生活と映画に関するyamadarのブックマーク (3)
-
https://twitter.com/hatsume1122/status/1653677456291930113?t=RcGgzTuBUrmG8T-BaES9Sw&s=19 家族挟んで離れた席しか取れなかったカップルが、隣で見れるように席変わってくれませんかって聞いてきて変わるわけ無いだろバーカッて言ってるツイートがバズっていた。 予約もしてない無能カップルに、予約で得たこの席で見るという権利を奪われてなるかー!!ってTwitterの陰キャ達が騒いでいるが、一つ席がずれる事をそこまで憎む意味がわからない。 断ってカップルに挟まれて映画見て君は幸せになるんか。 自分の幸せより人の不幸を願う日本人オタク気質が出た話だなと思うなどした。
-
この度、映画﹁雨を告げる漂流団地﹂が2022年に公開することになりました。 企画してから、世間は大変な状況になったりで…随分時間が経ってしまったように感じますが、めげないように 変わらずスタジオコロリドにて監督させていただきます。 来年まで、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです。 タイトルにもありのまま銘打っている﹁団地﹂について 何故団地なのか?という理由も含めて、純粋に面白い場所なので紹介させてください。 正直映画から話が逸れますが! 目次1‥住みたいと思わせる緑豊かな敷地2‥65年生まれでも装いは今風3‥団地内にある憩いの場所4‥団地を愛する照井さんち5‥団地の映画作りについて1‥住みたいと思わせる緑豊かな敷地 集合住宅が昔から憧れでした。 僕の実家は﹁泣き猫﹂の常滑のお隣。古い町でして、その家も80年を超える古い平屋でした︵漁師町なので昔は漁師さんの宿屋になってたとか
-
宮崎駿監督は、記者会見に合わせて、﹁公式引退の辞﹂として報道陣に書面でも引退の理由を明かしました。書面の全文を掲載します。 ﹁ぼくは、あと10年は仕事をしたいと考えています。自宅と仕事場を自分で運転して往復できる間は、仕事をつづけたいのです。その目安を一応“あと10年”としました。もっと短くなるかも知れませんが、それは寿命が決めることなので、あくまでも目安の10年です。 ぼくは長編アニメーションを作りたいと願い、作ってきた人間ですが、作品と作品の間がずんずん開いていくのをどうすることもできませんでした。要するにノロマになっていくばかりでした。“風立ちぬ”は前作から5年かかっています。次は6年か、7年か・・・・・・それではスタジオがもちませんし、ぼくの70代は、というより持ち時間は使い果たされてしまいます。 長編アニメーションではなくとも、やってみたいことや試したいことがいろいろあります。や
-
1