技術とスポーツに関するyamadarのブックマーク (3)
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ここにあったものある日Youtubeにある動画をオススメされまして、それを見ました。途中であれ?と思い、続けて見ていくと﹁こんな事を続けていたらいつか重大事故が起きますよ…﹂という内容が写っていました。 最初に見た動画は撮影者本人が1人でやっていた事なので﹁まぁ、自己責任だし…﹂と思ったのですが、他の動画︵こちらは非公開になりました︶も見ると、他の人も出てきて危険なロープ確保で岩登りをしていました。 ﹁こんな事を続けていたらいつか人を殺してしまいますよ…﹂ と思ったので、それらの動画の何が危険なのかを解説する文章を書きました。それがここにあったnoteです。 夕暮れの富士山言っておけば良かったと後悔するくらいなら、言うことにしてます﹁他人の間違いや危険性を指摘する文章﹂を書くと、だいたい﹁偉そう、こいつ嫌い、何様?、気に入らない﹂なんてギャラリーから言われます。﹁お前はどうなんだよ﹂って話
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ネット上で資金を募るクラウドファウンディグサイト、﹁Indiegogo﹂にて、5万ドル︵565万円︶の出資金を募ったところ、1か月を残して既に76万4千ドル︵8, 640万円︶を集めてしまったという空前の大ヒット商品は、口にくわえるだけで水中から酸素を取り出すことができる小型の呼吸器、その名もトリトン︵Triton︶である。 何が凄いって、背中に空気ボンベを背負うことなく口にくわえるだけで水中に45分間潜ることが可能なのだ。
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7月26日、南ドイツのウルムという町でドイツ陸上選手権が行われた。そこで、走り幅跳びの1位に躍り出たのが、マルクス・レーム︵Markus Rehm︶、25歳。右足が義足の身体障害者だった。つまり、身障者の選手が通常の試合に参加し、健常者である他の選手を尻目にドイツ選手権1位を物にしたのである。 ところが、その直後、いろいろな問題が勃発した。このドイツ選手権は、8月12日からチューリヒで開かれるヨーロッパ選手権の選考会でもあった。普通なら、ドイツ大会の上位入賞者がヨーロッパ大会に送り込まれる。ところが、1位を取ったレーム選手は、ヨーロッパ選手権には進めないことになった。 何故か? 彼の義足が跳躍力を大幅に上げているという疑念が持ち上がり、ドイツ陸上競技連盟が、レーム選手の派遣を認めなかったのである。 自己最高記録を次々と塗り替えた義足の選手
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