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都知事選
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Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。 Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません... 年 月 ◆大江戸Ruby会議05Tweet _ この文章は翌日に書いています。 _ 大江戸Ruby会議05に参加して、基調講演をやらせていただきました。 なぜぼくだったのかはよくわかんないんですが(本当に某国との闘いが評価された可能性も微レ存)、頼まれた後の経緯は講演内で話したとおりです。 講演内容に関して、幾つか反省点はあるんですが、やっぱりちゃんと気合を入れてフォントにマティスE(B)を使うべきだったかなあ、というのが最大の後悔ポイントです。 でも誰もあのテーマについて一切反応してくれなかったですね……。 なお、なぜかまとめに入れても
Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。 Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません... 年 月 ◆frozen string literalネタ _ Ruby界を席巻しているfrozen string literalですが、「社会問題」、つまり「.freezeをバカスカ付けてコードを汚すクソパッチ攻撃に耐えられない!」という意見には頷ける面もあるものの、frozen string literalが導入された場合、.dupを付けて回ってコードを汚さないといけないことには人々は耐えられるんでしょうか? _ そもそも.freezeであればメソッド名が意図を示していますが、.dupが「mutableな文字列オブジェクトがほしいの!」
Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。 Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません... 年 月 ◆[短期集中連載「Rubyスタートアップ」] 第1回 Rubyのスタートアップ処理の概要 _ Rubyがスクリプトを実際に読み込むまでに必要な処理として、どんなものが考えられるだろうか。 _ すぐに気付くのは、コマンドライン引数の処理である。 当たり前だが、スクリプトはコマンドラインから与えられる(*1)ので、これをやらずしてスクリプトの読み込みはできない。 _ 次に思いつくのは、オブジェクトシステムの立ち上げだろう。 しかしこれはちょっと面白い話題なので(クラスとオブジェクトの鶏と卵問題とか)、たぶん「Rubyのしくみ Ruby
Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。 Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません... 年 月 ◆[RubyKaigi2013] 3日目 _ 起きたら開始時刻過ぎてた! _ というわけで、昼前くらいに会場着。 初めて咳さんのセッション聞き漏らしたよ……。 とりあえず、いい時間だったのでHeroku弁当を頂く。ごちそうさまでした。 4階で昨日の資料を公開したりしたあと、下に行ったらささださんが「最後のカレーだよー」と言っていたのでまた貰ってしまう。 結論としては昼に弁当2食分は考えるまでもなく指し過ぎです。芋が、芋が……。 _ 午後は須藤さんのセッションから。 あいかわらずいい話。 テクニカルな話は、その技術がわかってれば(み
Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。 Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません... 年 月 ◆不定期連載「『なるほどUnixプロセス』で学ぶWindows版Rubyの基礎」〜第5章 ファイルディスクリプタ? そのふざけた幻想をぶっ壊す! _ 世の中には規格Cというものがあって、ANSI C(C89)とかISO C90とかISO C99とかいうものがそれなのだけど、そこにはファイルディスクリプタなんてものは存在しない。 だからファイルディスクリプタなんてもののことは忘れてしまえ! _ ...なんて言って済めばいいのだが、Unixさんはこのファイルディスクリプタさんにべったり依存した仕組みで出来上がっている。 そしてRuby
◆不定期連載「『なるほどUnixプロセス』で学ぶWindows版Rubyの基礎」〜はじめに _ 達人出版会さんから刊行されている話題の書『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』を紐解きながら、Windows版RubyがどーやってUnix版Rubyとスクリプトレベルの互換性を維持していたりいなかったりするのか、ということを解説してみようと思い立ってしまったのでありました。 ◆不定期連載「『なるほどUnixプロセス』で学ぶWindows版Rubyの基礎」〜第3章 プロセスにはIDがある、Windowsであろうとも _ 当たり前だが、Windows上でも puts Process.pid とすればpidが確認できる(ところでなんでputsなの?)。 Windowsにはpsコマンドはないがtasklistコマンドがあって、それで現在実行中のプロセスのpidが確認できるので、比
Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。 Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません... 年 月 ◆GitとGitHubを使ってみる _ Linusのバカ発言はどうかと思う。 SubversionはSubversionで素晴らしいし、作ってる人たちは絶対バカじゃないよ。焦点の当て所が違うというだけだよね。 _ が、それはそれとして、Git(とGitHub)が提供するワークフローは非常に素晴らしい。それは認めよう。 というわけで、重い腰を上げてGitを触ってみることにする。 _ ではまずGitのインストールから。 _ うちはWindowsで、まあそうすると当然のようにcygwinでバイナリ配布があるわけだけど、cygwinのシェ
◆『プログラミング言語Ruby』刊行記念トークセッション@大阪 _ 表題のイベント(と、付随して開催されたokkezさんが幹事の懇親会)に行ってきた。 最近はイベント系にはまったく参加してないので、たぶんRuby会議以来(松江でやったOSCにちらっと顔を出したりはしたけど)。 _ 直前にささださんが嫌なバグを見つけたのをつついていたせいで、会場に着くのがギリギリになってしまった。 _ トークセッションの内容は、本の背景とか各章の内容とかを紹介しつつ若干の脱線を交えるという感じで、ふーんへーほー、といったところ。 それなりにうまく進んだけど、どこまで打ち合わせてやってんのかなあ、と思った。 やや時間を余して終わって「(1) 質疑応答をする」「(2) 1.9の新機能について聞く」「((3) もう終わって帰る」の選択肢が聴衆に与えられたんだけど、(3)を選んだのはおいらだけだったので(2)になっ
Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。 Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません... 年 月
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