Googleドキュメントでコードブロックが利用できるようになりました。 これまではコードブロック機能はなかったため、フォントや背景などを自分で装飾して表現が必要でしたが、コードブロックにプログラムを表現可能です。 Googleドキュメントのコードブロック機能について紹介します。 ※コードブロック機能はGoogle Workspaceユーザーが対象です。無料のGoogleアカウントでは利用できません。 Googleドキュメントのコードブロック機能が発表Google Workspaceブログで2023年12月14日にGoogleドキュメントでコードブロック機能が発表されました。 Google ドキュメントでコードを容易に書式設定して表示することが可能に(Google Workspace Upadates) これまではGoogleドキュメントでコードを表示したい場合は、コードをドキュメントに直接
職場でオンラインDDLのパターンをより勉強したほうがよいと感じたのでインプットしたことをQiitaにアウトプットしてみた。 以下のリポジトリで実践も合わせて行った。 記事の中で出てくるコードなどはこちらで参照することが可能。 https://github.com/d0riven/learning_online_ddl_pattern 今回はMySQLというDBMSに限定してパターンを紹介しているが、他のDBMSでも使えるパターンはいくつかあるはずなのでPostgreSQLやOracleを利用している人が読んでもためになるとは思う。 想定読者 MySQLを普段から触っている人 可用性の高さを求められるサービスを運用・開発している人 古くからあるシステムのリファクタリングのためにデータベースの足回りから手をつけていきたい人 オンラインDDLのやり方を知らない人・知っていても色々なパターンがある
この記事は株式会社 X-Tech5 CTOの、ばば(netmarkjp)が書きました。 事業でのコストコントロールは永遠の課題ですね。クラウドサービスのコストコントロールは昨年あたりから特に大きく取り上げられている印象です。 キーワードとしては「コスト削減」や「コスト最適化」がよく使われます。ここではまるっとコストコントロールと呼びます。 わたしはお仕事で色々な会社のSREの実践や体制構築をお手伝いするSREサービスや、SRE/オブザーバビリティの導入・定着支援をしています。 各種クラウドサービスのコストコントロールの機会も多々あるので、その中で得たクラウドサービスのコストコントロールにスムーズに取り組むためのヒントを共有します。 同じ成果なら支出は少ないほうが嬉しい 何をいまさら、という感じかもしれませんが、支出は少ないほうが嬉しいですよね。それはそう。 ただ、この「同じ成果なら」という
時間のない人向け はじめに 結果どうだった? 作業環境 周辺環境 食事環境 香雅 珈香和cocowa Tearoom Ciffon 参考 その他感想など 生活リズム 気になったところ・注意した方が良いところ まとめ 時間のない人向け Otellを使って4泊5日のワーケーションに行ってきた ワーケーションに適した作業環境がきちんと揃っていた 温泉や周辺の自然でリフレッシュできた 食事には少し困るが事前に調べてから行けば問題ない また他の場所にも行ってみたい はじめに 去年9月に現職に転職した後3月に大きめのリリースを終えて、ゆっくりと気分転換をしたくなり、4月中旬に以前から気になっていたワーケーションに行ってきました! 重要視していたのはこの辺 ネットワーク環境の良いところ 1週間くらいは泊まりたい 東京から遠すぎない場所(3時間以上はかけたくない) 温泉に入りたい...! ということで自分
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