マスダアンドパートナーズ
沿革
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●1997年12月 - 株式会社蔦屋重三郎商店及び株式会社カルチュア・エンジニアリングを吸収合併[1]
●2000年
●1月 - 株式会社ディレク・ティービーの株式をカルチュア・コンビニエンス・クラブから譲り受ける。
●12月 - 株式会社レントラックジャパンから日本レンタル・システム・サプライ株式会社を取得して子会社化。
●12月 - 子会社スパイラルスター株式会社が、カルチュア・パブリッシャーズ株式会社から株式会社蔦屋電子出版を取得して子会社化。
●2002年
●1月31日 - 商号を株式会社ソウ・ツーからマスダアンドパートナーズ株式会社に変更。
●4月 - 新設する株式会社ソウ・ツーに対して不動産、投資及び飲食店経営に関する部門の営業を承継させる新設分割を実施[2]
●3月12日 - 本社所在地を東京都渋谷区に移転。
●7月 - 関連会社レントラックジャパンが新規上場
●2003年
●11月 - 有限会社角川ビルシステムから株式会社デジキューブの株式を取得。
●12月 - 子会社スパイラルスター株式会社及び株式会社シー・エス・ホールディングスを吸収合併[3]。
●2005年2月10日 - 子会社デジタルスケープが新規上場。
●2005年11月 - 子会社デジタルハリウッドと関連会社デジタルスケープの株式をカルチュア・コンビニエンス・クラブに譲渡[4]。
●2014年
●4月 - マスダアンドパートナーズ株式会社の新設分割により不動産投資その他の事業に関する権利義務を新設するマスダアンドパートナーズ株式会社に承継[5]
●4月 - マスダアンドパートナーズ株式会社がカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社へ吸収合併[6]。
カルチュア・コンビニエンス・クラブとの関係
編集過去の投資先
編集参考文献
編集- ^ 合併公告、平成9年11月19日付『官報』(本紙第2266号)26頁
- ^ 新設分割公告、平成14年3月15日付『官報』(本紙第3321号)23頁
- ^ 変更報告書 マスダアンドパートナーズ株式会社平成15年12月24日提出 株式会社アイ・エム・ジェイ 49.9%
- ^ CCCグループ顧客価値創造のため事業基盤を強化 (PDF, (カルチュア・コンビニエンス・クラブ2005年11月8日))
- ^ 新設分割公告、平成26年2月21日付『官報』(本紙 第6234号)31頁
- ^ 合併公告、平成26年2月21日付『官報』(本紙 第6234号)29頁
- ^ カルチュア・コンビニエンス・クラブ主要株主の異動に関するお知らせ 平成17年2月17日
- ^ カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 平成19年3月期個別中間財務諸表の概要