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日本ファクトチェックセンターが批判されているのは、党派性の問題以上に、「新聞や公共放送は《正確で厳格である》メディアとしてファクトチェック対象から除外される」という点です。しかも《正確で厳格である》と認定するのも日本ファクトチェッ… https://t.co/L4g17LEhoK
ドイツ国内の世論動向を見ていると、最初は「不本意ながら残りの原発の延長運転に仕方なく賛成」という意見が見られたが、そこに「既に廃止した原発も再起動」という意見が加わり、ついに「原発の新増設」まで出てきた。しかも41%のドイツ国民が… https://t.co/cfregxXSH1
デイリー・エクスプレスが4月24日に掲載した《放射性汚染水を投棄する》という記事は誤りで、正しくは《トリチウムは、生物学的半減期が短いために生物濃縮しない》《トリチウムは水素の同位体であり、環境中に自然に発生し、雨や海水に低濃度で… https://t.co/H0nEQcyCqv
地元住民が何十年もかけて血反吐が出る思いで合意形成してきた案件を、イデオロギーに支配された一時の権力者がひっくり返す事で大きな混乱と分断をもたらす事は、「八ッ場ダム」「普天間移設」「築地市場移転」の件を見てもわかるだろう。今度は青森県がそれを味わう事になる。
フジロックを聖地とするような彼ら一部のミュージシャンたちは、原子力発電所の労働者や被災地や立地地域を「原発マネー」「原発村」と差別的に罵っていた。今回のフジロック騒動は、恰好だけはROCKのこういうダサい《地金》が見えただけである。
フジロックは国から補助金を貰う事がダサいのではない。一部のミュージシャンが、他の人が音楽と同じように人生をかけてきたものを(この場合は五輪)、コロナ禍をめぐる政府批判に便乗して罵りながら、自分らは見苦しい言い訳をしてフェスに参加し、おまけに他人の褌で何かを主張するからダサいのだ。
以前に電通女性社員の過労死が社会問題に発展した事があったが、同時期に原子力規制庁への対応で激務が続いた関電男性社員が過労死した事を知っている人は少ない。私の記憶では毎日新聞と福井新聞が僅かに報道した程度。この報道ボリュームの違いに… https://t.co/3ssqT7WCmH
《アートは誰かを傷つけてもいいという時代が2011年を境に終わったのかもしれない》という或る呟き。これについて、そもそも「誰も傷つけないアート」は存在するのかというところから考えたい。結論から言うと、そんなものは「ない」というのが私の見解だ。
何か大きな勘違いをしている。AERAや朝日新聞は、フェイクニュースを検証する側ではなく、フェイクニュースの発信者として市民や専門家から「検証される側」だ。 津田大介「日本でも始まるフェイクニュース対策」 (1/2) 〈週刊朝日〉 https://t.co/XXbH33IntN
デーモン小暮閣下が何かの番組で、「自分も子供の頃に広島に住んでいたので東北の震災や原子力災害について色々と言いたい事はあったがライヴに来たお客さんには言わなかった。エンターテインメントはお客さんに説教をする場ではない」というような事を言っていて、閣下のライヴに行きたくなったよ。
日本が蓄積してきた宇宙開発技術、演算技術、次世代原子炉技術を一介のバカな政治家に潰される様な事があってはいけない。河野太郎議員が居なくなっても別に困らないが、彼が吊るし上げている科学技術を失う事は大きな国家的損失となるよ。
以前にある電気メーカーのストーブに欠陥が見つかりリコールとなった時,そのメーカーは毎日お詫びと欠陥商品の型番を伝える放送を行なった。これは消費者の命に関わる事だから当然だが,報道機関による誤報,捏造,デマの訂正記事も,読者から「もういい,わかった」と言われるまで続けるべきだろう。
岩波の様な、基本的人権よりも上位に位置するイデオロギーなど私は認めない。差別と偏見を払拭し、人権を擁護できるのが、エビデンスに基づく科学だ。 http://t.co/4ShzlmqEi1
カブト虫のオスは酷いな!交尾が終ったメスを邪魔だから角で投げ飛ばす。早く次のメスと交尾をしたいからだそうだ。@ダーウィンが来た!
安倍総裁の持病が知識人,芸能人から下品に揶揄された事で,「病」がもたらす社会的偏見と差別に関心が高まっている。願わくば,安倍総裁の支持者がマスコミ等を批判する為に同病の患者の人権を持ち出し「当事者利用」するに留まるのではなく,「病と差別」の普遍的問題として関心を持ち続けて欲しい。
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