タグ

yoniumに関するsynonymousのブックマーク (141)

  • 児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府 | 世に倦む日日


    43 Beijing Genomics Institute
    児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2020/07/20
    先生にしてはまっとう
  • 6月に崩壊する「STAP細胞」共同幻想 - 小保方晴子と若山照彦の死闘 | 世に倦む日日

    一昨日(5/8)、理研の会見があり、小保方晴子から出されていた不服申立が 却下された。この2日ほど、またマスコミとネットが小保方問題でざわめく様相になっている。まず最初に、理研の「再調査せず」の決定を歓迎したい。正直なところ、どうなるか不安視していた。弱気になって日和るのではないかと心配だった。あまり長引くので、弁護士側と裏取引しているのではないかという疑念も過ぎっていた。「再調査せず」の結論を出すことは、理研にとって少なからずリスクを伴う決断で、勇気を要する行動だったと言える。世論は小保方晴子支持が多数であり、ワイドショーは大衆の俗情に阿って理研叩きの姿勢に徹している。小保方晴子への同情論が横溢する状況だ。そうした逆風の中で小保方晴子に厳罰の処分を下せば、訴訟となったとき、理研側が必ず勝つという保証はない。負けた場合の痛手は大きく、内部で逡巡する声もあっただろう。現に、改革委の岸輝雄など

    6月に崩壊する「STAP細胞」共同幻想 - 小保方晴子と若山照彦の死闘 | 世に倦む日日
  • 笹井芳樹の陥穽 - Nature論文リバイズを「企画」した責任者は誰なのか | 世に倦む日日

    昨日(4/16)、午後3時から笹井芳樹の会見があった。3時間以上の長丁場の会見で、見ているうちに頭がパンクしそうになり、すっかり疲労困憊してしまった。4/9の小保方晴子の会見時のグロテスクな狂躁と較べると、今回は記者の質問にまともなものが多く、問題の真相に切り込み、笹井芳樹の責任を追及し、「STAP細胞」の虚偽を暴こうとする営為が感じられ、そのことに安堵させられた。特に、医療ジャーナルと日経サイエンスの2人の女性記者の質疑が印象的で、この2人にもっと長い時間が与えられれば、「STAP細胞」の破綻がよく露呈される顛末と効果になっただろう。この2人は科学ジャーナリストの知性として合格だ。医療ジャーナルの記者には不正を糺して真実を究明しようとする熱意があった。日経サイエンスの記者は冷静で論理的に追い詰めていた。いいコンビだ。もう一つ、少なからず溜飲を下げさせられたのはNHKの7時のニュースである

    笹井芳樹の陥穽 - Nature論文リバイズを「企画」した責任者は誰なのか | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2014/04/20
    ヨニウム先生が久しぶりに浮上。大和、なにしてるんだろ。
  • 小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理 | 世に倦む日日


    3/14調3/11TW
    小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2014/03/18
    あらまぁ、ヨニウム先生。
  • 英エコノミスト誌の石原慎太郎批判 - 「右翼のゴロツキ」 | 世に倦む日日


    10/6rogue of the right"rogue of the right"
    英エコノミスト誌の石原慎太郎批判 - 「右翼のゴロツキ」 | 世に倦む日日
  • 世に倦む日日 石原伸晃総裁、舛添要一幹事長、野田聖子官房長官、猪瀬直樹国交相


    7/6
    synonymous
    synonymous 2009/07/08
    ヨニウム先生のセンスが相変わらずで久しぶりに拝見した私としても嬉しい限りです。
  • ポピュリズム批判とポピュリズム化の同時進行 | 私にも話させて


    19 http://www.magazine9.jp/   http://www.magazine9.jp/rev/090520/ NAM http://groups.yah
    ポピュリズム批判とポピュリズム化の同時進行 | 私にも話させて
    synonymous
    synonymous 2009/05/26
    その現象にヨニウム臭を感じますね。あの方もだいぶ大衆を馬鹿にしたお人でした。
  • 世に倦む日日 皇太子は意を決して離婚の決断を - AERAの皇室特集記事から


    AERAAERA3390AERAAERAFOCUSFRIDAYAERA
    世に倦む日日 皇太子は意を決して離婚の決断を - AERAの皇室特集記事から
    synonymous
    synonymous 2008/08/20
    大先生も、もうすっかりあちら側に行ってしまわれました。
  • 厳罰化の流れは必然だ - 道徳教育で日本の社会が変わるまで | 世に倦む日日


    221
    厳罰化の流れは必然だ - 道徳教育で日本の社会が変わるまで | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2008/04/23
       

    yonium
     
  • 麻生太郎新総裁と解散総選挙 - 政界再編は遠のき塹壕戦続く | 世に倦む日日

    二度の国会(昨年の臨時国会と今年の通常国会)で、民主党が格差と医療と年金を争点にしなかったのは何故だろうか。この点は素朴な疑問であり、現在の政治を考える上で重要な問題点だと思うが、誰も問題にせずに無視している。臨時国会の争点は給油問題(新テロ対策特措法)だった。通常国会の争点は道路問題(暫定税率と道路特定財源)だった。民主党が昨年の参議院選挙で掲げた政権公約の第一は格差問題で、第二が医療問題、そして選挙の最大の争点は年金問題だった。国民が民主党に期待したのは、格差と医療と年金の問題の解決であり、それが民意であり、その民意を受けて民主党は選挙に圧勝して参議院で過半数を制した。それが半年前の出来事である。国会論戦においても、この三つの問題で政府与党を攻めた方が国民の支持も大きく、より早い日程で福田政権を解散総選挙に追い込む情勢を作ることができただろう。 それなのになぜ民主党は格差と医療と年金で

