映画に関するyoshi-naのブックマーク (2)
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Tweet 昨年の事になりますが、Togetterで以下のようなやり取りをまとめました。 Togetter - ﹁フィクション作品のハッキング描写は次の演出を考えてもいい時期ではないだろうか﹂ 海外ドラマに限らず古今東西の様々な作品で目につく、﹁キーボードをでたらめにがちゃがちゃ叩く﹂以外にPCを使いこなしている表現ってできないものか、というイラストレーター安倍吉俊氏の問題提起です。 またこの話題をまとめる前に、2chでは次のようなスレッドも立って話題になりました。 ︻2ch︼ニュー速クオリティ:映画に出てくるハッカーってやたらウインドウ出しまくるけど、誰かタブブラウザ教えてやれよ… こちらも映画やドラマなどの映像作品でよく出てくるハッキング描写へのツッコミが数多くあります。 その後もTwitterでこういったハッキング描写へのツッコミを見つけてはTogetterでまとめていました。To
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今回はゲームとあまり関係ない話。 ﹃トイ・ストーリー﹄シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作﹃トイ・ストーリー3﹄のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ﹁脚本の書き方講座﹂が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは﹁映画の尺の1/4が第1幕︵発端︶、1/2が第2幕︵葛藤︶、残りの1/4が第3幕︵解決︶﹂という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合﹁脚本はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ﹂とのこと。 この特典映像﹁脚本の書き方講座﹂では、ピクサーの﹃トイ・ストーリー﹄﹃ファインディング・ニモ﹄﹃Mr.インクレデ
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