GREEの情報を利用したアプリケーションサービスの開発、サイト内外での提供を可能とするAPIをデベロッパーに提供いたします。
おひさしぶりです。 Wright Flyer Studiosにて、マネージャー / リードアーティストを担当している 濱坂 です。 現在は消滅都市のアートディレクションを弊社シニアアーティストの櫻井に任せ、私はマネジメントの方に専念しつつ、並行してキャラクターデザイナーとして、新キャラやタマシイのデザインを行っております。 さて、今回は 前回 に引き続き、「キャラクターデザイン」というテーマで、グリーが提供しているゲーム「 消滅都市 」のキャラクター「ジョニーウォーカー」と「世界を修正する者 アキラ」を例に、以下の6つに分けてお話できればと考えております。 キャラクターデザインをはじめる前に ラフの作成 「ジョニーウォーカー」の作成 「世界を修正する者 アキラ」の作成 キャラクターメイキングについて 最後に 1. キャラクターデザインをはじめる前に 「 ジョニーウォーカー 」「 世界を修正
●ソーシャルゲームで、あの娘に会える!! GREEで配信中のRosebleuの『Stellar☆Theater』やユニゾンシフトの『Flyable Heart』などのソーシャルゲームを展開しているAbyss Gateが、今後ソーシャルゲームとして提供予定のタイトルを一挙に発表した。今後、各プラットフォームで配信を行っていくとのこと。現段階で発表されたタイトルのほかにも、まだ隠し玉となるタイトルの発表が控えているそうだ。ALcotブランドのタイトルなども予定しているという(タイトルは調整中とのこと)。今後の続報に期待しよう。 ~以下、リリースより~ 【提供予定タイトル】 ■ねこねこソフト『サナララ』 原画:藤宮アプリ・闇野ケンジ・U-R ほか シナリオ:木緒なち・秋津環・海富一・中森南文里 ほか ■ま~まれぇど『リリカル♪りりっく』 原画:みけおう・フミオ・ちこたむ シナリオ:黒白線 他 ■
ゲーム業界のジャーナリスト、新清士さんが、某方面からの情報を真正面から受け取り、聞き取り調査をしたのかどうかいまひとつ判然としないながらも鋭い指摘の記事を掲載しておりましたので、ピックアップ。あ、私は一切関係ないルートでのお話ですよ、念のため。 ソーシャルゲーム企業はリアルマネートレードの全面禁止を明確に打ち出すべき - 新 清士 http://blogos.com/article/33428/ 平たい話が、ガチャの確率が不明確で、金銭的価値を持つ「デジタル資産」であるとするならば、それがRMTによって換金できた瞬間にそれは「デジタル賭場」であり賭博の性質を満たすので、それは未認可の賭場開帳を行ったかどで賭博法違反ですよね、という非常にシンプルかつ力強いお話なのであります。 どのくらい問題なのかというと、街角の1円ポーカー業者と同じぐらいの問題で、当然、警察的には墨付き以前の問題としてその
■新次元ゲーム開発セミナー http://www.info-event.jp/autodesk/gree_unity_adsk/ ■「“新次元ゲーム開発セミナー”が開催! グリーの気鋭が語る、次世代のモバイルゲーム開発で求められるものとは?」 http://app.famitsu.com/20121018_100844/ ■「グリー坂本氏が語る、ユニティとFlashを結ぶ魔法の杖「Lightweight SWF」 」 http://www.inside-games.jp/article/2012/10/22/60734.html ■「Lightweight SWF」 http://labs.gree.jp/blog/2012/10/6003/
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