    麻生太郎新総裁と解散総選挙 - 政界再編は遠のき塹壕戦続く | 世に倦む日日
  • 欧州における北京五輪妨害活動 - 人権の論理の濫用と逸脱 | 世に倦む日日

    昨夜(4/7)のテレビの報道番組では、ロンドンとパリで聖火リレーが妨害されるニュースがトップで放送されていた。沿道から市民が飛び出して聖火ランナーに襲いかかり、聖火を奪おうとして伴走する警備の警官に取り押さえられる場面が何度も放映された。チベットを支援して中国政府を非難する市民の過激な抗議行動と思われるが、真相や背景はよくわからない。日で同じ事件が起きた場合には、テレビカメラが公務執行妨害の現行犯にわざわざ動機となる政治的メッセージを発信させるようなサービスはしないと思うが、英国のカメラはそれをやっていた。マラソンのラドクリフが出てきて、妨害行為を非難するコメントを発していたのが救いだった。五輪の聖火リレーが奇妙な政治イベントになり、世界が注目するトップニュースとして報道されている。 人権の名の下に五輪が政治に利用されている。当事者のダライ・ラマ14世でさえ、北京五輪に対する一切の妨害行

    欧州における北京五輪妨害活動 - 人権の論理の濫用と逸脱 | 世に倦む日日
  • 善光寺の軽率と無責任 - 「中国の反日デモ」再現狙う日本右翼 | 世に倦む日日


    退4/18退退調使4/18 
    善光寺の軽率と無責任 - 「中国の反日デモ」再現狙う日本右翼 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2008/04/21
     退  

    yonium
     
  • 「靖国」と表現の自由の逆説 - 石井紘基と公共の福祉の規制 | 世に倦む日日


    4/6TBS 
    「靖国」と表現の自由の逆説 - 石井紘基と公共の福祉の規制 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2008/04/07
    id:mahal 運動に淫する連中がそうするんでさぁね。
  • 「不要な道路」論の陥穽 - 四全総における国土均等発展の思想 | 世に倦む日日


    48便 
    「不要な道路」論の陥穽 - 四全総における国土均等発展の思想 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2008/02/12
    ヨニウム先生のドリーミング
  • 米大統領選と日米関係 - 教え子らはサイードの無念を忘れず | 世に倦む日日


    War on Terror
    米大統領選と日米関係 - 教え子らはサイードの無念を忘れず | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2008/02/07
    ヨニウム先生の大統領選と(由緒正しき)陰謀論。
  • January 2008 Japan - Let me record Let me introduce | 世に倦む日日

    This is the last day of January 2008. So let's remind what happened in this month, and let's consider what kind of country we are living in, let's see ourselves by ourselves. On Jan 29th in Fujisawa a mother jumped down from 11F corridor of apartment and committed suicide after throwing her two sons to the ground 26 meter below. They all three were died. One son was 6 years old and another was 3 y

    January 2008 Japan - Let me record Let me introduce | 世に倦む日日
  • 「ガソリン国会」の無意味 - 国政の争点を決めるのは選挙の民意 | 世に倦む日日


    1/273
    「ガソリン国会」の無意味 - 国政の争点を決めるのは選挙の民意 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2008/01/30
    エントリとはあまり関係ないが、現状では景気対策は「民意」にならないかもしれないけれど、実は先手を打つべき状況にあるんじゃないかと思う。
  • 一か月後の風景 - 改革の復権、政治言語としての「改革」の揚棄 | 世に倦む日日

    ソ連という国は、それを創建した指導者であるトロツキーを侮辱し中傷するための群れ合いコミュニティだった。トロツキーがいなければロシア革命の成功などなく、革命の功績者はレーニン以上にトロツキーだったが、ソ連邦の歴史の最初から最後までトロツキーは悪魔であり、国家の全精力を傾けた迫害が70年間にわたって続けられ、デマによる歴史の改竄と捏造が行われた。トロツキーを罵倒しなければ、ソ連のコミュニティでは生きていけず、トロツキーに容赦のない誹謗中傷を浴びせることが、コミュニティに参加できるパスポートを得る条件だった。野心家の新参者がコミュニティで出世したいと思ったら、誰よりも過激なトロツキーへの誹謗中傷をするのが早道だった。左翼のコミュニティは、毎日一度はトロツキーに向かって唾を吐き、偉大な「緩やかなネットワーク」の神の前に拝跪し、群れ合い共産主義の信仰告白を言い合って、トラックバックを送りっこしてコミ

    一か月後の風景 - 改革の復権、政治言語としての「改革」の揚棄 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2008/01/30
    ヨニウム先生が見つめる報道。
  • 橋下徹はなぜ勝てたのか - 大衆が求める「変革」と「強い個性」 | 世に倦む日日


    BLOGBLOGBLOGBLOGBLOGBLOG 
    橋下徹はなぜ勝てたのか - 大衆が求める「変革」と「強い個性」 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2008/01/30
    ヨニウム先生に時代が追いついたのかもしれない。
  • 華麗なる内閣 - 「世に倦む」臨時革命政府のイマジネーション | 世に倦む日日


    3020姿
    華麗なる内閣 - 「世に倦む」臨時革命政府のイマジネーション | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2007/09/03
    ヨニウム先生の脳内ドリーミング。こんな内閣ができたら日本脱出したくなります。