サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!
アプリで開く
●はてなブックマークって?
●アプリ・拡張の紹介
●ユーザー登録
●ログイン
●ログアウト
トップへ戻る
総合
●人気
●新着
●
IT
●
最新ガジェット
●
自然科学
●
経済・金融
●
おもしろ
●
マンガ
●
ゲーム
●
はてなブログ︵総合︶
一般
●人気
●新着
●
社会ニュース
●
地域
●
国際
●
天気
●
グルメ
●
映画・音楽
●
スポーツ
●
はてな匿名ダイアリー
世の中
●人気
●新着
●
新型コロナウイルス
●
働き方
●
生き方
●
地域
●
医療・ヘルス
●
教育
●
はてな匿名ダイアリー
政治と経済
●人気
●新着
●
政治
●
経済・金融
●
企業
●
仕事・就職
●
マーケット
●
国際
●
はてなブログ︵政治と経済︶
暮らし
●人気
●新着
●
カルチャー・ライフスタイル
●
ファッション
●
運動・エクササイズ
●
結婚・子育て
●
住まい
●
グルメ
●
お金
●
はてなブログ︵暮らし︶
●
掃除・整理整頓
●
雑貨
●
買ってよかったもの
●
旅行
●
アウトドア
●
趣味
学び
●人気
●新着
●
人文科学
●
社会科学
●
自然科学
●
語学
●
ビジネス・経営学
●
デザイン
●
法律
●
本・書評
●
将棋・囲碁
●
はてなブログ︵学び︶
テクノロジー
●人気
●新着
●
IT
●
セキュリティ技術
●
はてなブログ︵テクノロジー︶
●
AI・機械学習
●
プログラミング
●
エンジニア
おもしろ
●人気
●新着
●
まとめ
●
ネタ
●
おもしろ
●
これはすごい
●
かわいい
●
雑学
●
癒やし
エンタメ
●人気
●新着
●
スポーツ
●
映画
●
音楽
●
アイドル
●
芸能
●
お笑い
●
サッカー
●
話題の動画
アニメとゲーム
●人気
●新着
●
マンガ
●
Webマンガ
●
ゲーム
●
任天堂
●
PlayStation
●
アニメ
●
バーチャルYouTuber
●
オタクカルチャー
●
おすすめ
都知事選
﹃zenn.dev﹄
●
人気
●
新着
●
すべて
56users
zenn.dev/poteboy
先日、ゼロランタイムで動くUIコンポーネント & CSS-in-JS ライブラリ Kuma UI のメジャーバージョンをリリースしました🎉 このライブラリの開発を始めたいきさつは👇の記事で述べている通りで、Chakra UIのような書き味をゼロランタイムで実現することは可能なのか技術的な検証として始めたのがきっかけでした。 開発を続けていく中で徐々に形になり、数多くの助けと支えがあって無事にメジャーバージョンをリリースすることができました。応援して下さった皆様には感謝してもしきれません。 さて、本記事ではそんなKuma UIの特徴や使い方、今後の展望について解説させて頂きたいと思います🐻❄️ Kuma UI とは Kuma UIはゼロランタイムで動くUIコンポーネント & CSS-in-JS ライブラリです。 Chakra UIやMUIのような既存のUIコンポーネントライブラリとの
●
テクノロジー
●2023/07/14 17:28
●react
●あとで読む
●UI
●CSS
174 users
zenn.dev/poteboy
2023年現在、Reactでは多種多様なスタイリング手法が用意されています。 代表どころで言うとCSS ModulesやTailwind、CSS-in-JSなどが有名です。筆者の個人的な好みでは、これらの選択肢の中でもCSS-in-JSを用いたスタイルが特に好きですが、CSS-in-JSライブラリ群の中にはランタイムでスタイリング処理がなされる為にパフォーマンス上の問題を抱えているとの指摘を受けているものもあり、最近は人気が下火になっているように感じています。 そこで本記事では、CSS-in-JSが生まれた背景から遡り、各ライブラリの内部実装を確認しながらそれぞれのライブラリの仕組み・メリット・問題点を明らかにし、CSS-in-JSのパラダイムシフトを追ってみたいと思います。 CSS-in-JSの登場 CSS-in-JSという言葉が最初に公の場で登場したのは、2014年にFacebookの
●
テクノロジー
●2023/04/05 18:39
●css
●あとで読む
●react
●javascript
●frontend
●ライブラリ
●js
69users
zenn.dev/poteboy
こんにちは、THECOO株式会社のpoteboyと申します。普段は現職1人目のWEBフロントエンド開発者としてFaniconというファンコミュニティサービスの開発を行っております。 弊社では私が入社する以前までフロントエンド専任の開発者がおらず、サーバーサイドの開発者やAndroidの開発者がフロントエンドの開発業務を兼務していました。 専任がいなかったのは、Faniconが元々ネイティブベースのアプリで、WEBアプリの開発優先度を下げていたためです。 そのため、フロントエンドの開発環境に関しても万全とは言えず、2022年6月に私が入社し、9月には2人目のフロントエンド開発者となるTomoya氏が入社したタイミングで、2人で協力してFaniconフロントエンドの大改修を行なうこととなりました。 フロントエンド改修業務にはTypeScriptの導入、既存コンポーネントのVue3化、単体テスト
●
テクノロジー
●2022/11/14 17:18
●デザインシステム
●あとで読む
●ui
