技術とwebサービスに関するyamadarのブックマーク (2)
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運営者ギルドという、個人や少人数チームでWebサービスやアプリを作っている人のSlackチームがありまして、そこで furuta さんやnaichi さんとチャットしていて、個人サービスを作っていて﹁モチベーションが続かない﹂﹁いつの間にか辛くなってくる﹂という個人開発あるあるについて話していました。 個人開発は﹁自分の作りたいもの﹂を﹁自分の使いたい技術﹂で﹁自分の好き﹂に作れる最高の舞台です。クリエイターならやらない手はないでしょう。 しかし、何も考えずにいざ足を踏み入れてみると、思ったよりも険しい道だと気づくのです。 仕事でもなく﹁自分が作りたくて作っていた﹂はずなのに、いつの間にかどこかに逃げ出してしまうモチベーション。何ヶ月経っても作り終わらない現代のサグラダ・ファミリア。仕事がバタついて1週間面倒見ていなかっただけで﹁え、なにこのクソコード﹂と毒づいてしまうほど荒れ果てたmas
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昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト﹁Tango﹂の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト﹁Tango﹂を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ︵少なくとも日本国内では︶。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し
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