![CSSでここまでできるとは驚いた! CSSを活用した本作りのワークフローを徹底解説した良書 -CSS組版Vivliostyle入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b10bc0a65d218e4e48eaea5ebbd428909ef09d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-202303%2F9784863544185-01%402x.png)
ある日のやめ太郎一家 娘(3歳)「パパ、レンダリング最適化されたCSS書いてる?」 ワイ「なんやレンダリングって」 娘「ブラウザがWebサイトを描画することだよ」 ワイ「ああ、そのレンダリングか」 ワイ「よう知っとるわ」 よめ太郎「(CSS関係で他にどんなレンダリングがあんねん)」 よめ太郎「(また知ったかぶりしとるわ)」 ワイ「ワイはいつも描画速度を意識してCSSセレクタを書いてるで?」 ワイ「例えばWebサイトのヘッダ部分にある、サイト名のところにスタイルをあてる場合で・・・」 ワイ「↑こんな風にセレクタを書いてやるんや」 ワイ「そしたらブラウザ君は」 ブラウザ君「このページの中で、header要素は・・・お、この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、その中のdiv要素は・・・この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、更にその中のa要素は・・・この1個だけやな!」 ブラウザ君「特定しやすい
2022年4月27日 CSS, HTML, Webサイト制作 料金表やサービスプランの比較、タイムテーブルなどなど、使う場面が多い割には制限も多く、初心者には少しとっつきにくいと思われがちな表。今回はあると便利な表の見出し固定やレスポンシブ対応の方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 見出しの行を固定する 表の中の行が増えてくると、スクロールした時に表の見出しが画面から見えなくなり、なんの値だったのかがわかりづらくなります。そんな時のために、行数の多い表では一番上にくる見出しの行を固定しておくといいですね。 まずはベーシックな表を作成します。table タグに border-collapse: collapse; を指定することで、セル間のスペースがなくなってフラットな見た目になりますよ。 HTML <table> <tr class="heading"> <th>車
2022年4月27日 CSS CSS小技集シリーズの第3弾!「【第2弾】少しのコードで実装可能な20のCSS小技集」から3年が経ち、さらに便利でサクッと使えるコードが続々登場!特にこれまではJavaScriptで実装していたものがCSSだけで実現できるようになったりと、進化が凄まじいです。初心者さんからベテランさんまで要チェック! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 スムーズスクロール スクロールスナップ スクロールすると要素を固定 画像をトリミング CSSで計算式を書く テキストを円形に回り込ませる Webフォントを使った時の表示遅延を回避する テキストに波線を引く テキストの上に記号を表示 表のセルの幅を統一する 入れ子になったリストもカウントする フォームのプレースホルダーの文字色を変更 しましまのライン メディアクエリーを使わずにタイル型レイアウトをレスポンシブに対応
2021年12月18日 CSS, ダウンロード FlexboxとはFlexible Box Layout Moduleのことで、その名の通りフレキシブルで簡単にレイアウトが組めちゃう素敵ボックスです。現在ほとんどすべての最新ブラウザーでFlexboxをサポートしており、Flexboxを使ったレイアウト組みが今後のWebデザインのスタンダードとなるでしょう。Webクリエイターボックスでは以前からFlexboxの使い方について紹介してきたのですが、最近Flexboxが浸透してきたこともあってか各プロパティの使い方について質問される機会が増えてきたので、チートシートとしてまとめてみました。この記事ではなるべく画像メインでプロパティーの使い方を紹介したいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 動画で学ぶCSS Flexbox この記事はYouTube動画でも解説しています。動画派の
Webサイトやスマホアプリをデザインする際に、カラー・タイポグラフィ・レイアウトなどはどのようにすればうまくいくのか、ユーザーインターフェイスのデザインが一手間加えるだけでよくなるデザインの知識とテクニックを紹介します。 10 cheat codes for designing User Interfaces 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. テキストは重要、より大きく! 2. 複数のブラックを作成しない 3. カラーを理解するためには数学が大切 4. 空白スペースを活用してグループ分け 5. カラーを使用して行を区切る 6. ドロップシャドウの代わりに乗算を使う 7. 一行の長さ 8. 新しいデザインに執着しない 9. ブランドカラーをアクセントとして使用する 10. リストにおけるビュレットのデザイン 1
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