして正直、どう食べたらいいのかわからない食べ物である。汁が染みないようにちょ
はじめに 前提 FourKeysとは FourKeysを横に広げるとは 横に広げるために必要な要素 橋を作ってくれる協力者 FourKeysの目的を明確にする FourKeysが与える身近な効果を伝える FourKeysへの取り組みをしやすくし習慣化する 今後目指したいところ はじめに こんにちは!スマートキャンプ開発エンジニアの井上です。 スマートキャンプでは少しずつFourKeysを活用し始めており、その中でも今回はプロダクト間の横の連携でFourKeysを広げた話をしていきます。 eyecatchの画像は生成AIにキャンプ✖️FourKeys✖️横へ広げる✖️テックブログで生成したらブログの内容には合わない壮大なものができてしまいました。。 前提 スマートキャンプはBOXIL SaaS、BALES CLOUDと複数のプロダクトが存在します。 この開発組織はそれぞれ独自の成長を速い速度
こんにちは、職人です! BOXIL SaaSとは 新規のフォームを作る React Hook Formとはなんぞや 基本的な使い方 Recoilとはなんぞや 基本的な使い方 Zodとはなんぞや 基本的な使い方 React Hook Form & Recoil & Zod を組み合わせると 苦労したこと 入力した値がRecoilのステートに保存されない select boxのonChangeが機能しない 今入力している項目以外の項目のバリデーションが実行されてしまう 次回へ続く こんにちは、職人です! スマートキャンプでBOXIL SaaSのエンジニアをやってます職人こと袴田です! 今回は新規会員登録の画面に関してUI/UXの向上のための施策を対応したことについて紹介します。 BOXIL SaaSとは BOXIL SaaSはSaaSを導入したいユーザーとSaaSを提供しているベンダーをつなぐ
はじめまして、もしくはまたお会いしましたね。BALES CLOUD(以下BC)エンジニアのてぃがです。 BCでは、最近フロントエンドのテストを始めました。 また、個人としても社内でフロントエンドのテストの普及啓蒙活動をやっております。 今回はこれらについてお話ししたいと思います。 ※注意※ はじめに 補記 BCはフロントエンドのユニットテストをどう始めたのか 1. 各種決め事 2. 手段の決定・詳細化 3. やってみる とはいえ、各ステップをどう流したのか? そうしてどうなった? おわりに ※注意※ この記事で取り扱う「フロントエンドテスト」は主に「フロントエンドのユニットテスト」です。 ご了承ください。 はじめに これまで、BCにはフロントエンドのユニットテストがありませんでした。 とはいえ、かわりにE2Eテストがあり、また、プロダクトの意品質に大きな問題もありませんでした。 しかし、B
はじめに なぜViteに移行したか 導入方針 開発環境に導入 vite側の作業 詰まったところ vite自体に付属するmanifestオプションを使用すると、manifest.jsonの形式が大幅に変わってしまう 同じスタイルを複数のエントリーポイントで読み込むとファイル名が変わってしまう Rails側の作業 ビルドの設定 Staging、Pre環境へのデプロイ検証 リリース 結果 今後 最後に はじめに こんにちは!スマートキャンプ開発エンジニアの林(ぱずー)です。 BOXIL SaaSのフロントエンドは歴史的経緯からjQuery、CoffeeScript、Vue、Reactが混在した環境で開発しています。 今回はReactで作られているページにViteを導入したので、経緯やハマったことについて書こうと思います。 BOXIL SaaSにReactを導入した記事はこちら なぜViteに移行
BOXIL SaaSの開発チームについて Notionでプロダクトバックログの管理をやってみた結果 尋常じゃない量のプロパティ Sprint番号 PointとPlanning Point 親タスクとサブタスク ドキュメントのリレーション 実装の効果 所感 メリット ドキュメントツールとタスク管理ツールが同じだって?! 自由性 新しい機能が増えていくのが楽しい デメリット あくまでドキュメントツール 多機能すぎる 自由すぎる まとめ こんにちは!! BOXIL SaaSのエンジニア兼テックブログチーム平社員をしているブラーバです。今週は弊社テックブログチームのスクラム月間(勝手に言ってる)ということで、プロダクトバックログの管理をNotionで行っているお話をしようかと思います。 もともと、弊社では社内のドキュメントを他のドキュメントツールで管理していましたが、以下のような理由でNotion
