南蛮

四夷のひとつ

これはこのページの過去の版です。霧星小根 (会話 | 投稿記録) による 2017年11月17日 (金) 14:32個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (差し戻し)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。




15貿

中国


西

[1]


三国時代


[2][3]

元代


13

日本

 
南蛮人(16-17世紀、狩野内膳画の南蛮屏風より)
 
南蛮人をあしらった印籠。これが作られた江戸時代の日本をこのような南蛮人が闊歩していたわけではない。鎖国前に描かれた絵から切り取られて、ここでは一種の定型化した図柄として描かれている。

西

16貿貿貿使


南蛮料理

 
鴨南蛮

使使16[4][5]西使[6]

17[7][8][9]

使131830[10]

「南蛮」を冠する料理

関連項目

脚注

  1. ^ 島崎晋『中国人の考え方が2時間でわかる本』PHP研究所、2011年。ISBN 978-4569795980 
  2. ^ wikt:zh:華陽國志/卷四
  3. ^ wikt:zh:三國志/卷35
  4. ^ 南蛮から来た食文化 p.5 江後迪子 弦書房 ISBN 978-4902116250
  5. ^ 南蛮料理のルーツを求めて p.8, p.59 片寄真木子 平凡社 ISBN 978-4582824292
  6. ^ 南蛮料理のルーツを求めて (全般) 片寄真木子 平凡社 ISBN 978-4582824292
  7. ^ 南蛮から来た食文化 p.132江後迪子 弦書房 ISBN 978-4902116250
  8. ^ 南蛮料理のルーツを求めて p.45 片寄真木子 平凡社 ISBN 978-4582824292
  9. ^ 南蛮料理のルーツを求めて p.52以降 片寄真木子 平凡社 ISBN 978-4582824292
  10. ^ 鴨南蛮 麺類雑学辞典