1963382

歌謡曲

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[1][2]

196376NHK[3]

1[4]111[1]100[5]120[6]514NHK

19645椿36使[2]

1960

19926106143NHK1611

200618PTA[7]

!201314使16使(使)

CD

シングル収録曲

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  1. こんにちは赤ちゃん(2分21秒)
    歌:梓みちよ
  2. いつもの小道で(2分25秒)
    歌:梓みちよ、田辺靖雄

カバー

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 - 1964SV-35BKONNICHIWA AKA-CHAN

 - 1964Little Treasure From Japan (Kon Nichi Wa Akachan)FestivalFK-694B

 - 1975 50 12AP-7012

使1998 

映画作品

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1964使

東宝版

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  • 3月20日公開。同時公開作品は『続・若い季節』(古沢憲吾監督)。

大学教授の四方山敬介(小林桂樹)は妻に先立たれ、8ヶ月の赤ちゃんをかかえて四苦八苦の日々である。ある日、お手伝いさんが休みで困っていたところ、お隣りの奥さんが預かってくれることになる。だが、なぜか教え子の女子大生・会田道代(梓みちよ)がお守として我が子を学校に連れてきていた。何となく自分の子どもだと言えなかった敬介は、道代に赤ちゃんを世話するため公然と学校をさぼってもいいと認める。道代は大喜びでボーイフレンドの康彦(田辺靖雄)を引き込み、お守のアルバイトに精を出すことになる。ある日道代が、康彦のアパートの部屋に二人でいると、康彦の父(ハナ肇)が偶然上京してきた。あわてものの父は初孫と勘違いしてデパートの赤ちゃん用品売場に直行、ちょうど催されていた赤ちゃんコンクールで一等をとる。一方、学部長から同僚教師の沖山女史(岸田今日子)との結婚をすすめられていた四方山教授だが、道代は沖山女史が気に食わない。しかし沖山女史との話は進み、赤ちゃんと対面することになるのだった。

日活版

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  • 2月23日公開。同時公開作品は『人生劇場』(舛田利雄監督)。

宿10
  • 監督:井田探
  • 原作:永六輔中村八大
  • 脚本:山崎巌、才賀明
  • 脚本協力:永六輔
  • 企画:園田郁毅
  • 撮影:萩原泉
  • 美術:柳生一夫
  • 音楽:三保敬太郎
  • 録音:片桐登司美
  • 照明:三尾三郎
  • 編集:井上親弥
  • 協賛:ダブルG森永ドライミルク
ほか

テレビドラマ

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1964541030TBSJST14:00 - 14:151

出演者

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出典

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TBS 平日14:00 - 14:15枠
前番組 番組名 次番組

女性専科
※15分繰上げ

こんにちは赤ちゃん
(テレビドラマ版)

悲恋十年

TBS系 平日14時枠昼ドラ

(なし)

こんにちは赤ちゃん
(テレビドラマ版)

悲恋十年

脚注

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注釈

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  1. ^ EB-1000。ジャケット裏にはB面曲「いつもの小道で」のジャケットが掲載されており、事実上同シングルは両A面扱いである。ステレオ録音されたが初発シングルはモノにダウンミックスされての発売。日本レコード大賞を受賞後、同品番で表裏共にジャケット写真を差し替えさらに「こんにちは赤ちゃん」の側に「1963年日本レコード大賞受賞」と記載されたものが発売された。
  2. ^ F.21921。タイトル表記は日本語のまま"Kon-Nichi Wa Akachan"となっている。[1]

出典

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(一)^ ︿1201997105-106ISBN 4390116010

(二)^ ︿   19655629 

(三)^ ︿120106

(四)^ ︿120108

(五)^ ︿120109

(六)^ 1998530

(七)^  (PDF). . 2024324