スマートキャンプでBALES CLOUDというSaaSを開発をしている井上です。社内では師匠と呼ばれています。 BALES CLOUDはスクラムで開発をしているのですが、自分達のスクラムイベントは同期的な動きが求められるようなイベントが多くありました。 タスクの難易度によってはスクラムイベント + 突発的な相談MTGで開発時間が削られて開発が進まないなどの課題もでてきていました。 そこで現在は非同期でドキュメントを元に会議や議論をする形に一部を移行する取り組みをしております。 なので今回はどのような考えでこの活動をしたかや、得たものや失ったものについて共有できればと思います。 前提 非同期を考えた理由 当時のMTGについて 目指した状態 何を非同期にするか? 実際にやった非同期の活動 実際に運用した朝会記事の構成 チームの休み・フレックスカレンダー Try確認 タスク進捗確認 相談内容チェ
スプリントプランニングとは 最近のBOXIL SaaS開発について 先に結論 施策 1.ポモドーロ・プランニング ポモドーロ・テクニックとは やってみた感想 おまけ(ChatGPTのプロンプト) 2.ファシリテーター・書記の順番交代制 ルーレット 3.内職を我慢する 4.おやつを食べる まとめ スマートキャンプでBOXIL SaaSのエンジニアをやっております永井です。 猛暑のみぎりでございますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今回はスクラム開発におけるスプリントプランニングに関してブログを書きました。 というのも正直スプリントプランニングって結構大変じゃないですか? そこで今回は最近のスプリントプランニング状況や、チームの取り組みについて共有しようと思います。 スプリントプランニングとは そもそもスプリントプランニングとは何かを軽くおさらいします。 スクラムガイドには以下のように書か
ご挨拶 はじめまして! 2023年4月よりスマートキャンプに23卒として入社しました小宮です。 社内ではリーブスと呼ばれています。学生時代のインターンでもジェネシスと呼ばれていたので、なんかカタカナ系のあだ名が多いです。 自分について文章を書くのは苦手ですが、とりあえず書いていきたいと思います。 自己紹介 出身地は東京の蒲田で、東京の住みたくない街ランキングではいつも上位を守っています。 ネットの口コミを見ていたら、「昼間はスラム街のような雰囲気」と書かれていて、笑ってしまいました。 ですが交通の便も良く、自分的には住みやすい街だと思っています。 趣味は筋トレ(ダイエット)とサウナで、仕事が終わった後は基本的にそのどちらかに行っています。 学生時代 大学では文系の学部に通っていたため、エンジニアが何をする職業なのかも知らず、複数のサークルに入って典型的な大学生をやっていました。 当時、学習
マリ緒のあいさつ はじめまして,4月よりスマートキャンプに23卒として入社しました那須野です。 社内ではマリ緒と呼ばれていますがもはや面影すら残ってないですね。あまつさえ最近は「マリ緒っち」や「マリリン」という派生形で呼ばれるようになってきたのでもう訳がわかりません。 今回は自分語りする機会を頂けたので、思う存分語りたいと思います。 地方勢だけど上京してエンジニアとして働きたい人 スマートキャンプに興味がある人 就活で色々迷っている人 高専生 このような方々の目に留まり、参考にしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします;) 自己紹介 自己紹介です。つらつらと書きます。 出身は岩手県で、地元の工業系高専に通っていました。 携帯の電波すら圏外になるような辺境の地に住んでいました。光回線が開通したのも最近のことです。(やばいね) 現在二十歳で、高専を卒業してそのまま新卒入社した形になり
