サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
夏の料理
yamaneko4820130803.blog.fc2.com
28日(日)は、とんでもなく暑かったけど。 血糖コントロールと死ぬまで歩ける脚づくり。 そして、気分転換のためにカメラを持って散歩へGO~! 花の中に、テントウムシらしき生き物を発見! 脳内音楽はチェリッシュの「てんとう虫のサンバ」。 どうやら、てんとう虫を見た影響みたい ^^; そして。 坂本九さんの「涙くんさよなら」。 散歩と写真を撮るのが楽しくて思い出したモヨウ ^^; ↑ ここ、柵があってこれ以上近寄れなかったんだけど。 赤くて細かい花を大きく撮りたくて、おもっきしズームしてみた。 ↓ ・・・最近のコンデジ、シッカリというか、ムリヤリ焦点を合わせてくるんだね・・・ ちょっと怖い ^^; なにやら、赤い脚、、、いや、虫が・・・ で。 縄文柴犬・スーは・・・元気を取り戻したみたい。 相変わらず、残像犬ぶりを発揮してる。 アタシも、それなりに元気出していかにゃ~。。。
前記事を書いた後で。 インスリン、太ると言えば・・・ 確かに、思いあたる事があるのを思い出した。 あれは14才だった1979年の夏休み。 日に複数回のインスリン注射が必須の「若年型糖尿病」(現在の1型糖尿病)だと診断され。 毎日、3回のインスリン注射を始めた頃。 当時、身長150、肩幅42、体重40ほどだったのに・・・ (ウシやブタ)インスリンを打ち出してから1年で10キロ太って50キロになり。 高校生になる頃には55キロに。 そのうち、ヒトインスリンてのが出来て、打つインスリン名が変わった・・・かも。 いやぁ~、発症から40年超なもんで、色々と記憶が曖昧になってるわ。 で。 40才くらいまで、ずっと55キロを保っていたんだけども。 それ以降、いつも通りに食べたり散歩しているのに体重が増えだした。 考えてみると。 発症するまではすい臓の細胞が壊死したためにインスリンが作れず。 インスリンが
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『いつでも行きあたりバッタリ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く