![素材の組み合わせだけのゲームが5万本セールス!? 「ほぼ1枚も描いていない」という『Overdungeon』作者に訊くWeb的ゲーム開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66c126be61ff19f417c4fc9a4c502a0730883b50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F09%2F06073812%2F1567723067.png)
ホームインタビュー 【特別座談会】『FGO』奈須きのこ ×『Fate/EXTRA』新納一哉 ×『FF14』石川夏子 ― “人の心を狂わせる物語”の生み出し方を聞く 買い切り型と運営型のシナリオは何が違う?ディレクターこそ「演出力」を持て──ひとつお聞きしてみたいのが「単発のタイトルと、長期運営タイトルのシナリオの書き方の違い」についてです。石川さんと奈須さんは現在『FF14』『FGO』で運営型タイトルに携わられていますが、書き方が違うところ、何を重視して書き上げているのかをお聞かせください。 石川氏: 単発のタイトルのいいところは、「ひとつの強固な雰囲気を持った作品」……つまり、ひとつの「完成された世界観」を作っていけることだと思います。 一方、運営型タイトルはある種の「バイキング」のような感じになります。定期的な運営を続けていくにはシナリオ単体でみてもどうしても複数人での作業になりますし
「テレビゲーム総選挙」は、各ユーザーがアンケートで答えた“好きなゲームベスト5”の調査をもとに、日本でもっとも人気のゲームTOP100を決めるという番組だ。 対象はテレビゲーム機と携帯型ゲーム機で販売されているタイトルとなっている。 『ファイナルファンタジーIV』と『ファイナルファンタジーIIV』など、シリーズ作品はべつべつに区別されるほか、オンラインのみのPCゲームやスマートフォン向けタイトルは対象とならない。 TOP100には『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ポケットモンスター』といった日本の人気ゲームシリーズだけでなく、『ゼビウス』(62位)や『テトリス』(25位)といったクラシックのレジェンド作品もランクイン。また『Apex Legends』(30位)や『Dead by Daylight』(59位)といった、若者に人気のマルチプレイゲームも登場した。 TOP100
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