●storybook
●デザイン
●development
●design
40users
zenn.dev/poteboy
概要 Vueの作者であるEvan You氏は、Vueのデフォルトバージョンが2022年2月7日以降3.x系に切り替わる事を開発者ブログにおいて発表しました。 それに伴い、Vue2.x系の最後のマイナーバージョンであるVue2.7が2022年7月1日にリリースされ、こちらの LTS (long-term support)はリリースから18ヶ月であることから、Vue2.x系へのサポートは2023年12月を持って完全に打ち切られる事となりました。 以下の記事でも語られている通りVue2とVue3では破壊的変更が多く、移行コストが格段に高いことから、多くの開発チームがVue3.x系への移行を頑張るかReact等の他のフレームワークへの乗り換えをするかの選択を迫られています。 3.x系へ移行すべきかフレームワークを乗り換えるべきかの是非についてはこの記事では触れませんが、Vueの破壊的変更に伴って多
●
テクノロジー
●2022/08/16 07:21
●react
●vue
●vue.js
●API
●開発
●JavaScript
●あとで読む
386 users
zenn.dev/poteboy
エンジニアがFigmaを学ぶ利点 ブラウザ上で共同編集ができるなどの理由から、最近では観測範囲内の多くの企業がFigmaをメインのデザインツールとして採用しています。 一般的にフロントエンドエンジニアはデザイナーがFigma上で作成したデザインファイルを元に実装を進めると思いますが、ここでエンジニア側にもFigmaの知識がある程度あればより円滑かつスピーディにUIの実装が行えるのではないかと考えています。 具体的には、エンジニアにFigmaの知識があることで以下のような利点があります。 デザイナーの意図を汲み取ることができる デザイナーと共通言語で話せる 実装の観点からデザイナーにFigmaの修正依頼ができる ↑の打ち返しを待たずに自分で軽微な修正ができる というわけで、今回はエンジニア目線で実装への応用を交えながらFigmaの基礎知識を解説していきたいと思います。 スタイル Figmaで
●
テクノロジー
●2022/05/22 22:07
●Figma
●あとで読む
●デザイン
●エンジニア
●入門
●engineer
●design
●language
5users
zenn.dev/poteboy
const MenuBox = styled.div` dispaly: flex; flex-direction: column; justify-content: center; width: 600px; @media screen and (min-width: 640px) { width: 320px; } ` そしてこれを確認し終えた後はまた次に出現するMenuTitleコンポーネントの定義元を探しに行くという手順を踏むはずです。 このように、styled-componentsでコンポーネントのスタイル定義が別でなされている場合には、逐一定義元に戻って確認作業の繰り返しを強いられることになります。また、その間は周辺コンポーネントの構造も記憶しておかなければなりません。 CSSファイルが別で存在するよりは幾分マシですが、個人的にはこれでもまだしんどい。 加えて、レスポンシブ対応
●
テクノロジー
●2022/02/23 15:26
4users
zenn.dev/poteboy
はじめに Firestore にはリアルタイムリスナーというとても素敵な機能があり、コンテンツが更新される度に再fetchが走るので、クライアント側での状態管理は Context API によるグローバル state + props バケツリレーという形に寄せていたのですが、明示的にクリーンアップをしないと listner が走り続けると等色々と扱いに注意が必要だったので、最近は︵リアルタイム性が必要な部分以外は︶通信の状態をすべて Apollo Client に路線変更することにしました👶 実際の運用まではまだ行なっていないのですが、一旦 Firestore + Cloud Functions + Apollo で作った GraphQL サーバーとクライアント側の繋ぎ込みまで成功したのでその方法を書き残してみます。 FirebaseプロジェクトにCloud Functionsを追加f
●
テクノロジー
●2021/12/03 00:35
●あとで読む
このページはまだ
ブックマークされていません
このページを最初にブックマークしてみませんか?
﹃zenn.dev﹄の新着エントリーを見る
キーボードショートカット一覧
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
●総合
●一般
●世の中
●政治と経済
●暮らし
●学び
●テクノロジー
●エンタメ
●アニメとゲーム
●おもしろ
●アプリ・拡張機能
●開発ブログ
●ヘルプ
●お問い合わせ
●ガイドライン
●利用規約
●プライバシーポリシー
●利用者情報の外部送信について
●ガイドライン
●利用規約
●プライバシーポリシー
●利用者情報の外部送信について
●公式アカウント
●ホットエントリー
●はてなブログ
●はてなブログPro
●人力検索はてな
●はてなブログ タグ
●はてなニュース
●ソレドコ
Copyright © 2005-2024 Hatena. All Rights Reserved.
設定を変更しましたx