pogoplugに関するyoshi-naのブックマーク (2)
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昨日に引き続き、Pogoplug Mobileの話題です。今回はPogoplug MobileをOpenpogo化します。ところで、すでにOpenpogoというのは無くなってしまっていて、現在はarclinuxがPogoplugをLinuxboxとして使う場合の選択肢となるようです。ただ渡しの場合はsambaを使いたいだけなので従来通りopenpogoを使っています。 openpogo化の手順としては、以前行ったものと同じです。なので、変更点のみ記載します。なお、openpogoの本体であるopt.tar.gzがリンク切れになっていたので、こちらに置いておきます︵どこからか怒られたら消します︶。 3.USBメモリのフォーマットまず、手順﹁3.USBメモリのフォーマット﹂ですが、対象がUSBメモリではなくSDカードなので当然パスが変わります。デバイスは、﹁/dev/sda﹂ではなく﹁/tmp
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iPhone、iPad、iMacにMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー﹃Mac Book Air完全クラウド化計画﹄でもお伝えしたように、これまで﹁ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある﹂環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。 ﹁バックアップはどうする?﹂﹁どのサービスにどんなファイルを置く?﹂など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。 実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。 以前か
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