![【イベント】要友紀子×栗田隆子「セックスワークは社会の鏡」(全二回) - wezzy|ウェジー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b81271921389e91af1cfda23d90a29ccd8b277db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwezz-y.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F10%2Fwm32_h1200b.png)
2017.10.12 08:00 ダイバーシティは「取り戻す」もの 差別の歴史の中で生み出された”性的指向”と”性的嗜好”の違い 人に何かを教えるということは、とても難しい。 どのような順序で説明すれば分かりやすいのか、どのくらいゆっくりステップごとに話せば付いてこれるのか、どのくらい相手を褒めながら進めていけば相手のモチベーションが下がらないのか——そういったことを多かれ少なかれ考えながら、私たちは人に何かを教えている。職場の新人にマシンの安全装置の解除方法を教える、塾の生徒に因数分解のやり方を教える、高齢者にタブレットの使い方を教える、あるいはバーで隣に座った人に最近あった面白い話をすることだって、相手が理解するためには、それなりの話す技術が必要なのだ。 以前、まだ習っていない地球の自転についてテストの回答に書いたらバツをつけられた小学生の話が話題になったことがある。実は筆者も影が動く
2021.09.22 07:00 純烈リーダー・酒井一圭の痴漢行為に猛批判 「触られたくらい」ではない性被害の実態と性教育の重要性 男性歌謡コーラス・グループ「純烈」リーダーである酒井一圭氏のツイートが物議を醸している。 酒井氏は8月15日、自身が出演した特撮テレビドラマ『百獣戦隊ガオレンジャー(以下、「ガオレンジャー」)』(テレビ朝日系)関連のイベントについて、下記のように投稿。なお、酒井氏は2001年から放送されていた「ガオレンジャー」に「ガオブラック」役として出演していた。 <#ガオフェス #和歌山マリーナシティ 無事に終わりました。ガオレンジャー20周年。ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました #ゼンカイジャー vs #ガオレンジャー は11/3まで続きます。是非ともスペシャルバトルステージをご覧きたいです。応援宜しくお願い致します #ガオホワイトの尻> ※絵文字は省略して
2020.11.30 18:12 Kis-My-Ft2に「エロと性暴力の区別がついてない」と猛批判! dtvドラマ『快感インストール』がひどい Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)の二階堂高嗣氏主演、北山宏光氏出演及び原案のドラマ作品『快感インストール』(dTVにて配信予定)がネット上で物議を醸している。 『快感インストール』は<未経験男子が、 女性のおっぱいに触れるとその女性の快感を自分にインストールできる特殊能力を手に入れ、 親友とともに奮闘するという男子垂涎のオリジナルストーリー>といった内容で、12月4日よりdTVにて配信予定。 11月27日に公開された公式YouTube動画(https://youtu.be/fIRJNXk0q98)では、さらに詳しいあらすじがわかる。 <恋愛未経験の一浪大学生・タカ(二階堂高嗣)とリア充大学生・カズマ(北山宏光)は幼馴染で大の仲良し。大学に入学
2019年はあいちトリエンナーレの開催および「表現の不自由展、その後」の中止など、表現の自由について大きく考えさせられる年となった。「表現の自由」とは何なのか、そもそもどうやって考えればよいのか。表現とは、自由とは。 まずは基本的なことから、ひとつずつ確かめていく必要がある。「表現の自由」とは、表現の問題であると同時に法律、特に憲法の問題である。 「表現と自由」企画第一弾は憲法学者の志田陽子さんと、『現代美術史』(中公新書)の著者で文化研究者・アーティストの山本浩貴さんのクロストークをお届けする。 志田陽子 武蔵野美術大学 教授(憲法・芸術関連法)、博士(法学)。「表現の自由」および芸術をめぐる憲法問題、文化的衝突をめぐる憲法問題を扱っている。 主著 『「表現の自由」の明日へ』(大月書店、2018年)、『表現者のための憲法入門』(武蔵野美術大学出版局、2015年)など。 山本浩貴 1986
2016.10.20 12:00 「世界の半数、でも社会のマイノリティ」としての女性/『洗礼ダイアリー』文月悠光さんインタビュー【後編】 現代を「若い女性」、そして「詩人」として生きる息苦しさに悩まされながら、社会の中にある歪みをまっすぐに見つめ、おずおずと言葉で語る文月悠光さん。前編では、セクハラや異性の目線、「女性」に押し付けられる役割について、ご自身の経験をお話ししていただきました。後編では、初のエッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)に綴られた「人間世界の半数を占めながらも、人間社会の中ではマイノリティである存在」としての女性の声、そしてそれに共鳴するかのように響く読者たちの声、文月さんが言葉を綴ることに持つ希望について語っていただきます。 ・今の世を「若き女性詩人」として生きることの生きづらさ――『洗礼ダイアリー』著者・文月悠光さんインタビュー【前編】 「人間世界の半数、でも人間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く