mrubyに関するwillnetのブックマーク (2)
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mruby/cの安定版1.0リリースに先立ち、Rubyおよびmrubyの開発者で、ITOCの顧問でもあるまつもとゆきひろさんに、mruby/cプロジェクトへの期待、今後の方向性などについて東専門研究員とともにお話いただきました。 ︵インタビュー日‥2016年12月12日︶ ― 本日はよろしくお願いいたします。 ITOCではmruby/cや SciRubyなどRubyに関連した研究開発に取り組んでいます。Rubyを利用されることの多い県内企業の皆さんからはRubyやITOCの研究開発に多くの期待が寄せられています。 まつもとさんは国内外で多数講演され、多くの方とお話される機会をお持ちだと思いますが、国内外でのRuby、mrubyの拡がりについてどのように感じていらっしゃいますか? まつもと‥Rubyは、すでに多くのユーザーに利用されており、今更、新たに拡がりを感じるレベルではないですね。m
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人間とウェブの未来︵旧︶ ﹁ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し﹂という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ある人﹁あなたのやりたいことはなんですか?﹂ 僕﹁複数あるWebサーバソフトウェアの拡張記述を統一したいです﹂ ある人﹁︵それはさすがに無理だろ…︶﹂ という感じで始まったmod_mrubyやngx_mrubyの開発ですが、今ではそれも夢では無い所まできています。当時は﹁mod_mrubyを作ってみようか﹂という記事からmod_mrubyの開発ははじまりました。 朧げにあったアイデアでは、﹁どうやって統一するのか?どんな言語にするのか?どうやって組み込むのか?え?そもそもそんな事無理では?﹂という感じでしたが、1年前に運良くmrubyがGitHubで公開されて以来、色々なアイデアのピースがはまっていき、いつの間にかそのアイデアが形になろうとし
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