※タイトルとアイキャッチはAIに考えてもらいました。 はじめに こんにちは。VPoEの米元です。 スマートキャンプでは2023年3月に「リモートHQ」というサービスを導入しました。 リモートHQは、在宅勤務の環境を始めとしたリモートワーク支援のためのサービスです。 hq-hq.co.jp 本稿では、スマートキャンプの働き方とその課題、リモートHQの紹介、導入後の効果、メンバーの声について紹介したいと思います。 対象読者 リモートワークでの在宅環境に課題がある方 社員のリモートワーク環境を整えたいエンジニアのマネジメント職または人事の方 導入の背景 スマートキャンプ開発組織の働き方 当社では創業間もない時期から週1回のリモートワークデーを採用していましたが、コロナ禍をきっかけに全社的にリモートワーク中心の働き方に移行しました。 その後、今年に入りコロナ禍の状況が変わってきたことで週1日以上の
はじめに BOXIL SaaSのChatGPTプラグインとは システム概要 開発にあたっての主な意思決定項目 開発の進め方 開発者申請 法務周りの対応 インフラ構成 カテゴリ検索APIの開発 ChatGPTプラグインのここがすごい3選 プラグインの使用を促してくれる 用意したAPI同士の連携ができる 申請から承認まで最短1日!? さいごに はじめに こんにちは。スマートキャンプでエンジニアをしている佐々木(社内ではピーターと呼ばれています)です。 2023年6月20日のプレスリリースの通り、スマートキャンプの新たな取り組みとして2023年6月15日にChatGPTプラグインの提供を開始しました。ChatGPTプラグインを提供するのは、SaaSおよびITサービス比較サイトとしては国内初です。 prtimes.jp 私を含めエンジニアの正社員2名、インターン生1名、そしてプロダクトオーナー(P
はじめに ドキュメントを残さないといけないことはなんとなくわかる。 なのでNotionなりkibelaなり社内で使うツールにちょこちょこドキュメントを残していたりもする。 だけどさ、残したドキュメント見られてます?使われてます? 本当に大事なことは自分が理解できるドキュメントではなく、読者が理解できるドキュメントを残すことなんじゃないか・・・!? ちなみにタイトルはbingが考えてくれました。 執筆のきっかけ 業務でAmazonPersonalizeを利用した機械学習、推論の作業を引き継ぐこととなった。 事前知識なんてない。全くない。 開発環境の閲覧権限のあるアカウントすら持ってなかった。 そんな中でデータPMの方が引き継ぎドキュメントを用意してくれた。 それをみてポチポチしていけば作業を完遂できた。しかも迷うことなく。 今まで自分が触れてきたドキュメントだと迷ったり、調べないといけなかっ
はじめに プロダクトの概要と開発背景 BOXIL EVENT CLOUD について イベクラの開発背景 最初の課題 Design Documentとは GoogleのDesign Doc イベクラチームにおけるDesign Document フォーマット Design Documentがチームにもたらすもの 手戻りが発生しない 問題認識の差が埋まる 考えが整理される 応用が効く Design Documentのポイント7選 問題背景を書くことに99%の労力を割く(つもりで書く) 読者が知っているであろうことから始める 過去のPRを読みに行く PRから辿れるようにする 議論の足跡を残しておく 実装後はDesign Documentを更新しない タスクと紐付ける 導入による心理的な変化 チームへの発信がしやすい タスクを進めるときに迷いがない 自信を持ってPRが出せる 今後の課題 最後に はじ
Ruby のロゴについて 自己紹介 Ruby 3への移行 脱Refile 過去の先駆者 開戦 問題その1 画像のURLがS3のエンドポイントになっている問題 問題その2 移行対象のレコードが大量問題 問題その3 画像が荒くなる問題 幾多の障害を乗り越え その他gemの更新 ついにRuby3へアップデート 1番の影響 Ruby 3へのバージョンアップを終えて 最後に 自己紹介 2023年1月1日付け入社のはかまたです。 BOXILカンパニープロダクト本部配属でBOXIL SaaSの開発エンジニアとして働いています。 スマートキャンプはニックネーム文化があり、私は「職人(しょくにん)」になりました。 (GitHubのアカウント名を寿司職人にしていたらそうなった・・・) 最初は職人と呼ばれることに若干の抵抗がありましたが、不思議なもので今ではもう呼ばれ慣れています。 職人に見合った仕事を全うでき
