んと。割と昔から知っていた話なのですが…うん こんなに「偉いっぽい人の発言*1」だとはおもわなんだ(笑 要約すると… 人は、有能/無能と勤勉/怠惰の4種類に分けられる、とするときに。 Topには有能かつ怠惰な人間を その脇には有能かつ勤勉な人間を その下には無能かつ怠惰な人間を据えるべし。 無能で勤勉な人間は[除隊 | 馘首 | 銃殺]されなければならない。 という内容。 んと…この場合の勤勉/怠惰の定義は概ね「手を動かしているかどうか」。 なので。見方を変えると結構怖い話が出てくる。 勤勉な人間はとにかく「動く」。問題は勤勉なので「休み無く動く」。で…困った事に、ここでクォリティという単語があまり出てこない。成果という単語も存在しない。 「うんクォリティは低いし成果は出てないけどでも彼は休みなく働いているよねぇ」という免罪符が、彼らには存在してしまう。意識的に無意識に、その免罪符を彼らは
サザエさんの東京物語 (文春文庫) 作者: 長谷川洋子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る Kindle版もあります(文庫版より少し価格高めです)。 サザエさんの東京物語 作者: 長谷川洋子出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2015/01/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) ワンマン母さんと串だんご三姉妹、女ばかりの長谷川家。極端な人見知りで知られる町子姉は、家の中では「お山の大将」。声も主張も人一倍大きくて型破り、そして甘えん坊だった―実の妹が時にユーモアを交えながら、ありのままに姉の素顔を綴る。「サザエさん」さながらの、賑やかで波乱万丈な昭和の家族の物語。 『サザエさん』の作者、長谷川町子さん。 これは、町子さんの妹である洋子さんによって描かれた
2ちゃんねるが誕生したのは1999年5月、ノストラダムスの大予言の直前だった。2chはオカルトと共に産声をあげた。現在ではオカルトの表舞台からUFOや国家の陰謀が消えて久しく、代わりにパワースポットや、くねくね・八尺様のような新世代のオカルトが人気を集めている。この10年ほどで奇譚や都市伝説はどのように新陳代謝してきたのだろうか。ネットでよく見かける怪談を時系列に並べてみたら、その変遷と発展の系譜が浮かび上がってきた。 キーワードは4つ: 「物語の複雑化」 「寺社でのお祓いはいつから常識になったのか」 「モンスターモノの完成」 「巻き込まれ型被害者から過失のある被害者へ」 ネットで頻繁にコピペ・拡散されている怪談のことを、ここではWeb怪談と呼びたい。また、各Web怪談の書き込まれた時期については洒落怖まとめサイト(http://syarecowa.moo.jp/)等を参考にした。 ※まと
2016.2.22 田口たつみさんとのコラボによる解説記事のリンクです。 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(1)扇情的な見出し・結果の曲解 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(2)「利益相反」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(3)「相関関係と因果関係の混同」 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(4)推測表現 (おまけ:「科学的風だけど実は科学的証拠ではないもの」の例) 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(5)小さすぎるサンプルサイズ/代表的でないサンプル 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない 2014.6.26改定 ファイル名が「.JAPなのはヤバイ」というご指摘を受け、「.JP」に直しました。 元サ
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