作成:2014/02/3 更新:2014/11/01 ディレクション > 提案書に必ず書いておきたいことを順を追ってメモしました。イメージはブログ用なので簡易的なものとなっています。フローや内容は会社によって違うと思います。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ サイトリニューアルの提案 自社分析によるサイトの問題点とその解決策 見やすさ、管理しやすさへの主な工夫 サイトレイアウト案(トップページ) フロント画面+管理画面 イメージ 保守+運用 セキュリティ面でのご提案 バックアップと緊急時の対応 サイトマップ案 強み、実績、事例 スケジュール サイトリニューアルの提案 企画提案書の流れをメモしておきます。実際に提案するときは、ポイントをおさえて簡潔に説明していきます。必要な部分だけピップアップして使います。 自社分析によるサイトの問題点とその解決策
セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昨今のサーバーレスアーキテクチャの実装パターンについて5つの分野でユースケースをまとめました。 実装方法はAWSがベースですが、クラウド各社のFaaSに大きな機能差はないので(そもそもシンプルなコンセプトなので)、FaaS単体よりも、連携可能な周辺サービスまで含めて自分のアプリケーションのユースケースに合っているかどうかが大事になってきます。また、そもそもいくつかの実装はPaaSのオプション機能として組み込まれている場合もあります。よって、この先連携先の機能強化などによってもっと多くのパターンが発見されることになると考えています。 【1】Webアプリケーション シングルページアプリケーション ex. Serverless Single Page Apps Web API REST API GraphQL 非同期Webジョ
いま Web サイトを作るときにおさえておきたい10のこと(2015年版) 02/06/2015 10 minutes to read Internet Explorer は、バージョン 9 から Web 標準準拠へと舵を向けました。 Internet Explorer 9、Internet Explorer 10 と、2 つのバージョンを経て、最新の Internet Explorer では、他のモダンブラウザと比較しても顕色のない Web 標準ブラウザーとなっています。 そのため、それまでの長い間 Internet Explorer で Web システムを作成してきた企業のお客様にも、これから Web システム作成される際には、 Web 標準に準拠するようにお願いするわけですが、多くのお客様から「それってどうやんの?」というご質問をいただきます。 W3C と ECMA の仕様に合致した
Googleなどの検索エンジンはリンクを辿ってサイトをクロールしインデックスしていきますが、robots.txtを使用すると検索エンジンに対してサイトの中の特定のファイルやディレクトリをクロールしないように要望を出すことができます。ここではrobots.txtの使い方と実際の記述方法について解説します。 robots.txtとは 検索エンジンなどは検索エンジンロボットやクローラーと呼ばれるプログラムを使ってインターネットで公開されているサイトの情報を集めています。公開されているページはクローラーにクロールされることで検索エンジンに登録され(インデックスされるともいいます)、その結果として検索結果に表示されます。 通常は公開しているページに対するクロールをブロックする必要はないのですが、サイトの中には公開はしているけれど検索結果には表示を希望しないページがある場合があります。またCMS(コン
廃墟壁紙・素材 Free Download! <はじめにお読みくださいませ。> 廃墟のフリー素材・壁紙です。 デスクトップの壁紙とか、ゲームの背景とか、動画や同人誌の素材とか(特にクリエイティブな事には協力を惜しみませんですよ。)どれでもご自由に使ってくださいな。 尚、使用に際してとくに報告や許可の連絡などは不要ですが、もしよかったら、どのように利用されたのか 、こそっと教えて頂けるとうれしいです。 あと、配布画像のリサイズや合成などあらゆる加工を許可します。ってか、むしろそのまま使えるのがあるのか?? サイズはまちまちだし、古いサイトアドレスとかロゴとか入ってるのもあります。 昔の名残です。そのうちに直します。(←と、前から言ってますね。) (完成作品のクレジット表示なども不要ですが、もちろん、記載していただけるならして頂けたほうが嬉しいですw) このコーナー以外で、探索ページの写真や3
Web屋という仕事のこれから 〜Web動向からWeb屋に必要な技術を考えてみる〜 FutureSync Vol.5 で発表したスライドです。 タイトルは釣りです。前半はほぼネタです。 中身はJavaScriptで動作するデバイスは楽しいからみんなやってみたら? という内容です。
CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システムの略で、Webサイトを管理・更新できるシステムのことをいいます。 Webサイトの更新は、テキストや画像の情報だけでなく、HTML(ハイパー テキスト マークアップ ラングエジ)やCSS(カスケーディング スタイル シート)と呼ばれる専門的な知識が必要で、他のページからのリンクを設定するなど、大変手間がかかる作業です。 CMSでは、専門知識が必要な部分は全てシステム側に制御させ、テキストや画像などの情報のみを入れていくことで、簡単にWebサイトを更新することができます。また、サイト内のナビゲーション(左メニューなどのリンク)や、新着情報など、必要なリンクの更新は、自動的に行われます。 CMSは、専門的な知識を学習することなく、誰でも簡単にWebサイトを更新・管理することができる大変便利なシステムです。 CMSがない場合とある場合の比較(一例) 図
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く