はじめまして! 2023年1月付でスマートキャンプ株式会社に中途入社した松下大祐です。 京都にオフィスを構える京都開発部に所属し、ソフトウェアエンジニアとして働いています。 今回は私の入社エントリとして、スマートキャンプへの入社理由や仕事内容について説明したいと思います。 自己紹介 職務経歴 スマートキャンプに入社した理由 社会に大きな影響を与えるプロダクトを開発したい 将来的なキャリアを自分の中で見つけたい 企業理念への共感 技術スタックについて 京都で働くことについて 京都開発拠点について 京都開発拠点とは 出社について 取り組んできた仕事 BOXIL SaaSの機能開発 共通ID基盤の開発 インターン生のマネジメント 終わりに 自己紹介 まずは、自己紹介をさせてください。 私は、1992年生まれの30歳です。 簡単な経歴は下記のようになります。 岡山県で生まれる 高校までを岡山県で過
はじめに ざっくりしたシステム構成の紹介 全体の構造 設計のポイント コーディング規約 上の階層を見に行かない 変数名は全体でユニークにする 変数のデフォルト値は設定しない main, outputs, variables 以外のファイルを原則置かない ポリシードキュメントはJSONファイルのまま管理する 変数で処理を変える仕組みを極力使わない 値のハードコードをためらわない コードが冗長であることをためらわない 残っている課題 AWSアカウント単位でしか用意しないものの扱い ECSのタスク定義の扱い 最後に はじめに はじめまして。スマートキャンプのおにまるです。 2022年10月に入社し、SRE兼インフラエンジニアとして働いています。 今回は、あるプロダクトの再スタートにあたって新しく作った、AWSのTerraformについてお話したいと思います。 再スタートにあたってアプリケーション
こんにちは!スマートキャンプエンジニアの中田です。 みなさんWebブラウザには何を使われてますか? Chrome, Firefox, SafariにEdgeなど多くの選択肢があるWebブラウザですが、私は2ヶ月ほど前に長らく使ってきたChromeから移行し、現在は Arc というbeta版が公開されている新しいWebブラウザを使ってみています。 この Arc がとても便利で楽しいものだったので、本記事ではそんな Arc の紹介 (※普及活動) をしていきます! Arcとは 概要 インストール方法 ※ 公式から情報を辿りたい方向けの補足 特徴 機能 1. タブ/ブックマークの管理 2. Note / Easel機能 3. Boosts機能 実装の方向性 WebのOS的な立ち位置のアプリ 推し機能 Note / Easelのキャプチャ機能 まとめ 参考サイト Arcとは 概要 Arcは The
vue3-migration-improve-frontend はじめまして! BALES CLOUDエンジニアのえーす(井上)です。この度、BALES CLOUDで長年使ってきたVue2から卒業し、Vue3を導入した状態でリリースできました。今日はこれについてお話できればと思います。 やったこと なぜVue3移行をしたか TypeScriptサポート 各ライブラリが古い Vue2のEOLが近い 具体的なVue3移行ステップ Vuetify卒業 Vue3導入 Vue3完全移行 移行にあたって問題だったこと ライブラリのアップグレード Vuetify卒業 ElementUI -> ElementPlus 巨大PRによるレビュー負荷 チーム体制 マイグレーションビルドと他ライブラリの相性 よかったこと 課題感 これから 2024/04/03 編集部追記 やったこと Vue2を卒業し、Vue3を
スマートキャンプでエンジニアをやっております永井です。 日毎に寒気加わる時節となりました、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 今年も弊社プロダクトチームで開発合宿を開催しました。 そこで本記事では合宿の目的や様子をご紹介しようと思います。 今回の合宿も去年と同様に以下の感染症対策を充分に行い実施しました。 参加者全員の抗原検査、検温 一定時間ごとに換気 合宿の目的 テーマ 会場 やったこと 事前準備 合宿の様子 成果発表 合宿を終えて スキル面 コミュニケーション 合宿の目的 弊社は2018年より毎年開発合宿をしており、「チームで企画からプロトタイプ開発まで一気通貫でやりきる経験」や「初めて一緒に業務をするメンバーがいることによる気づき」などとても価値がある施策だと考えています。 そこで今年の合宿の目的としては以下の3つを掲げました。 テックカンパニーを牽引していくエンジニア組織として、スマ
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