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投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ) 2021年9月10日 つまみやサンドイッチの具に大活躍のスモークサーモンは、自宅でも作ることができる。スモークサーモンは燻製だが、燻製の経験のない人でも意外と簡単にできるのだ。ここではスモークサーモンに使う鮭の選び方や下処理のコツ、燻製方法などのポイントも紹介する。スモークサーモンの作り方を知りたい人や、燻製に興味がある人は参考にしてみてほしい。
ひよこ豆を使った代表的な料理といえば「フムス」である。フムスとは、ギリシャ、イスラエル、シリアなど中東の幅広い地域で食べられている伝統料理のことだ。フムスはひよこ豆の水煮、ひよこ豆の煮汁、白ねりごま、レモン汁、おろしにんにく、粉チーズ、カイエンペッパー、塩を加えて、滑らかになるまでフードプロセッサーにかけ、オリーブオイルをかければできあがりである。本場ではこれを香ばしく焼いた骨付きラム肉に付けて食べるのが定番の食べ方だ。ラム肉以外ならばポークソテーやスティックサラダにディップして食べるのがおすすめである。 また、ひよこ豆はクセがないのでさまざまな食材と合わせることができる。そのため、カレーライスやスープに加えるだけでも、ひよこ豆のほくほくとして食感をプラスし、いつものメニューと違った雰囲気を楽しむことができる。
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり) 2020年12月16日 レモンといえばビタミンCだが、実はほかにも体に嬉しい栄養素が豊富に含まれているのをご存知だろうか?カロリーや糖質をはじめ、レモンに含まれるさまざまな栄養素を詳しく解説するとともに、効率よく栄養を摂取するための食べ方なども紹介する。
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ) 2020年10月14日 きのこ類は汁物料理の味わいを深めてくれる食材のひとつだ。具材として味わえるだけでなく、素材から出る旨み成分は出汁にもなる。きのこ出汁ではしいたけが一般的だが、近年人気となっているエリンギにも旨み成分は多く含まれているのだ。今回は、エリンギを味噌汁で味わう際におすすめの出汁や具材について紹介していく。 エリンギは南ヨーロッパやロシア南部、中央アジアなどの草原型のきのこである。雨の多い気候である日本には自生しておらず、現在流通しているものの多くは人工栽培によって生産されている。エリンギの旨み成分はマッシュルームにも代表される西洋型に分類されていることも特徴的だ。 しいたけなどの日本型のきのこの主な旨み成分は「グアニル酸」である。一方、西洋型であるエリンギの主な旨み成分は「グルタミン酸
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:東京農業大学 醸造科学科 教授 前橋健二(まえはしけんじ) 2020年3月13日 温かいご飯の上に、白米の進むおかず。どんぶりは手軽に作れて気軽に食べられる、日本人の大好きなメニューだ。米の上におかずを乗せるスタイルは世界的にあるけれど、日本では専用の器が全国共通の形なのは興味深い。主食の上におかずを乗せた深い器、「どんぶり」の由来はどこからきているのだろうか?
マンゴスチンとはフクギ科フクギ属の常緑高木であり、紫色の見た目をしている直径5~7cm程度の果実は食用である。その果実は「世界三大美果」のひとつに数えられ、外皮を切り落とすと現れる乳白色の果肉は滑らかな舌触りと上品な甘みが特徴。その美味しさから、別名「果実の女王」と呼ばれている。2003年に輸入解禁されたため、現在では冷凍品だけでなく生果も食べることが可能だ。 マンゴスチンの原産地はマレー半島といわれているが、国際連合食糧農業機関によれば(※1)、2019年時点のマンゴー・マンゴスチン・グアバの合計生産量が最も多いのはインドである。また、インドネシア・中国・メキシコ・パキスタンなど、南アジア・東南アジア・南米でも多く栽培されている。ちなみに日本で販売されているほとんどは、品質が優れているタイ産のマンゴスチンである。
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり) 2021年2月16日 平たくてモチモチとした食感が特徴のナン。日本ではカレーのお供として有名で、インドカレー屋などではよく見かける。そんな専門店でした食べられないイメージがあるナンだが、実は小麦粉などの食材を用意すれば自宅でも簡単に作ることが可能だ。そこで今回はナンの作り方やコツ、アレンジ方法などについて詳しく解説する。
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ) 2024年3月20日 市販のゆでうどんは袋のままレンチンOK。1人前500〜600W×2分、2人前で同4分が目安だ。電子レンジで加熱すると時短になり、コシも強くなるなどメリットが多い。本稿では袋のまま・袋から出して・冷凍のままなどケースごとに加熱時間の目安などもお伝えし、おすすめのアレンジレシピも紹介しよう。
投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ) 2021年2月 9日 「クエン酸水」はナチュラルクリーニングの必須アイテムのひとつだが、どういった汚れに効果的なのか詳しくご存知だろうか?クエン酸の基礎知識とともに、得意な汚れや作り方、掃除および洗濯への使い方などを詳しく解説する。重曹との合わせワザや注意点にも触れているので、あわせて参考にしてほしい。
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ) 2021年5月13日 東北地方や関東地方では辛口味噌、東海地方では豆味噌、近畿地方では甘味噌、九州地方では麦味噌といったように、各地で個性的な味噌が造られている。それぞれ単体でも美味しいのだが、まったく異なる味わい同士をかけ合わせることでより美味しくなる。異なる味噌同士を混ぜ合わせた味噌を「調合みそ」と呼ぶのだが、ここではその魅力を紹介する。
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ) 2021年4月13日 マンディアンというチョコレートをご存知だろうか?キュートな見た目で高い人気を誇っているチョコレートなのだが、その名の由来がまた興味深い。今回は、マンディアンにスポットを当て、その名の由来や、作り方について紹介しよう。
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ) 2020年4月 2日 人参は、ドライにしておくことでさらに使い勝手がアップする。さらに、干すことにより香りと甘味がグッと引き立つという人参好きにはたまらない味にバージョンアップするメリットも。上手にドライにする方法やコツ、調理方法を伝授しよう。
投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい) 監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ) 2021年3月 9日 噛めば噛むほどに味が出てくる「するめ」。小腹が空いたときのおやつや、酒のつまみとしても人気が高い食べ物だ。しかし、するめを食べ過ぎてお腹や歯が痛くなった経験はないだろうか。今回はするめの食べ過ぎによって起こる身体の不調と、その理由を詳しく紹介したい。
投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部 監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり) 2021年9月16日 タイで生まれ、アメリカでブレイクしたホットソースの「シラチャーソース」。その特徴は、唐辛子のほかにニンニクやお酢などが使われており、うま味や酸味も楽しめることにある。また、炒め物の味付けや蒸し料理のタレなど、さまざまな料理に使うことが可能だ。今回はそんなシラチャーソースについて詳しく解説する。特徴や使い方などを知って、本格的なエスニック料理を楽しもう。
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