![国交省、東京湾の要塞「第二海堡」を一般公開。2019年3月以降、本格的な上陸ツアーを開始 8月からのトライアルツアーで安全性確認 - トラベル Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5bfa087a3fddf4c4ed7e94fd5841e7052c990a15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftravel.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Ftrw%2Flist%2F1159%2F053%2F01.jpg)
古代遺跡のような雰囲気から「地下神殿」とも呼ばれ、人気を集める世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」(埼玉県春日部市)を観光へ活用するため、旅行会社の東武トップツアーズは5月1日、国土交通省や春日部市などが作る協議会と連携協定を結んだと発表した。施設見学会などインフラツーリズムの拡大、地域活性化を目指す。 地下約50メートルに建設された同放水路は、周囲の河川から流れ込む雨水をため、江戸川へと排出し、浸水被害を防ぐ。特に、水の勢いを弱める施設「調圧水槽」は、柱と空間の巨大さからネット上では地下神殿と称され、注目を集めている。 これまでも国交省が見学会を開いていたが、月に2回開催している土曜日のツアーは予約が取りづらい状態が続く。さらに利活用を進めるため、市などが2月に「首都圏外郭放水路利活用協議会」を設立。施設を民間へ開放し、公的な負担を軽減しながら、見学ツアーなどを運営する方針だ。東武
国産初の水陸両用バスでダム湖クルージング 川治ダムのキャットウォーク(幅1m、高さ60m!)体験やふだんは入れないダム施設見学、ダム湖遊覧など当ツアーだけのお楽しみが満載です。
カテゴリ地理・地域 元スレ:東京観光でここだけは行っとけっていう穴場ってあるの? 2 名前: 墨壺(静岡県)[] 投稿日:2010/03/10(水) 10:18:51.94 ID:ZBGDgGAR 清正井戸 明治神宮・清正井戸 http://www.meijijingu.or.jp/midokoro/3.html ※明治神宮内にある湧き水の井戸 パワースポットとして話題になっている 10 名前: ばんじゅう(長屋)[sage] 投稿日:2010/03/10(水) 10:21:09.78 ID:+jtwQe+3 >>2 行列長いわ、寒いわ、はらへったわで断念したw 3 名前: カッター(catv?)[sage] 投稿日:2010/03/10(水) 10:19:27.76 ID:ZqLG4Ull お台場ガンダム跡地 潮風公園 http://www.tptc.co.jp/park/shiokaz
箱根町観光協会は5月26日、スタジオカラーおよびガイナックス監修のもと、ヱヴァンゲリヲン新劇場版とタイアップした観光パンフレット「ヱヴァンゲリヲン箱根補完マップ」を、6月11日より箱根主要施設で1万枚配布することを発表した。 現在の箱根町仙石原がエヴァンゲリオンの物語の中心地「第3新東京市」として登場することから企画が実現したという。箱根補完マップではアニメ中の登場シーンを現在の箱根町で対比した全19カ所を案内する。
廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日本経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦
色とりどりのガラスが散りばめられた石畳の道に、22軒の菓子屋・駄菓子屋がひしめく川越の有名なスポット「菓子屋横丁」。素朴で昔懐かしい味を今に伝える菓子作りの店が立ち並び、一歩足を踏み入れると、誰もが子供に返ったような気分になってしまう。醤油の焼ける香ばしい香り、ニッキやハッカ飴、駄菓子やだんごなど、昔ながらの手法で作られる飴菓子・カルメ焼きなど、思わず「あっこれ!」と言ってしまう駄菓子の数々…。百円玉を握りしめ、あれにしようかこれにしようかと頭をひねった幼い頃を思い出す大人も、駄菓子をあまり知らない子供も世代を超えて、誰もがワクワクしてしまうような場所である。 「菓子屋横丁」は明治の始め頃、鈴木藤左衛門が養寿院の門前町として栄えるこの町で江戸っ子好みの 気取らない菓子を製造したことが始まりといわれている。その後の大正12年、関東大震災によって被害を受けた東京に代わって製造供給を賄い、昭和
共同通信によると、群馬県川場村(注:音が出ます)で村内のホテルSLに静態保存されていたSL, D51561を修繕したとのこと。 ただの修繕なら特段アレゲではないが、今回のポイントは塗装をし直しただけではなく、あわせて動力を石炭・水による蒸気からコンプレッサーの圧縮空気として実際に走るようにしたこと。蒸気機関と比べて効率やメンテの手間はどうなのかとか、費用によっては町おこしとして他に続く自治体が出るのではないか等、興味深い点はつきないがなかなかのナイスハックではないだろうか。 なお、修復記によると汽笛も鳴るとのこと。記事内に情報はないがおそらくはコンプレッサーの動力が軽油等なので、そちらの排気を元の煙道まで回せばそれっぽく見えるのかもしれない。にしても、恐らく元と比べると全然頼りない黒煙を吐きつつ進む元蒸気機関車というのもなかなか見物ではないかと思われる。
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