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CPANに上がってるモジュール、一つ一つの粒度が小さいから読みやすいし、ドキュメントもテストもしっかり揃ってて挙動を把握しやすくて、自分にとっては最高の教科書だったな 今でも他の言語で分からない時に同じ目的のPerlモジュールを見る事があるし— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年1月7日 自分が学んだ頃の、時代的なものもあるけど、今でもPerlのモジュールは粒度が小さく、ドキュメント、テストがしっかり用意されているので、参考にするにはちょうど良いと思っている。 ScalaのScalatraっていうWAFのメンテナンスに参加しているんだけど、HTTPプロトコルだったり、Webのお作法的なところが分からないことが有ったら、たいていPlackか、Rackのソースを見て理解するところから始める、みたいなことしてる— magnoliak🍧 (@magnolia_k_)
稚魚時代イケてなかった、灰色の青春だった、と嘯きたいのなら、川上りには絶対に行くな 川上りに行ってしまった時点で優良青春を送ったニセオタクであることが確定してしまう ホンモノでありたいのなら、行きたくても行くな いや、行きたくなってしまった時点で厳密にはSAKEなんだが、内心の自由というものはあるからな 思うだけならセーフ 俺は川上りに行かなかったことを本当に誇りに思っている 正直、当時思ってたのは「母川遠いし淡水ダルい」「川上りしたくない」「産卵場で手持ち無沙汰になりたくない」くらいだが、今はよくぞ思想に殉じたぞ昔の俺!と思っている 海にいるオタクが川上りの話してると笑ってしまう 「川上りに行ったが誰とも生殖せずに帰ることになった」? ハ、雑魚が……俺は母川にすら帰ってないぞ どうして川上りに行ったんですか?同級生と再会して産卵床が作れると思ったからか?その考えを持ち、実際に行ってしまっ
………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳) https://t.co/YkPBS1oI6q
202012_smooz.md Smoozサービス終了に寄せて 前置き この文章と、それに含まれる考察や各サービスへの脆弱性報告などはmala個人の活動であり、所属している企業とは関係ありません。 一方で私は、企業が閲覧履歴を収集して何をしたいのか、所属してる企業や他社事例について、ある程度詳しい当事者でもあります。 一般論として書けることは書けるが、(業務上知り得た知識で開示されてないものなど)個別具体的なことは書けないこともあり、また観測範囲に偏りがある可能性もあります。 Smoozに報告した脆弱性2件 最近、Smoozというスマホ向けのブラウザアプリに2件脆弱性の報告をした。 この記事を書いている時点で、Smoozの配布が停止されていて、修正バージョンの入手が出来ない。 2件目についてはまだ返事が来ていない。 脆弱性情報の開示にあたって特段の許可は得ていないが、開発元からも利用停止す
2020年も多くの素晴らしい技術書がたくさん出ました. その中でも(昨今のトレンド・流行りも手伝ってか)Python本の多さ・充実度合いは目立つものがあります. (このエントリーを執筆した12/19時点で)Amazonの本カテゴリで「Python」と検索すると1,000件以上出てきます*1. これだと目的の本にたどり着くだけで疲れそうです. このエントリーでは, 主にPythonを学びたい・現在使っている方 手元の業務を効率化したり, RPAっぽいことをやりたい方 エンジニア・データサイエンティストとして業務や趣味・個人開発をされている方 を対象に, 今そして来年2021年に読んでおきたいPython関連書籍(と抑えておきたいサービス) をエンジニアでありデータサイエンティストである私独自の視点で紹介します*2. なおこのエントリーはこのブログで例年執筆している「Python本まとめ」の2
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